■エイダ、再び……
▲初公開となるパッケージアート。エイダの姿も描かれている。
これまで、各主人公のストーリーに関わる重要なキャラクターとして紹介されていたエイダ・ウォン。そのエイダに、専用のストーリー(キャンペーン)が用意されていることが、今回判明した。これまで、エイダの周りでささやかれてきた“ネオ・アンブレラ”という言葉。その言葉の意味が、このストーリーで判明するのだろうか。そして、レオン、クリス、ジェイクたちと、どのような運命の交差を見せるのか。見どころは尽きない。
▲小高い場所に凛と立つエイダ、眼前には墓地のような場所が見えるが、この場所は一体……。
▲エイダのストーリーでは、ほかの3人と違い、パートナーの姿が見えない。パートナーは存在しないのだろうか?
▲エイダの固有武器は、クロスボウ。そして、華麗な身のこなしも、武器のひとつだ。
▲吊るされた死体。ロープに付けられている、黄色い錠前のようなものが、気になるが……。
▲エイダ編にもゾンビが登場するようだが、今までに見られたような、生きていた頃の面影はほとんど感じられない。これは、埋葬されていた死人が甦ったということなのだろうか?
▲エイダの前に立ちふさがるのは、ゾンビだけではない。未確認のB.O.W.の存在も明らかに。その外見からは、かなりの耐久力があるのではないかと想像できる。
▲敵を前にひるむエイダ。その巨体を活かした、特殊な攻撃方法でもあるのだろうか?
▲施設には、いたるところに実験体らしき物の姿が。新型B.O.W.との関係は?
■交差する運命 クロスオーバー
▲培養槽の中に収められている異形のモノ、すでに確認されているサナギに形状が似ているが……。また、手術台らしきものも? ここは、何かの実験施設なのだろうか?
▲エイダの前に立ちふさがるのは、ゾンビだけではない。未確認のB.O.W.の存在も明らかに。その外見からは、かなりの耐久力があるのではないかと想像できる。
レオンとエイダ。これまで幾度となく“出会いと別れ“を繰り返してきたふたりだが、バイオハザード6でも、再び運命の交差を果たす。その時、ふたりの間でどのような言葉が交わされるのか? そして、待ち受ける過酷な運命にどのように立ち向かっていくのか?
▲3人で敵に立ち向かうシーンも用意されているようだ。レオン、エイダ、そしてヘレナに襲いかかるのは、どのような恐怖なのか?
▲ときにはエイダ×ヘレナで、レオンを助けるようなシーンもある。レオンが仕掛けを操作している間、寄ってくる敵をふたりで倒せ。
▲レオンとエイダのクロスオーバーでは、レオン×エイダとパートナーチェンジも。
▲3人を翻弄するクリーチャー。弱点はあるのだろうか? また、クリーチャーだけではなく、同時にゾンビの姿も確認できる。相当な激戦が予想される。
▲巨大に伸びる爪のような触手を振り回し、襲いかかるクリーチャー。新型のB.O.W.なのか? ヘレナに襲いかかるクリーチャーをエイダが援護するシーンも。
▲エイダに銃口を向けるヘレナ。その真意は?
▲エイダがクロスボウで狙う先にはレオンとヘレナの姿が。 この一矢が、運命の歯車を回し始めるのか?
▲3人が見上げる先にあるモノ。それは新たな恐怖をもたらす物なのか?
■敵は主人公! エージェントハント
▲手にしているキューブは、どうやら通信機のようだ。通信している相手は? そして、その内容とは?
今回、新たに発表されたゲームモード、それが“エージェントハント”だ。プレイヤーは、クリーチャー側となり、他のプレイヤーのゲームに乱入。主人公(エージェント)たちを倒すことを目的とする。エージェントハントで乱入できるステージでは、最大2名までクリーチャー側として乱入可能。(主人公側と合わせてそのステージでは最大4名のCo-opとなる)操作できるクリーチャーもステージによって異なる。操作は、画面を見る限りプレイヤー時とは違うようだ。
下の画面で姿が確認できるジュアヴォの最大の特徴と言えば、ダメージを受けた部位が変異し、攻撃方法が変わるところ。その特徴は、エージェントハント中でも健在だ。ダメージを受けると、部位が変異。それに合わせて攻撃方法も変化する。ただ敵を操作するだけではなく、その敵の特徴に合わせて遊びが変化していくことも、エージェントハントの醍醐味のひとつと言えるだろう。
▲攻撃方法などは、画面下部に表示されている。また、ライフを現すUIも、専用のものとなっている。
▲ほかのクリーチャーと協力して、主人公を攻撃するなどの戦略も楽しめるのだろうか?
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