 | 
頼斗と同じ悲しみを持つ少女
天石 らぴす(あまいし らぴす)
種族:人間 性別:女
一人称:私
身長:162cm
スリーサイズ:84/57/82
誕生日:12月6日
好きなもの:理想がある人、かわいいもの、向日葵
嫌いなもの:思い出、悲しい映画
座右の銘:「冬来たりなば、春遠からじ」
クラス:国立バーベナ学園2年C組
所属:图书委員
ニックネーム:らぴす、ぴす、らぴすちゃん
图书室でリシアが仲良くなった女の子。
実は頼斗とは昔からの「顔見知り」。
名前も知っているが、何となく「知り合い」や「友達」にならないように、お互い距離を取っていた娘。
なぜかリシアとは波長が合うようで、「向日葵みたいで好き」と言う。
「私たちは似た者同士。そろそろ、お互いの領域に踏み込む時期に来たのかもしれないね」
|