KOEI沉寂多年的系列（钢铁的咆哮）总算有新作了，尽管是PSP的……
上一张 PS2 版的封面图：
http://www.4gamer.net/games/097/G009734/20090827037/
＜あらすじ＞
アジア極東小国家ウィルキア王国で、ヴァイセンベルガー将軍率いる国防軍が軍事クーデターを引き起こした。
近衛艦隊の一艦長として就任したばかりのシュルツ少佐は、国王派として同盟国日本へ脱出する。
ヴァイセンベルガーはウィルキア帝国を興し、世界へ侵略戦争を宣言。シュルツ少佐は、仲間と共にウィルキア奪還と世界平和を目指して戦うのである。彼らは、友情、裏切り、別れなど、幾多の苦難を乗り越えながら、行く手を阻む超兵器との激戦に挑んでいく。果たして、彼らは超兵器の謎を解明し、さらに帝国の野望をうち砕くことはできるのか？
＜ゲーム特色＞
１．待望の有軍艦は隣のプレイヤー！
本作では、2人以上で協力して1つのステージを攻略する、アドホック通信による協力プレイを楽しめるようになりました。1人では実現できなかった新しい戦術を試したり、通信プレイを行うことでも、資金や功績値を入手する事が出来る為、通信プレイをやることで、さらに１人プレイが楽に進めるようになります。
「協力作戦」「サバイバル」「ボスラッシュ」「インフェルノ」の４つのゲームを最大4人でプレイ可能です。
２．鍛え上げた腕前をライバルに見せつけろ！
他のプレイヤーが操作する艦やＮＰＣ艦を倒すことで、手に入る得点を競い合う対戦モードが追加されました。
指定時間内であれば、何度でも復活可能で、時間終了時に最も高いポイントを稼いだプレイヤーが勝利となります。
駆逐艦で戦艦を撃沈したり、巡洋艦で空母を撃沈するなど、艦種の差があればあるほど、獲得点数が高くなります。
３．大迫力の海戦アクション！
砲による「狙って当てる」戦闘の他、バルカン砲による連射、ミサイルによるロックオン攻撃、魚雷による強力水雷攻撃、飛来するミサイルや飛行機に対する自動迎撃などさまざまなオプションを用意。プレイヤーは、作戦に応じて
好きなタイプの戦闘スタイルで遊ぶことができます。これにより、スタイルを変えて何度でもプレイでき、また新たな兵装を集めていくというコレクション要素も楽しむことができます。
４．手軽に造れるオリジナル艦船！
プレイヤーは、ステージやミッションの内容に応じて、それぞれの戦場に適した艦船を自らの手で設計します。手強い敵である超兵器との対戦では、敵の特徴を見極め、兵装を選別することが特に重要になります。艦船は、船体をベースにしてすべてのパーツが入れ替え可能なので、歴史に残る名艦船を忠実に建造したり、自由な発想で奇抜なデザインの艦を造ることも思いのままです。
５．奥深く重厚なストーリー！
本作は、国家と戦争をモチーフに、故国の平和を取り戻すことが大きなテーマとなっています。極東アジアの小国ウィルキアを発端とし、全世界を舞台とした壮大なストーリーが展開します。また、その中で登場する「超兵器」の謎を解くサブストーリーも存在し、さまざまな角度から物語を楽しむことができます。1周目をクリアしても、まだ本作の折り返し地点を通過したに過ぎない、本当のエンディングは2周目をクリアしなければ、その目にできないなど、全容を知るために繰り返し楽しむことができます。
６．天候を睨み、臨機応変に戦う！
Playstation2版で好評だった海戦エンジンはそのままに、雨や雪、嵐、濃霧といった気象と時間帯の変化を、演出だけではなくシステムに関連づけて表現します。例えば、『降雨によって砲撃の狙いがつけにくくなる』『霧に紛れて敵港湾施設に侵入する』といった形で、作戦内容そのものにも影響を与えます。このように、天候の影響を前面に押し出すことによって、戦闘の面白さとリアル感を表現します。
７．追加仕様の増加！
PSP版は、使用頻度の高くなる機能を可能な限り使いやすくするための「クイックメニュー」を追加したため、初心者でも安心してプレイすることができます。
10種以上の航空機、PS2版で入手できなかった「反物質砲」や「160cm砲」など、追加パーツももちろんあります。
しかも、PSP版では全てのパーツを研究開発可能となり、ますますやりこみ度がアップします。
＜ＤＡＴＡ＞
○ ジャンル： 海戦アクションゲーム
○ 発売日： 2009 年11 月 12 日発売予定
○ 希望小売価格： 4,800 円 （税込5,040 円）
○ プレイ人数： １人（アドホックモード時：最大4 人）
○ Ｃ Ｅ Ｒ Ｏ ： Ａ
○ 発売元： （株）コーエー
○ 権利表記： （c）2006-2009 MICROCABIN CORP. / KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
○ 公 式 Ｈ Ｐ ： http://www.gamecity.ne.jp/ →9/4 本サイトオープン予定
