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標題: [PS3]TOKYO JUNGLE在東京內打獵 [打印本頁]

作者: eilot    時間: 2012-06-04 23:00
標題: [PS3]TOKYO JUNGLE在東京內打獵
ども、電撃オンラインのアクションゲーム大好き編集・カネキングです。6月7日にSCEさんから発売されるPS3用ソフト『TOKYO JUNGLE』を一足先に遊んでみましたので、プレイインプレッションをお届けします!
 本作の舞台は、人類がいなくなり、動物たちによる独自の生態系が形成されている東京。ここで、プレイヤーは、ヒヨコからライオンまで、さまざまな動物を操って生き抜いていくことになる……というなんとも奇抜なアクションゲームになっています。発売日も近付き、いろいろな情報を入手しては首を長くして発売を待っている人も多いことでしょう!
■狩って食って生き残る! ジャングルの生き方を紹介 具体的に何をするかはやりながらのほうが説明しやすいので、早速プレイしていきたいと思います。
 まず、本作のメインモードは“サバイバルモード”になります。このモードの目的は、動物を操作してとにかく“長く生きること”。生存年数に応じてポイントが入り、このポイントはインターネットランキングで競うことができます。要はスコアアタックモードですね。
▲動物はサバイバルモードをやり込むほど解禁されていきます。ゲーム内ポイントの他、DLCでアンロックされる動物もいます。
 動物はいろいろいますが、今回はかわいいネコちゃんでプレイしてみます。序盤で解禁できますし、このゲームの過酷さを味わうにはちょうどいいぐらいの動物です。さて、ゲームが始まると、いきなり荒廃した渋谷のド真ん中にぽつんと放り出されました。かわいいネコちゃんですねー。しかし、気を抜くと一瞬で他の動物に食い殺されるので気をつけましょう。状況によっては、始まって10秒でゲームオーバーになるゲームですからねこれは。
▲見慣れた渋谷駅前からサバイバルスタート。近くに強い動物がいる場合、瞬殺される可能性もあるので、極力立ち止まらないようにしましょう。
 たとえ100年生存していようが、死ぬ時はわりと一瞬です。中断セーブは特定の箇所でできますが、あくまで一時的なもので、再開するとデータは消えてしまいます。つまり、死んだら何もかも終わりなのです!
 このゲームの基本は、“レーダーを見ること”です。いきなり動物らしからぬ単語が飛び出して戸惑うかもしれませんが、ジャングルで生き残るにはレーダーは必須です。レーダーを見て、他の動物の位置をつねに確認しましょう。ぼーっと歩いていたら、いきなり目の前にトラが出てきて死んだ、なんてことはジャングルでは日常茶飯事ですからね。
▲画像左下にあるのがレーダー。超重要な他の動物の位置をはじめ、必要な情報は大体ここで確認できます。
 このまま何もなければ永遠に生きられるのですが、残念ながらネコは動物です。時間とともにお腹が減ってきてしまうのです! 画面左上にあるハングリーゲージが0になると、徐々にライフも減り始めてしまい、非常に危険。ライフが0になったら当然死んでしまいます。なので、エサを定期的に食って空腹を満たさなければいけないのです! ネコは肉食動物ですので、積極的に狩りをする必要があります。
 画面を見てみると、ちょうどいいところにウサギがいるではありませんか。こいつはカモですね。ジャングルでは、格下の相手を見つけることが非常に大事。というかコイツら、道路のド真ん中で寝てるとか、自殺行為にもほどがありますね。ジャングルをナメやがって……。
▲うさぎを発見。食ってくれと言わんばかりの無防備っぷりですね。
 後ろからそっとL1ボタンを押して近付くと、歯形のマークが獲物の上に表示されます。これが赤くなった瞬間にR1ボタンを押すと、ヒュっと飛びかかって強力な一撃をお見舞いできます。格下の相手ならまず一撃必殺。もし失敗した場合は、□ボタンで普通に引っかいて攻撃です。見事狩りに成功したら、○ボタンで捕食しましょう。
▲ヒュっと飛びついて一撃! 一撃で仕留めると“FINE HUNT”になるのですが、これが効果音などの演出も含めてものすごく気持ちいい! 居合で一閃するような爽快感があります。
▲エサをもぐもぐ。倒した動物によって、回復するゲージ量や、捕食回数も異なります。鳥などは楽に狩れますが、そのぶん回復量は少なめ。
 これで餓死は免れそうですが、実はもう1つ、大きな問題が残っています。それは“寿命”です。動物は、15年経つと寿命で死んでしまうのです。これを回避するためには、メスを探して交尾するしかありません! 世代を重ねて生き残るのです!
 というわけで、次に目指すは交尾! 交尾のハウトゥーをお教えしましょう! 交尾をするには、まずはエリア内に4つ用意されているナワバリに近付き、○ボタンでマーキングする必要があります。
▲これがナワバリ。近付いて○ボタンでマーキングできますが、その間は無防備になるので、安全を確保してからにしましょう。
 4つすべてマーキングすると、巣が使用可能になり、交尾相手のメスが2匹登場します。これでメスをなびかせて巣に連れ込めば交尾できる仕組みです。しかしながらメスにはアゲメス・タダメス・サゲメスの3種類のランクがあり、いいメスのほうがいい能力を受け継いだ子どもが生まれてきます。サゲメスは見た目も汚いし、本当に能力も低くなるので、できれば避けたいところ……。まぁ、出てくるメスはランダムなので、2匹ともサゲメスだったりすると覚悟を決めなくてはいけないのですが。愛のある交尾をしたいですね! 一応、そんなサゲメス2匹の絶望的な状況の場合は、巣で寝るとまたランダムでメスが出現します。
 というわけで、狙うはアゲメスなのですが、メスをなびかせるためにはこっちも“ランク”を上げて、見合ったオスになる必要があります。ランクを上げるには、たくさん捕食してカロリーを取ればOK。ルーキー→ベテラン→ボスと上がりますが、ボスになるのもさほど難しくはありません。エサを食いまくってボスになりましょう!
▲大きめの動物ほど、摂取カロリーも多めです。ブタぐらいならネコでも余裕で倒せるので、このへんをもぐもぐしていきましょう。
▲頑張って狩りをして、ランクもボスになりました!▲マップに表示されているメスに接近! どうやらタダメスのようです。本音を言うとアゲメスがいいですが、まぁサゲメスよりは何倍もマシでしょう。妥協します。
 メスをなびかせたら、巣に連れ込んでお楽しみの交尾です! オスがメスに近付いて……「アオーン!」という遠吠えとともに交尾。ネコでも犬の遠吠え。いいところで暗転しちゃうんですよねー。残念。後は想像で補うしかありません。
▲よっこらせ。ちなみに、巣では中断セーブも可能です。セーブポイントがかなり限られているのはちょっと不親切かなぁと思いましたが……ジャングルにそんな甘えは許されませんね。
 ……ふぅ。これであっという間に子どもが生まれます。操作も、親の能力を受け継いだ子どもにバトンタッチ! ちなみに、子どもは複数生まれる場合がほとんどで、以後はこれで“群れ”を形成します。群れになっている場合、操作している動物が死んでも群れの他の動物に操作を引き継げます。つまり群れの仲間は残機数というわけですね。突然死ぬことが多いこのゲームにおいて、この残機数の確保は非常に重要になってきます。まぁ、それでも一瞬で群れごと壊滅なんてこともあるんですが……。
▲ゲームを何度もやっているので、画面では8代目の世代交代になっています。死んだ後も、世代交代をした回数と成長させた能力の一部は引き継がれるんです。
 さて、この辺で“チャレンジ”という要素を紹介したいと思います。これはクエストのようなものです。一定条件を満たすとお題が表示され、それをクリアするとステータスやスコアにボーナスが入ります。これを達成していくのが、サバイバルモードの指針になるわけです。
▲チャレンジは動物ごとに設定されており、主に一定の生存年数が経過するごとにお題が出てきます。これを次々こなしていきましょう。
 チャレンジは多数用意されているのですが、正直言うとこれらを初回プレイですべて成功させるのは、ジャングルで生まれ育ったようなプロのサイバイバーでない限り無理です。ジャングルのマップを覚え、勝てる動物・勝てない動物を覚え、戦い方を覚え、危機の乗り越え方を覚えた末に見えてくるのです! なので、まず最初は“動物解放チャレンジ”の達成を目指しましょう。
まずは“動物解放チャレンジ”を目標に “動物解放チャレンジ”は、達成することでサバイバルモードで使える動物の購入権を解放できるチャレンジです。序盤~中盤にかけてお題が出てきますので、ゲームに慣れてくれば達成するのは比較的簡単。このチャレンジは各動物に1~2個用意されているので、新しい動物を解放したら、次の動物を使ってどんどん解放していくのがオススメです。なお、チャレンジには達成期限があるので、放置しすぎることのないようご注意を。
 ネコで解放できる動物はビーグル。今回はこの解放を目指してみましょう。条件は、“渋谷森林公園にいるビーグルのボスを倒せ”というもの。ビーグルを倒すことそのものは難しくないのですが、このチャレンジが解放されるまでが、ある程度の生存年数を必要とします。渋谷森林公園で獲物を狩りつつ、頑張って生存年数を稼ぎましょう。
 渋谷森林公園は、建造物を植物が浸食しており、ビルの上を飛び移るように移動するエリア。このように、マップは2Dのように見えて結構立体的です。ちなみに、各マップはロードなどもなく切り替わるシームレス。テンポは非常にいいです。
▲ランダムでイベントが発生するので、運が悪いとチャレンジの進行に大きな問題が発生してしまいます。今回も特定のエリアで動物が凶暴化するというイベントのせいで、森林公園の到着がかなり遅くなりました……。
 ビーグルのボスを探していると、右下にポイズンゲージというドクロマークのゲージが出てきました! これはマズい! 本作では、特定のエリアが定期的にスモッグに包まれます。スモッグに包まれているエリア内では、時間とともにこのポイズンゲージが上昇。100%になってしまうと、ものすごい勢いでライフが減り、一気に死んでしまいます。
▲スモッグは本当にキツい。2エリア連続でスモッグが発生したりするだけで、かなり追い込まれてしまいます……。
 ポイズンゲージは、エサを食べることで回復できるのですが、そのエサが汚染されている場合などもあり、一度“ハマ”ってしまうとなかなかポイズンゲージを回復できず、そのまま昇天というパターンも多いです。このポイズンゲージをどう処理するかが、今作の決定的なポイントかなと思います。食い殺されるより、毒に焦らされることのほうが多いはず。
 そして厄介なことに、ビーグルのボスはこのエリアにいます。うーん……参った。早く見つけないと……。ポイズンゲージの上昇に悩まされましたが、なんとかゲージの上昇を抑えてビーグルを発見! 瞬殺して見事購入権を解放しました。これでゲーム内ポイントを消費してビーグルをアンロックできます!
▲とことこ歩いていたビーグルを瞬殺! このゲーム、アクションそのものは難しくないのですが、状況判断が難しいです……。
 目標は無事に達成できましたが、せっかく生存年数も40年の大台に乗ったので、もうちょっと進めてみますね。このゲームはランキングに対応していることもあってか、生存年数が上がれば上がるほど、ジャングルの環境がどんどん苛酷(かこく)になっていきます。
 たとえば、あんなに平和だった道玄坂にはクロコダイルやクマが! もちろん、噛まれたら即死です。そして見渡すと、あらゆるところで猛獣同士の戦いがぼっ発しているではないですか! ネコごときが介入する余地はあるのか?
▲クロコダイルが2匹も! マップを見ていないと、突然出くわして食われてしまいます。なんとかビルの上に登ってかわしました。
▲この影は……。▲やはりクマ! クロコダイルと戦っててください。ホント。
▲前門の虎、後門の虎。どこを見ても虎。そしてスモッグ。
 お腹が減ったのですが、周囲に格下の動物はいないようです……。なので仕方なくシマウマに手を出してみました。シマウマは草食動物ですが、ケンカを売ると襲い掛かってきます。まぁ草食なので身体がデカくともなんとかなるでしょう。倒せば一気にゲージを回復できますしね! とう!
▲ごめんなさいごめんなさい。ホント許して。いや、ちょっと魔が差しただけなんですよ。悪気はなかったんですよ。
 残念ながら、ネコごときが太刀打ちできる相手ではなかったようです! 無理無理無理! そして逃げた矢先にスモッグと猛暑で食べ物が腐りやすくなるという二重苦。群れの仲間も一瞬にして蹴り殺されてしまいました。見誤った! 過信した! ジャングル!
 シマウマを振り切ったものの、ライオンの子どもに出くわし、草むらに逃げ込もうとしたところで、残念ながらゴールデンレトリバーに捕まってしまいました。さようなら、俺の40年……。散る時は一瞬です。ジャングルの恐ろしさをわかってもらえましたでしょうか。
▲ゴールデンレトリバーとライオンの子どもに追いかけられるという絶望感。どうすりゃいいんだ…



■ストーリーモードも大きな見どころの1つ! サバイバルモードにはもう1つ重要な目標があります。それは、“アーカイブ”の収集です。“アーカイブ”は、亡き人類が残したニュースやネットの書き込みなどの記録の欠片。サバイバルモード中、マップに落ちているこれらのアーカイブを集めることで、なぜ人類が滅びてしまったのかという最大の謎が明らかになっていくわけです。
▲ホラーゲームによくある“日記”のようなものです。事件の全ぼうが少しずつわかってきます。
 本作はそのゲームデザインからギャグっぽい印象がありますが、世界観やストーリーはかなりシリアス。少しずつ動物たちに異変が起こり、人類の世界が浸食され、壊れていく様子がリアルに描かれています。この異変から人類が滅ぶまでをパニック映画で見てみたいぐらい。特にネットの書き込みが生々しいですね。人類の混乱っぷりがダイレクトに伝わってきます。
 さらに、この“アーカイブ”を3つ集めるごとに、“ストーリーモード”のストーリーが1話解禁されます。ストーリーでは、動物たちの生き残りを賭けたドラマが描かれ、より世界観を楽しめることでしょう。“アーカイブ”を集めることで人類の“それまで”と動物たちの“これから”が両方楽しめるのはおもしろい作りだなと思いました。
 では試しに、ストーリーの1つを紹介します。ストーリーは1話ずつ解禁されるのですが、主役となる動物は話ごとに変わります。今回プレイするのは、ニホンジカの第1話。ニホンジカの2匹の子どもが、はぐれてしまった親を探す旅に出るという物語です。
▲ストーリーはかなりたくさん用意されています。サバイバルモードと行き来しながら進めるといいでしょう。
▲ムービーも入りますが、動物たちがしゃべったりすることはもちろんありません。動物ゆえの無表情さがいい味を出していますね。
 ストーリーモードは、サバイバルモードと違い、マップを進んでいく形式で進行します。車が邪魔をしているので、上から迂回していくとしましょうか。
▲車が邪魔をしていますが、左側から車の屋根に登って、歩道橋に乗れるようです。
 ちなみに、攻撃力が低い草食動物には、肉食動物にはない逃げるための特殊なテクニックが備わっています。カンのいい人ならお気づきでしょう。草食動物といえばアレです。そう。2段ジャンプですね。
 この機動力を生かして、肉食動物の追跡をかわすのです! ここでは、途切れた道を2段ジャンプで越えていくことになります。
▲とう! 草食動物にとって2段ジャンプは、とても重要なテクニックです。
 また、エサも当然肉食動物とは異なり、マップに生えている草を食べればOKです。狩りをする必要はないのですが、草の周りに肉食動物がはびこっている場合もあるので、肉食と草食のどちらが有利ということは一概には言えません。
▲むしゃむしゃ。草といってもなんでもいいわけではないので、結構探すのに苦労することもあったりします。ストーリーモードでは途中にきちんと配置されていますが。
 マップを進んでいくと、今度はハイエナが。勝てる未来が見えません。絶望していると、そこにはなんとゴミ箱が! どこかで見たことのあるようなシチュエーションですね。ゴミ箱に隠れて、ハイエナに気付かれないように危険地帯を抜けましょう。
▲こっそりと、ハイエナに気付かれないように移動します。見つかると攻撃されますが、殺されなければ大丈夫。どんな手段を使ってでも、とにかく逃げ切ればいいのです!
 ようやく次のポイントまで来ましたが、やはり親鹿はいないようです。ですが、がっかりしている暇はありません。振り向くとなんとそこにはチーターが! しかもさっきと違って逃げ場がない!
▲なんという絶望感……。これは2匹とも食われるフラグ……。
 ここは、草食動物が持つもう1つの能力を使うしかありません。それは、仲間をオトリにするという能力です。△ボタンを押すと、群れの仲間を切り離して、猛獣の追跡を振り切ることができるのです。最悪の場合、群れごと壊滅なんてこともありますから、無理だと思ったら思い切って仲間を置いていきましょう。
▲仕方ないのでオトリになってもらいます……。すまない……ポチッとな。
▲仲間は犠牲になったのだ……。でもこれで先に進めます。
 こうして、仲間の犠牲によりなんとか危機を脱しました。またハイエナの群れをジャンプやゴミ箱でかわし、奥に進みます。ちょっと見つかってしまいましたが、死ななければOK! 次のポイントにたどり着きます。
▲正直死ぬかと思った……。でも、2段ジャンプを駆使すれば、案外逃げ切れるものです。
 ようやくゴールが見えてきたかと思いきや、なんと恐竜が待ち構えているではありませんか! しかもハイエナを食べていやがる! というかなぜ滅びたはずの恐竜がいるのか! それはアーカイブを読み進めることで明らかになっていきます。
▲あのハイエナを一撃で……。危険極まりないですね。
 まぁ、そんなことより今は生き残ることが先決です。恐竜たちの目をかいくぐり……。最後は見つかってしまいましたが、やっと最後のポイントに到着!
▲なんだかさっきから見つかってばかりいますが、僕のようなスニーキングアクションがニガテな人でもなんとかなるのはとてもいいところです。
 しかしそこにはやはり親鹿の姿はなし。ガゼルの群れからも仲間としては受け入れてもらえず、子鹿の孤独な旅は続くのでした――。
▲ニホンジカの旅はまだまだ続くようですが、ストーリーの解禁順は結構バラバラ。この次に見られるのはビーグルの物語になります。
 これで1本終わりです。ストーリーはどれもとてもよくできているので、“アーカイブ”を集めなくても遊べるようにしてくれたらなぁ……と思いました。ストーリーモードの難易度は低めになっているのですが、“アーカイブ”を集めるのが結構苦労するんですよ……。ストーリーは本当におもしろいので、頑張って集めてください。
■まとめ 操作は簡単なのでアクション部分で引っ掛かることはないはずですが、生き残るためのコツをつかむまでに少し時間が掛かるかもしれません。
 ゲームに慣れてくればウソのようにサクサク進みますので、動物の解放程度なら、簡単に達成できるはず。やり込むほど上達を実感できるゲームなので、アクションゲーム好きならかなり楽しめることでしょう。

轉自電擊
人家想起以前某種街機遊戲
在森林內駕駛越野車搜尋目標
發現後變成射擊遊戲
作者: comic_fan    時間: 2012-06-05 09:08
果然不打恐龙不爽么




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