親中左翼どもは四六時中飽きずに平和、平和と叫んでいる。あんまり気の毒だから、とても目と耳に堪えられないので、
親中左翼どもに平和の意味を教えてやろうか。
「平和」とは、つまり「平等」+「和睦」。平等と和睦を兼ね備えてこそ、平和と呼べる。
和睦だけあり、平等の一欠片もない、そんなの一体どこが平和なの?そんなもの、ただの偽りの平和であり、「平和」と書け「屈辱」と読む。
そんな偽りの平和になんの意味がある?人としての尊厳を捨てるまで手に入れた平和なんて、人間に幸せを与えるのか?
怖いから、戦いたくないから、危険のない安全な生活が欲しいから、そんなものを言訳にして、人間として持つのが当たり前の自由や権利をどんどん放棄し、一歩ずつ支那共匪に妥協する。
残虐で横暴な支那共匪の言いなりになりながら、毎日毎日ただ命令を受け、恐怖と圧迫と虐めと剥削の中で生きるなんて、人間の生き方ではなく、豚の生き方だ。
豚と犬と奴隷になるだけの偽りの平和など、我々人間は要らない!
平和豚とは、平和を四六時中叫びながらゆっくりと平和を葬るどうしょうもない愚か者だ。
そして自由、正義、平等、尊厳、あらゆる人間が持つべき権利を含めている平和こそ、人間が創るべき真の平和である。
父なる蒼天に仰ぎ、我々は人間が持つべき自由を求め、あらゆる独裁暴政に刃向かう。
母なる大地を踏み、我々は人間が持つべき正義を守り、あらゆる邪悪勢力と戦う。
人の子として、天地の真中に立ちながら、我々は人間が持つべき自我思想を武器にして、己が信じる真理を貫抜く。
真の平和とは、誇りと信念を持って、戦いを通じて得るものだ。
立ち上がれ、日本の勇士達よ!戦え、日本の英雄達よ!独裁暴政を倒し、悪勢力を滅ぼし、侵略者のくだらない野望を打ち砕いてやりましょう!
人の子よ、闇を怖がらないで!光を求め!その先に、自由と尊厳と幸せに満ちている輝ける未来がある!
日本、万歳!
By 楊賜璁