本帖最後由 zl8665975 於 2013-11-06 15:21 編輯
通了友惠线以后,正是凌晨时分,外面下着小雨,我听着西野加奈的那首【さよなら】,浓浓的悲伤……
啊,这首歌实在是对友惠线的那一幕最悲伤、最痛苦的诠释,仿佛能看到相爱的2颗心,碎了一地
歌 :さよなら
歌手:西野加奈
君の最後の言葉に
立ち尽くす私がいた
「誰も悪くない」
「嫌いになったわけじゃない」
「今までありがとう」だなんて
二人の大事なものが
いつの間にかすれ違って
同じ時を過ごしながら
私一人だけが急いでいたんだ
十年後も逢えるよ
同じ場所で逢えるよ
思い通りにはいかないかもしれないけど
いつかまた
偶然でも逢えるよ
きっとここで逢えるよ
二人が描いていた
あの日の未来が
きっと叶うように
君にはそう夢があった
変われない私がいた
先の見えない
ずっと待っても分からない
後少しの辛抱なんて
淋しくてほんの少しの
時間がいつも幸せだったよ
同じ道を歩きながら
見ている未来が違っていたんだ
十年後も逢えるよ
同じ場所で逢えるよ
思い通りにはいかないかもしれないけど
いつかまた
偶然でも逢えるよ
きっとここで逢えるよ
二人が描いていた
あの日の未来が
きっと叶うように
ah 好きという気持ちだけじゃ
ダメなんて 信じたくないけど
もう どうしようもないの そう そう…
君と出逢えた
君を愛した
その言葉には一つも嘘はないから
いつかまた
偶然でも逢えるよ
きっとここで逢えるよ
二人が描いていた
あの日の未来が
きっと叶うように
我是看到有人在说这游戏的制作组不错,才跑去下来玩玩,原本以为和那些三流的NTR商业作差不多…………无聊无脑的寝取向游戏
结果我大错特错了~~~~~~~~~~~~~
这游戏杀伤力好高……!
首先是剧本,故事剧情的流程真是用心用力,我不能说这剧本神了,故事脚本中规中矩,但是又满载了青春的感动和悲伤,评个8.5分毫不过分。
游戏的序章里,不良少女和被不良少女欺负的女孩子,转学来的男主角,男主角的未亡人姐姐。4个人之间的冲突、守护、理解、忏悔、谅解。美美的一出青春喜剧,看完序章给人淡淡的微笑和喜悦。
本篇开始以后说实话这里的NTR分歧也犯了一些NTR游戏的通病,就是女主角太过轻浮了,4个人确实在剧情中遇到了困难,但是稍微有点常识的人都不会选择出卖身体这么极端的解决办法,这里的感觉太都合主义了,有只看不见的手在硬掰的感觉……
但是作为优点,让人感叹的是游戏剧本的作者他对角色的心理描写实在太细致了,彻底把每一个角色的心理画给描绘了出来,人被他写活了,每个人的魅力、苦恼、对爱情的渴望、恐惧寂寞和心中的黑闇让人看了欲罢不能。NTR的过程也是黏稠,性质恶劣,眼睁睁的看着最爱的人一点点坠入花言巧语和对虚伪爱情渴望的深渊,伴随着的是男女主人公之间被撕裂的距离…… 我被碾压了一遍又一遍啊……
这游戏最出色的就是剧本,再一次证明了同人级的实力深藏不露。至于其他音乐、界面这些就比较符合一般同人的印象,普普通通而已。但是这里的CG,虽然制作粗糙,但是它很传神!你能看得出来它想表达的东西的神髓!
最后我在推荐一下西野加奈的【さよなら】,这歌和这游戏简直是红花绿叶的关系……神配 |