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[问题]汉化游戏要注意哪些方面+

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熱情似火的冒險家

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發表於 2005-10-17 21:14 |只看該作者 |倒序瀏覽
[问题]汉化游戏要注意哪些方面+

现在自己弄的作品已经好了60W,文本也弄的差不多了,也问过一些人意见
主要该怎么弄也不太清楚,因为基本管理的就我一人,而且以前也没做过的经验,所以想问些日文的修改


下面就一些游戏资料的

http://free3.e-168.cn/rpflyfox/index.php

「いってらっしゃい」
 私は精一杯の笑顔で、村のみんなを送り出しました。
 今日は、キノコ狩りの日なのです。
 私の占いのせいで、出発が大幅に早まってしまいましたけど、みんなうれしそうに出かけていきました。
 もう、一緒に行けないのが残念です。
「これで、良かったですよね?」
 手の中に潜ませた、小さな<R^鋼^|はがね>の感触を確かめながら、
 私は、空の向こうにいる父様と母様に呼びかけます。
 いつも側にいてくれる兄さまは、今は遠くにいて、私は、たった一人でした。
 だから……私は一人で考え、決めなければなりません。
 村の中は、しんと静まりかえっています。
 しのびよる不安や恐れに押しつぶされぬよう、ぴんと背筋を伸ばし、東の空を見上げました。
 心を澄まして……
 そして、私は見つめます。
 私たち一族の護り星を。
 それは、夜明け前の空に、ひときわ高く輝き続けるお星様。
『<R明星|あかぼし>さま』
 と、言い伝えで呼ばれる、私たち一族の古い古いお友達です。
 真実を明らかにする、厳しく凍える光、
 誰をも寄せ付けない、白銀の冴える光は、
 とてもきよらかで誇り高く……
 でも……どこか寂しそうで……。



「那么请一路顺风!」
 我尽全力的微笑着送走了村人们。
 今天是采蘑菇的日子。
 虽然由于我占卜的关系使出发的时间给大大提早了,但是大家还是很开心的出去了。
 可惜我并不能一起去。
「我这样做是正确的吗?」
 我用手触摸着手心里那细小的金属的感觉。
 我在这里呼喊着已经是去了天空另一边的父亲和母亲。
 因为一直在身边的哥哥现在去了很远的地方只剩下我一人在这里。
 所以我必须独自的去考虑和下决定。
 现在村子里死寂般的安静着。
 而我为了压住这沉静里的不安,把背升直了并望向了东边的夜空。
 我把心给沉淀了下来……
 抬起头寻找找,然后我找到了……
 那自古以来守护着我们一族的星星。
 那是一颗在黑夜面前一直在高处发着闪耀光辉的星星。
 那名字是明亮之星
 那是自古流传下来的名字而他还是我们一族非常遥远的从前的朋友。
 自古这样流传着——照亮着真实的冰冷残酷的光辉
 谁都无法靠近的银白无情的光辉
 而又非常无比的清高……
 但是我却觉得好象也流露着寂寞的感情……


这是自己弄的文本,主要是想问如何修改的好
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發表於 2005-10-20 22:05 |只看該作者

[问题]汉化游戏要注意哪些方面+

原文就这样的

「いってらっしゃい」
 私は精一杯の笑顔で、村のみんなを送り出しました。
 今日は、キノコ狩りの日なのです。
 私の占いのせいで、出発が大幅に早まってしまいましたけど、みんなうれしそうに出かけていきました。
 もう、一緒に行けないのが残念です。
「これで、良かったですよね?」
 手の中に潜ませた、小さな<R^鋼^|はがね>の感触を確かめながら、
 私は、空の向こうにいる父様と母様に呼びかけます。
 いつも側にいてくれる兄さまは、今は遠くにいて、私は、たった一人でした。
 だから……私は一人で考え、決めなければなりません。
 村の中は、しんと静まりかえっています。
 しのびよる不安や恐れに押しつぶされぬよう、ぴんと背筋を伸ばし、東の空を見上げました。
 心を澄まして……
 そして、私は見つめます。
 私たち一族の護り星を。
 それは、夜明け前の空に、ひときわ高く輝き続けるお星様。
『<R明星|あかぼし>さま』
 と、言い伝えで呼ばれる、私たち一族の古い古いお友達です。
 真実を明らかにする、厳しく凍える光、
 誰をも寄せ付けない、白銀の冴える光は、
 とてもきよらかで誇り高く……
 でも……どこか寂しそうで……。
 小さな頃からずっと私は、
 ほのかなあこがれと、かすかな胸の高まりを感じながら、いつまでも眺めていたものでした。
 そうです……物心ついた頃から、星を見るのが好きでした。
 たぶんそれは、生まれつき私に備わっていた、不思議な力のせいなのかもしれません。
 星の流れから、明日のお天気や、この先起こることを占ったり、星々の座が秘めている意味を少しだけ読み解くことが、私には出来たのです。
 これは、魔法よりも珍しい力で、私たちの血筋によく現れるのだと、兄さまがとても誇らしそうに話してくれたのを、今でも覚えています。
 私の力は、日々耕し、家畜を育て、狩りをして暮らしてきた一族にとっては、とても役に立つ力でしたが、同時に……。
「………」
 星々がわずかにまたたき、私は、はっと息を呑みました。
 運命の時が訪れたことを告げています。
 最後に、私たちの村をもう一度見ました。
 大好きな兄さまと一緒に暮らしてきた村です。
 思い出が次々と浮かんできて……胸をきゅんとしめつけます。
 とても穏やかだった日々。
 優しさとぬくもりで満たされた日々。
 春の日の昼下がり、いつまでもまどろんでいたいような、そんな日々。
 その全てが、かけがえのない宝物です。
 だけど……。
 私は気づいていました。
 そんな宝石みたいな時間が、やがて終わってしまうことを。
 星々が教えてくれる、激動と変革の予言は、それが避けられないことを、ずっとずっと昔から告げていたからです。
 それを知った時、まだ小さかった私は、驚き怯えるだけで、誰にも言えず、独りで泣くだけでしたが……\k
でも、そんな時、私を励まし、力づけてくれたのは、いつだって変わらぬ光で私を照らしてくれた、明星さまなのでした。
 だから……だから……。
「お願いします。
 どうか私の願いを聞き届けて下さい……」
 ずっと見つめ続けてきた、たった一つのお星様に祈ります。
「この危難を乗り越える強い意志を……。
 何が起ころうとも、恐れず、怯えずに、それを成し遂げる勇気を……私に与えて下さい」
 手をぎゅっと、握りしめます。
 小さくてひんやりとした鋼がそこにあります。
「みなに訪れる悲しい運命を、ひそやかにはぎ取ってしまいたいのです……。
 私だけで終わりにしたいのです。
 だから……どうか……お願いします、明星様」
 私は何度もくり返し祈ります。
 でも、お星様は、とても遠く、高いところにあって……
 私の声は届きそうにありません。
 暗闇の向こうから、大きな音が響いてきます。
 規則正しく地面を踏みしめる音。
 たくさんの金属が触れ合う音。
 私の知らないたくさんの人間が、やってきます。
 とたんに小さく震え出す私の身体。
 恥ずかしいくらい臆病で、弱くて、もう泣き出してしまいそうです。
 こんなにも弱いのに、大それた願いを口にしたと、
 きっと明星様も呆れていることでしょう。
 でも……どんなに怖くても……
 泣き出したくても……
 私は、後に引くつもりはありません。
「どうか見ていて下さい」
 夜空に小さくつぶやくと、やって来る人たちの方を向きました。
 私は決して逃げないと……
 対峙すると決めたのですから……。
「我は神聖帝国主席司祭ドルウク!
 心して聞くがいい、蛮族ども!
 この<R郷|さと>は、たった今から、我らが栄えある帝国の支配下に入った!」
「異議がある者は、直ちにすすみでるがいい!
 全ては、互いの剣と力によって決定されよう□」
「………」
「沈黙か……。
 ものわかりのよい奴らだ」
「隠れている者は出てくるがいい!
 この郷は我が軍団によって完全に囲まれている。
 もはや逃げ出すことは、なんぴとたりともかなわぬ!」
「長はどこか!
 兵ども、何をしている!
 さっさと蛮族どもを引きずりだせ□
 逆らうものは耳をそぎ、目をくりぬけ!」
兵士A
「ドルウク様、誰もいません!
 もぬけの空です!」
兵士B
「村の周囲にも、森の中にも、見あたりません!」
「なんだと! よく探せ! そんなはずはない□
 そこの小娘!
 仲間はどうした?」
「あ、あの……
 兄さま達は、狩りに出ていて、明後日まで戻りません」
「知っている。
 男衆が、皆出払っていることはな。
 貴様らのやっかいな戦士団がいないからこそ、やってきたのだ」
「そうではない、小娘。
 残っていた女子供はどうしたと聞いているのだ?
 その中に、貴様ら一族の長がいたはずだ。
 死にたくなければ正直に答えるがいい」
「村のみんなは……少し前に出かけました。
 この村には私しかいません」
「夜明け前の暗闇の中を、皆で出かけただと?
 ふざけるな小娘!
 指を一本ずつ切り落としていかねば、わからぬようだな」
「もう一度聞く、村の連中は?
 お前たちを統べる者はどこだ?」
「嘘じゃありません。
 村に残っているのは私だけですし、
 父様が亡くなって以来、この郷には、一族の長と呼ばれる者はいません」
「今は兄さまが、一の戦士として、皆をまとめています。
 いずれ……私の夫となる方が、一族を統べることになっていますけど……」
「……なんだと□
 族長の娘と言ったか□
 ……ならば貴様のような小娘が、エリンに名高い神託の巫女とでも言うのか□」
「がはははっ。
 兵ども、お前たちはよほどなめられているようだぞ!
 さっさとこいつを殺すがいい!」
「小娘、命が惜しくば、悲鳴をあげて、潜んでいる村人を呼び出せ、今すぐにな!」
「それは無理です。
 もう、すっかり遠くに行ってしまいました。
 今日のキノコ狩りの場所は、とりわけ離れているんです」
兵士A
「……こやつ、まだ言うか!」
兵士B
「……何を笑う! そこに直れ!」
「……待て。
 この娘……何か……違う。
 ……ふむ」
「考えてみれば、我が計画が、このような辺境に漏れるわけなど無い。
 かといって、我らが現れてからでは、とうてい逃げる暇など無かったはず」
「………」
「だとしたら……本当に出かけたというのか?
 偶然に……?
 否! そうではない、そうであるはずがない!」
「ならば……。
 娘……貴様がそうさせたのだな?」
「……はい」
「ククク……なるほど。
 貴様のような小娘の言葉一つで……
 村人達は皆出かけたか……」
「真夜中であろうと、どんな離れた場所であろうと、村人は貴様の言葉をみじんも疑わず、出かけていったということか」
「すなわちそれが、貴様が強力な力を持つことの……
 一族を統べる血筋であることのあかし……
 貴様が……そうなのか……」
「………」
「……予知したのだな?
 我らが襲来を。
 星辰の動きにより、直前に迫った危機を読み取り、とっさに村人を逃がしたのだ」
「なんと恐るべき力。
 エリン随一の神託の巫女とは、よく言ったものだ……。
 ククク……ついに見つけたぞ!」
「私とこの村に、何の用なのですか?
 父様の代から、帝国の方々とは仲良くやってきたはずです。
 どうしてこのような乱暴なことを?」
「何か占ってほしいのでしたら、このような事をしなくても、いくらでも」
「ハハハッ、いくら託宣が当たると評判でも、蛮族の巫女ふぜいを、帝国司祭が頼って来ると思うか。
 そんな用件ではないことは、貴様自身が一番よくわかっているだろう?」
「我らが急襲をかわしたその予知の力。
 蛮族の娘がもつにしては、あまりにも不釣り合いな、その力!
 我は、全てを見通しているぞ!」
「……今までよく隠れていたものだな?
 伝説の古代王国、アルビオンの後継者よ!
 妖精王プィルの末裔よ!」
「!」
「今さら、何を驚く?
 ククク……記録にあった通りだ。
 王国の崩壊後、密かにアルビオン島を離れ、エリン島にまで逃れていった訳か」
「まさか、貴い王家の血筋を、蛮族の群れの中に投じてまで、隠していたとはな……。
 数百年を経ても、歴史の表へ姿を現すことがなかったのも道理」
「………」
「ハハハ、黙したところで、隠し通せるものか! 震えているではないか! 貴様の動揺、脅え……手に取るように伝わってくるわ!」
「お前こそが、失われた伝承にある、『プィルの隠された血統』と呼ばれる者なのだろう?」
「……なぜ……そのようなことまで……」
「我が主の命に従い、妖精どもの塚を掘り起こし、古の王達の墓を暴いたのよ」
「そこで我は知った!
 隠され、忘れ去られるままだった、古代の伝承を!
 封印された禁断の秘術を!
 多くの兵の犠牲と引き替えにな!」
「……なんてことを」
「今や我は、この世界における最大の禁忌すら手中にしている。
 大いなる災厄、世界を破滅させる秘密。
 お前は、それを呼び起こす鍵だ!」
「せいぜい役に立ってもらうぞ、小娘」
「私を……どうしようというのですか?」
「生け贄だ。
 我が帝国の予言にある、黒き忌まわしき者……。
 この世界に破滅をもたらす魔王を……我は、貴様の血で呼び起こす」
「妖精王の血筋には、奴を呼び起こす力があるのだ。
 ましてや、お前のような乙女ならば、忌まわしき者にとっては、格好の贄となるだろう」
「悪しきことを為すために、命を捧げよと言うのですか」
「そうだ。
 全ては、大いなる災厄を引き起こし、世界の破滅を早めるため。
 破滅を迎える世界で、我が支配者となるため」
「……出来ません」
「逆らえると思っているのか、小娘」
「私には……私の……意志があります。
 あなた方から見れば、どんなに弱くてちっぽけに見えても、嫌なことは嫌です」
「嫌ならどうするというのだ?」
「……私は……」
 私は、手の中に隠し持っていた鋼を、しっかりと握りなおしました。
 刃先を鋭く研いだ、小さな矢じりです。
 顔を上げ、私を取り囲む者たちを見渡します。
 目の前の司祭様も、殺気だった兵隊達も、もう怖くありません。
 明星様、大丈夫です。
 出来ます。
 もう少しだけ顔をあげて、喉をついてしまえばおしまいです。
「ほう……貴様の考えていることがわかるぞ。
 手の中に何を隠し持っているのかもな」
「だがな……全ては無駄だ。
 貴様がそれの使い方を誤っているせいでな。
 刃物とは、他者に突きつけ、その恐れと脅えを存分に楽しむもの……」
「嬲ることに飽きれば、肉を引き裂き、吹き出る熱い血潮を浴びるためにあるものだ」
「このようにな!
 兵よ! 連れてこい!」
子どもA
「ひっく、ひっく……」
子どもB
「怖いよう……姉さま」
「どうして、こんなところに!」
「ハハハッ、暗い夜道ではぐれてしまったようだな。
 まさか、貴様達の一族だとは思わなかったがな。
 クククッ、なんたる巡り合わせ、運命は、我に味方している!」
「どうした?
 ここまでは予見出来なかったようだな?
 あきらめるがいい、もはやこれは人智の及ばぬ運命なのだ」
「お前ほどの力があれば、これが避けられない運命だと、とうにわかっていたのだろう?
 無駄だ、くつがえせぬわ!」
「!」
 声にならない悲鳴があがります。
 絶望がゆっくりと私を呑み込んでいきます。
「さあ、これからどうする?
 最後まで運命に抗おうというのならば、その喉を突き、死んでみせるがいい。
 だがな……残された子らは、簡単には殺さぬぞ」
「ハハッ、小さくてかわいい手をしている。
 この指を、枯れ枝を折り取るように、一本ずつ折り取っていけば、どんな声で鳴くだろうな?
 兵ども、やれ!」
「やめて下さい□
 どうかお願いです、子ども達には触れないで……」
 私は、泣きながら叫びました。
 握りしめた手から、ゆっくりと力が抜けていきます。
 ごめんなさい……
 ごめんなさい……
 独りでに言葉が漏れます。
 私のせいで、災厄を招いてしまうとしたら……どれほどの人間が、迷惑をこうむるのでしょう?
 どれほど謝りの言葉を重ねても、許してはもらえないでしょう……。
 だけど……。
「全ては、貴様しだいだ。
 我が命令に従うのなら……。
 こやつらの命は保証してやろう」
「貴様自身の代価も、一族には支払ってやろう。
 ククク……どうだ?」
「………」
 ごめんなさい……。
 私は……とても弱いです。
 何が起ころうとも、私は、そうしなければならなかったのに……。
 こんな企みに加担してしまうくらいなら、自ら命を絶たなければならなかったのに……。
 でも、私には……子ども達を見捨てることが、どうしても、出来ません。
 ごめんなさい……兄さま。
 留守をあずかっていたのに……大変なことになってしまって、ごめんなさい。
 こんな妹で……ごめんなさい。
 手から力が抜け、矢じりが地面に落ちました。
「ククク……それで良い、小娘。
 我に従うというのなら、臣従の証を示すがいい。
 その名を告げよ、小娘」
「……リアンノンです」
「そんなかりそめの名前など意味を持たぬわ!
 貴様の力の源、魔力の源たる真実の名前を告げるのだ!」
「!」
「死して運命を改変しようとした貴様に、意志の自由などくれてやると思うか?」
「名前を差し出した瞬間、貴様の心は凍てついて死ぬ。
 我の言うなりの人形となり、その魂まで、我が奴隷となるのだ!」
「生け贄として、忌まわしき者にむさぼり食われる、その時までな!
 さあ、言うがいい!」
「……あなたは……約束しますか?
 あなた方の神に誓って?
 この子たちに……手を出さぬと?」
「ククク……我が神聖帝国の名誉にかけて誓ってやろう」
「そうですか……」
 私は……空を見上げました。
 明星さま……。
 ……もう………ここまでみたいです。
 精一杯頑張ってみたんですけど……私に出来ることといったら、これくらいしかありませんでした。
 もう、お星様を見ることはないでしょう。
 目を閉じて、告げます。
 真実の名を。
「私の名は……」
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發表於 2005-10-20 22:55 |只看該作者

[问题]汉化游戏要注意哪些方面+

翻译后就这样,主要不清楚怎么修改的好

「一路顺风!」
 我尽全力的微笑着送走了村人们。
 今天是采蘑菇的日子。
 虽然由于我占卜的关系使出发的时间给大大提早了,但是大家还是很开心的出去了。
 可惜我并不能一起去。
「我这样做是正确的吗?」
 我用手触摸着手心里那细小的金属的感觉。
 我在这里呼喊着已经是去了天空另一边的父亲和母亲。
 因为一直在身边的哥哥现在去了很远的地方只剩下我一人在这里。
 所以我必须独自的去考虑和下决定。
 现在村子里死寂般的安静着。
 而我为了压住这沉静里的不安,把背升直了并望向了东边的夜空。
 我把心给沉淀了下来……
 抬起头寻找找,然后我找到了……
 那自古以来守护着我们一族的星星。
 那是一颗在黑夜面前一直在高处发着闪耀光辉的星星。
 那名字是明亮之星
 那是自古流传下来的名字而他还是我们一族非常遥远的从前的朋友。
 自古这样流传着——照亮着真实的冰冷残酷的光辉
 谁都无法靠近的银白无情的光辉
 而又非常无比的清高……
 但是我却觉得好象也流露着寂寞的感情……
 我从小的时候到现在都一直没改变。
 我每当开始朦胧的憧憬的时候,就会伴随着心中涌起的骚动一直遥望着他。
 没错……我由懂事以来就一直喜欢看着星星。
 大概是因为我与生就持有的那不可思议的力量。
 我的能力就是可以由星体的流动观察的出明天的天气和占卜出接着要发生的事情,也可以稍微的了解到星座上隐藏着的含义。
 我现在还记的非常的清楚,哥哥从以前就一直把这事非常自豪的和我说着,这可是比魔法更稀有的力量而且还只是会出现在我们血脉上。
 我的这种力量对于一直住在一起每日以耕作田地、饲养家畜和狩猎来维持生活的一族来讲是起到非常大的作用,同时……
「………」
 我仅仅看着繁星的闪烁就惊呆了。
 因为命运的时刻终于到来了。
 我怀着告别的心情再看了次村子。
 这是我和最喜欢的哥哥一起居住着的村子。
 我那过去的记忆在不断的浮现出,突然的胸口一下崩紧了。
 那是非常和平的每一天……
 那是充满关怀的每一天……
 那是在春日的阳光下一直懒洋洋午睡的每一天。
 这些所有的回忆都是不可代替的宝物。
 但是……
 我由从前就注意到了……
 我这些像宝石一样珍贵的回忆,很快就到完结的时候了。
 我在非常久的以前由星空上所知道的那激动变革的预言,明白到这是绝对无可避免的事实的时候知道了。
 我在知道这个事实的时候,当时还非常幼小的我只会在一直的颤抖和害怕……害怕得不敢对任何人提起,只是单个儿的在哭泣着……\k
但是在那时候时候鼓励着我和给予我力量并一直用光亡照射着我的是那——明亮之星。
 所以……求求您……
「请拜托了!
 请把我的愿望实现……」
 我对着那一直都注视着唯一一颗的星星祈祷着的。
「请把度过这个危难的坚强意志……
 请赐予我不论发生任何事情,就算是我在恐惧着和害怕着也能克服掉这些所有的勇气!」
 我合着双手祈祷着并紧紧的握着在那里……
 那细小又冰冷的金属。
「我祈祷着要把这即将到来的悲惨命运给悄悄的拂去……
 就我一个人想把这所有给结束。
 明亮之星求您把我这唯一的心愿给实现!」
 我在不断的祈祷着……
 但是我感觉到星星们好象是在非常遥远又非常高的地方……
 这么的遥远看来我的声音是传不到了。
 突然的我由黑暗的那处听到了非常大的声音……
 是非常规律的踩踏着地面的声音……
 是非常多金属混合在一起的声音……
 是我所不认识非常多的人向着这边来着……
 一瞬间的我身体发出小小的颤抖。
 这是个非常难以形容的胆小和软弱并快要哭出来的胆小鬼。
 我是这么的软弱却还好意思用口说出那些愿望……
 看来一定是连明亮之星也给失望透了。
 但是接下来……我就算是多么的害怕……
 我就算是哭了出来……
 我一点都不打算后退。
「所以请注视着我!」
 我向着夜空细声独语,然后面对着即将到来的一群人所在的方向。
 我在此发誓绝对不逃……
 因为我已经决心要面对了……
「我是神圣帝国主席师祭德鲁克!
 给我用心听着——蛮族们!
 由现在这个乡村开始列入我们繁荣的帝国的支配下!」
「如果是对此有异议的人,那就立刻给我站出来!
 如果是对此有异议,那就由双方的剑和力量来决定!」
「………」
「打算保持沉默吗……
 你们实在是一群不明理的蛮族。」
「那些藏起来的蛮族快点出来!
 现在这个乡村已经被我们军团给完全的包围起来了!
 在这样严密的包围下算想逃脱,不要讲人就连一只老鼠也是不可能的!」
「你们的村长在哪里!
 士兵们究竟在干什么!
 你们快把蛮族们都给我抓出来!
 如果有敢反抗的蛮族,那就把耳朵和斩下把眼睛给刺瞎!」
士兵A
「报告德鲁克大人,村子里的屋子内并发现任何人在!
 村子里的屋子全都是空屋!」
士兵B
「就连村子的周围和森林里也没发现任何人影!」
「你在胡说什么!给我认真的找,不可能会没人在的!!
 站在那里的小女孩!
 你的同伴们在哪里?」
「啊……同伴们……
 因为哥哥们都去狩猎了,所以没有到明天或后天是回不来的。」
「我早就知道这情报了……
 关于男人们全都出去工作去这点。
 我来这里的就是因为你们那个辣手的骑士团正好不在。」
「小女孩我不是想问这些!
 我想问的是留在村子里的女人和小孩们在哪里!
 在这一群人中应该有你们一族的村长在才对的!
 如果你不想现在就死掉就给我老实的回答!」
「村子里面的人在稍微早些的时候都出去了。
 这个村子里现在除了我并没任何人在。」
「你是想说在这样黎明之前的时候村子里的所以人都出去了?
 小女孩别给我开这种玩笑了!
 看来不把你的手指给一根根切下来是不懂得讲实话的!」
「我最后再问多你一次,村子里的蛮族们藏在哪里!
 那个统领着你们的人在哪里?」
「我并没有说谎。
 现在村子里剩下的就我一人。
 而且自从父亲死后,这个村里并没有被称为族长的人存在。」
「现在是哥哥以一名战士的身份统领着大家。
 并且在日后成为我丈夫的人,将成为统领大家的存在……」
「……你说了什么!
 你说了你是族长的女儿吗!
 ……那么像你这样的小女孩是拥有着艾灵高贵称号的“预言之巫女”吗?」
「啊哈哈哈哈……
 士兵们看来你们被他们给非常的轻视了!
 现在马上把她杀掉!」
「小女孩如果你还珍惜自己的性命,那么现在就发出悲鸣把藏在村子里的蛮族都给叫出来!」
「如果是把大家都找出来,这点现在已经是不可能了……
 因为大家都已经走的非常远了。
 而且今天采蘑菇的地方是离这里非常的遥远的地方。」
士兵A
「……你这混帐!还敢这样说!」
士兵B
「……你在笑什么!现在就给我闭嘴!」
「……先停手!
 这女孩说的话让我很在意!
 ……呜……」
「稍微认真的考虑下,我的计划是不可能会流漏到这种的边境上的。
 就算是真的流漏出,我们马上就出现在这里,他们应该也不可能有逃走的时间。」
「………」
「如果那样的去考虑……那么就是真的出去了吗?
 难道是偶然?
 不对!不会是偶然!不可能会是偶然!」
「那么究竟是……
 那么小女孩是你让他们去采蘑菇的吗?」
「……是的!」
「呵喝呵呵……原来如此……
 因为你这种的小女孩的一句话……
 所以村人们全都出去了……」
「就算是在这样的黑夜中,那样遥远的地方,村人并没对你起任何疑问,就这么简单的听从你的话出去了。」
「既然如此那就是连你拥有的那强大力量也……
 就连那统领一族所拥有的血脉的事也……
 你原来就是……那位传说中的……」
「………」
「……你预知到了吧?
 我们对着这村子的来袭……
 你由星辰的流动看到了那逼近的危机立即让村人去避难了。」
「这实在是多么可怕的力量!
 果然不愧是会被称为艾灵第一的预言之巫女……
 呵呵呵……我终于给找到了!」
「师祭大人找我和这村子究竟为了什么事?
 应该由父亲那代开始就和帝国有良好关系才对的!
 您为什么要作出这种胡闹的事情?」
「师祭大人要是有什么需要占卜的,就算不做这种胡闹的事我也可以很乐意的去帮忙!」
「呵呵呵呵……就算有着可以准确的占卜出的好评价,也不过是身为蛮族的巫女的身份而已,帝国的师祭大人有可能会特意为这些小事而来亲自来的拜托吗?
 我不是为了这种的事来的,你自己应该最清楚不过的?」
「那回避了我们的来袭,你那可怕的预知的力量!
 虽然是和蛮族的女孩非常不匹配的力量!
 我已经把事实的根本给全部看通了!」
「……到现在为止实在是给非常巧妙的给隐藏了起来?
 那传说的古代王国——阿鲁比昂的后继者!
 那统领着古代王国的妖精王普伊鲁的血脉!」
「!」
「你到现在还有什么好值得惊讶的?
 呵呵呵……果然和记录着的一样。
 原来如此在王国崩毁之后,王族们就偷偷的隐藏起来悄悄的由阿鲁比昂岛逃到艾灵岛。」
「实在是完全没想到高贵的王家血脉会混到蛮族中给隐藏起来……
 所以就算经历了几百年也完全没浮现到历史上来。」
「………」
「哈哈哈……就算你一直保持着沉默也是隐藏不了的!你不是正在颤抖着吗?你的动摇和害怕全都表现在双手上了!」
「只有你是在那失落的传承中可以被称为拥有普伊鲁隐藏血统的人?」
「……你为什么连那种事情也……」
「奉我主的命令把妖精的坟墓给全都挖了起来并且在古老的国王们的墓地里面大闹了一场。」
「我们在那里知道了!
 那被隐藏和被遗忘的——古老的传承!
 那被封印了的——禁断的秘术!
 虽然是由大量士兵的牺牲所换来的!」
「……你们做了多么过分的事……」
「现在我们手中拥有着那让世界异变的最大禁忌!
 还有那巨大的灾厄让世界破灭的秘密!
 而你——就是呼唤起这些的钥匙!」
「小女孩给好好给发挥作用吧!」
「你想……想把我怎样?」
「把你做为仪式的活祭品!
 在我们帝国预言中那黑暗和禁忌的存在……
 那个期待着这世界毁灭的魔王……我们要用你的血来让其苏醒!」
「因为我们知道妖精王的血脉拥有着呼唤起他的力量!
 更何况像你这样的少女对于禁忌的人来说是最合适的活祭品!」
「你的意思是为了达成邪恶目的的成功请献上生命吗?」
「非常的正确!
 我们做的所有都是为了引起那巨大的灾厄提早这世界的破灭!
 然后在迎接破灭的世界中,我是那唯一的支配者!」
「……我做不到!」
「小女孩打算要反抗吗!」
「我……就算我也拥有自己的固执……
 虽然由你们看来这固执或许是非常渺小而且无谓的,不过我不想做的事情就是不想去做!」
「既然你说不想做,那打算如何反抗?」
「……我……」
 我把藏在手中那细小的金属用力的握着。
 那金属是被磨的非常锋利又细小的箭头。
 我抬起了头看着包围着我的人们。
 我现在对着眼前的师祭大人和冲满杀气的士兵们已经感觉不到害怕了。
 明亮之星请放心,我已经没问题了。
 我可以做的到……
 我只要在稍微把头抬起把箭头往喉咙刺下去,这样所有都可以完结了。
「哦……你现在想着的事情我可非常的清楚。
 就连你手里究竟藏了什么这点。」
「不过你做的全都是无谓的。
 因为你完全弄错了那东西的使用方法。
 所谓锋利的东西那可是把它刺向他人并赐予他人恐怖和害怕的好东西……」
「当自己玩弄够了之后,就把肉给撕开让那喷出的温暖鲜血淋着全身的好东西。」
「就像我这样的做法!
 士兵们把他们带过来!」
小孩A
「赫赫……赫赫……」
小孩B
「姐姐……我好害怕!」
「你们为什么会在这地方!」
「呵呵呵呵……他们好象是在黑夜里迷路了!
 我完全没想到竟然是你们的一族!
 呵呵呵呵……这实在是多么偶然的相遇,命运的女神可是向着我们这方的!」
「你怎么保持沉默了?
 那么看来这情况可没预知到了?
 你快放弃吧!现在这里开始已经不在是人智所能匹敌的了,已经完全是命运的指引了。」
「不过由你的力量看来应该也清楚的了解到,这已经是完全不可避免的命运了?
 你做什么都是无谓的已经是回不了头了!」
「!」
 我发出了叫不出声的悲鸣……
 现在绝望已经在逐步的把我给吞并着……
「你快决定吧!你接下来想怎么做?
 你如果到最后还想和命运作对的话,那就把喉咙给刺穿就这样的死去吧。
 但是留下来的孩子们,我可不会简单的杀去!」
「呵呵呵……可爱的孩子们长着又小又可爱的小手……
 如果我把这样的手指像把枯枝折断一样,一根根慢慢的折断究竟会发出多么动听的悲鸣呢?
 那么士兵们现在就折断它!」
「请您快停手!
 我诚心的请求请不要碰孩子们……」
 我留着泪水在鸣叫着。
 我握紧的双手现在气力已经在慢慢的松开。
 非常的对不起……
 非常的对不起……
 我独自一个人在内心里责备着自己。
 由于我的关系引来了无谓的灾厄,究竟给多少人带来了不必要的麻烦?
 我就算怎样诚心的道谢应该也不会得到大家的原谅的……
 但是……
「那么结果就看你的决定了。
 如果听从我的命令……
 那么他们的性命我将给予保证。」
「至于你自身的代价我也给予一族相应的付出。
 呵呵呵……你打算怎样决定呢?」
「………」
 对不起……
 我是非常软弱的。
 就算他提出什么条件……我也只能那么做……
 如果与其让自己加上这样的沉重的负担,还不如把自己生命结束反而会轻松的多……
 但是要我对着孩子们见死不救……这样的事情我怎么都做不出。
 哥哥非常的对不起……
 非常的对不起!竟然在留守中发生了这么严重的事情!
 非常的对不起!我竟然这么没用的妹妹!
 我手的力气完全的松下了箭头就这样的掉在地面上。
「呵呵呵……小女孩这样做就对了!
 如果打算要服从我那就表现出服从的证明!
 小女孩快把你那名字告与我!」
「我名字是莉安珑!」
「让我知道这种虚假的名字是完全没意义的!
 我需要的是那支配你所有力量根源和魔力根源的——真实之名!」
「!」
「认为我会给与对于要用死来改变命运的你拥有那自由的意志吗!」
「只要你把真实之名讲出的瞬间,那么你的心就将会被完全的冻结——也就是死。
 到时候你只会是个听从我的命令的人偶,就连灵魂也受我支配成为我完全的奴隶!」
「如果你想摆脱这些只有直到成为活祭品被禁忌之人吃掉的那时为止!
 已经是时候了,快讲吧!」
「……你能给予我约定吗?
 可以对着你们的神所发誓吗!
 你们绝对不会对这些孩子出手!」
「呵呵呵呵……我以神圣帝国之名在此发誓!」
「是吗……」
 我再次看着星空……
 明亮之星……
 ……看来就到此为止了。
 虽然我已经尽全力的努力过了,不过可以做到的事也只有这些了。
 大概我已经不太可能与星星们再见面了……
 我闭上了眼睛……告与了……
 我的真实之名……
「我的名字是……」
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