幻想與現實的支配者
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ソニー PlayStation Meeting 2011からの速報はここで更新します。速報は続きへ。
(注:下から上に更新しています。最新が上。)
4:45PM あ、実機が!
4:45PM これにて終了。お疲れさまでした。typo修正と加筆、写真追加に移ります。
4:45PM 「本日はどうもありがとうございました!」
4:44PM PS Suiteはより広い人々にPSを知っていただく手段。そしてNGPでより深く。手のひらの革命を起こしたい。
4:44PM 「究極のエンターテイメント体験を、NGPで実現いたします。」
4:43PM ふたたび平井氏。登壇した各サードに感謝。今日は参加しなかった多数の参入メーカー名がスクリーンに。
4:42PM 有機ELで画面がきれい、ソーシャルコネクティビティなど新技術があるNGPはCoDでも新しいエンターテイメントを実現。「今後、NGP版CoDの詳細についてお話できる日を楽しみにしています!」えー。
4:41PM (今のところ、タイトルのはめ込みだけ。)
4:39PM デモはもちろん、Call of Duty。
4:39PM 次はアクティビジョン、フィリップ・アール氏。
4:38PM タイトル発表はここもなし。
4:38PM 今後、Unreal エンジンの作品を発表してゆく。ありがとうございます。
4:38PM NGPのパフォーマンスのおかげで、据え置き用の大作のノウハウをそのまま持ち込むことが出来る。
4:37PM 次はダンジョンディフェンダーの移植。約一週間で、なにもスケールダウンせずにそのまま動いている。
4:36PM SCEの作ったOSもとてもいい、と評価。
4:36PM Infinity SwordやEpic Citadelとおなじモデルも使っているが、多数のキャラクターやパーティクル(雪)などを追加したデモ。
4:35PM 次はEPICのティム・スウィーニー氏。Unreal Engine 3のデモ。
4:33PM いまはお見せできませんが、e3くらいには。
4:33PM 「要は、携帯機と据え置き機の壁を超えて遊べる。そのプロジェクトをはじめています」。
4:32PM 出先でも家でもおなじゲームを持ち出して継続してどこでも遊べること。
4:32PM ゲームユーザーの夢とは?位置情報か?没入感か?ひとつひとつ実現してきたが、まだ実現していなかったものがある。そのデモをお見せしたい。
4:31PM NGPで、擬似クラウド的な新しい体験ができると思っている。
4:31PM 家でも外出先でも、おなじゲームを継続して遊べる時代が来る。それを実験したのが昨年のピースウォーカー。
4:30PM 言いたいことは、次世代の携帯ゲームはPS3並だとか、そんなことではなく。。。
4:30PM これもPS3用のものをそのまま持ってきて動かした。いまは20フレーム程度に処理落ちしているが、最適化すればもっといける。
4:29PM とてつもなく懐かしい4のデモ。「それはソリッドアイ!レーダーを〜」etc
4:28PM デモはやっぱりスネーク。
4:27PM 「みなさん、小島です。すごい人数ですね!今日はタイトルの発表はありません!」飛ばす小島氏。
4:27PM 次はコナミ、もちろん小島カントク。
4:26PM 従来の人気シリーズも、新たなインターフェースで生まれ変わってゆくはず。本日はありがとうございました
4:25PM 「とりあえずアイデアを動かしてみただけですが、たとえば敵だけを見分けてタッチしてゆくなど、NGPならではの新しいシステムを考えていきたいと思います。」期待です。
4:25PM うーん。
4:25PM 「いかがだったでしょうか!」
4:24PM 一体を連続攻撃するには一体をなんどもタップ、大勢ならなぞるようにetc
4:24PM デモは無双シリーズ。無双乱舞にタッチを使って一気に云々。
4:22PM 次はコーエーTECMO 鈴木氏。
4:21PM 平井氏。名越さん、熱く語っていただいてありがとうございます。
4:21PM 「据え置き機にいい意味でプレッシャーをかける存在。それを楽しみながら開発させていただければ。よろしくお願いします。」
4:19PM 龍がごとく of the endの素材をそのまま、エンジン、ライティング、主立ったシェーダーも約10日でリアルタイムに動かせた。
4:19PM 映像を持ってきました。やっぱりヤクザ
4:18PM 「なにかができない、と言い訳ができないハードができたという意味ですばらしい」
4:18PM 開発者が新ハードで気にするのはボディが強いか、つまり性能がいいか。そしてインターフェース。そして三つ目が通信環境。3Gは思い切った決断。
4:17PM 次はセガ、名越氏。
4:17PM (ところで、平井氏はOLEDをオーレッドと米国風に発音)
4:16PM タイトルの発表はなし。
4:16PM インターフェースだけでなく、ゲーム機としての性能も非常にいい感触を得ている。
4:15PM このデモが動くようになるまで2週間。
4:15PM 開発チームからは、非常に開発しやすいと聞いております。
4:15PM PS3版のLost Planet 2から、オープニングを実機で。
4:13PM そして次は、カプコンといえばMTフレームワーク。NGPでの取り組み。対応作業の状況について。実機デモ映像
4:13PM 「エミュレーションの話は」これくらいで。
4:12PM これまでとは違い、倒れるアナログの感触は遊びやすい。
4:12PM 「このスティックの感触が、すこぶるいい!というのがファーストインプレッションですね」
4:12PM 右アナログに割り振って、据え置き版のようにも遊べます。
4:11PM 5インチ有機ELでみると、サードがまた違う。
4:11PM 「実は、この実機に触るのはぼくも初めてで。緊張しますね。動いてますねー。」
4:11PM ダウンロード版ということは、NGPで動くということ。実機デモ。
4:10PM ダウンロード版も準備は進んでいます。
4:10PM ネタは2つ。まずはその前に、MHP3は400万を突破する勢いで出荷されている。よくある問い合わせは、goもってるけどダウンロード版はでないんですか?
4:09PM まずはカプコンの竹内氏が登場。
4:09PM 吉田氏、島田氏ありがとうございました。もちろん、ファーストパーティーだけでなく世界中のクリエーターに新しい可能性を届ける
。
4:08PM NGPはPSPのダウンロードゲームも遊べる。
4:07PM ゲーム機だけではないPS Suiteで、これまで遠かった開発者にPSワールドに参加してもらえる。
4:07PM NGPはもちろんPS Suite 互換。別の機器で作られたコンテンツも取り込む。
4:05PM 主観でNGPを下に向けて実際に自分の足下を覗き込むと、ゴルフボールの位置をそのまま見下ろすように確認。
4:04PM 主観視点に切り替えると、本体のジャイロを使い視点を変更できる。NGPの画面を窓のようにして眺める感覚。iPhoneゲームなどで最近増えているインターフェース。
4:02PM ふたたび吉田氏。みんゴルを使って現実とヴァーチャルの融合要素をデモ。
4:01PM 次はカメラを使ったAR技術。開発中のWWSタイトルで説明。
4:01PM オンラインの「最近遊んだプレーヤ」に加わる形で「すれ違ったプレーヤ」があるイメージ。
4:00PM だれがどこにいたか、どんなゲームを遊んでいたかはサーバ側で記録して問い合わせるため、その場にいないときでも、時間をさかのぼって参照できる。
3:59PM 位置情報は常に記録・更新される。自宅から歩いた経路の地名表示、それぞれにその場で人気のゲームアイコン。そこにいたアバターを参照できる。
3:57PM Nearのイメージ動画
3:56PM 今、自分がいる場所ではどんなゲームが遊ばれているのか?なにが人気なのか?を知ることができる。多機能位置情報アプリ「Near」
3:56PM 次はロケーションサービスについて。
3:55PM 画面上のステータス表示には3Gとアンテナ表示。
3:55PM それぞれのAreaを開いている状態でも、別のエリアやホームと滑らかに行き来できる。
3:54PM フレンドのゲーム開始や実績解除など、Twitter的UIで更新を確認。
3:53PM XMBではなく、球状のアイコンがぷるぷると浮かぶまったく新しいUI。LiveArea。ゲームの起動やストアもここから。
3:52PM LiveArea。同じゲームを楽しんでいる別のユーザーのアクティビティを確認。そこからインタラクション
3:51PM 平井「次はNGPのコミュニケーション機能をご紹介します。」
3:51PM 「これまでになかった、まったく新しいゲーム感覚が実現できていると思います」
3:50PM さらに、親指と人差し指で前後同時タッチでつまむ動作。キャラクターをつまんでとばす。
3:50PM フロントタッチではカメラ移動。
3:49PM 斜め見下ろしの3D地形。画面上には小さなモンスター(deviants)が多数。背面タッチすることで、触った部分の地形が盛り上がってインタラクションできる。
3:48PM 次はLittle Deviants (仮) でデモ。バックタッチを多用。
3:46PM NGPを補足。画面は有機EL。デュアルアナログスティックはスライド式ではなく、新しいマイクロアナログスティック。デュアルショックのものに近い。
3:46PM アンチャーテッドの実演。背面タッチで指をスライドさせてロープを上る、崖のぼりで手がかりをフロントタッチで触って直感的に上る、そして銃のエイムモードはジャイロを使用。
3:39PM アンチャーテッドの実機デモ
3:38PM Gravity Daze, みんゴルNext (仮)、Killzone、Reality Fighters, Smart As, Broken. LBP, Little Deviants, WipEout (!!), Resistance, アンチャーテッド。ほとんどは仮題。
3:36PM またネットワークと位置情報でSNSの楽しさを取り込む
3:36PM ゲームの世界を手の中にとらえ、触れる感覚。
3:36PM 新端末の魅力は大きくて美しい画面、PS3世代のグラフィック、デュアルアナログと前面タッチ、そしてまったく新しい背面タッチ。
3:35PM WWS プレジデント 吉田氏登壇。NGPのゲームの可能性をデモ。
3:35PM NGPは年末から順次発売
3:35PM 3Gも搭載。
3:35PM 汎用のめもすてやメモリースティックROMではない
3:34PM メディアは専用のフラッシュメモリカード。
3:34PM プロセッサは「クラス最高」
3:34PM ディスプレイサイズは5型、解像度4倍。
3:33PM デザインは角がまるくなったPSPそのもの。背面タッチパネルにぎっしりとPSボタンの意匠
3:32PM 平井氏が掲げる。「これがNGPです!」
3:32PM カメラも前後。六軸モーションセンサー、コンパス。
3:31PM アナログがx2。前後にタッチパネる
3:31PM 本体デザイン公開。PSPそっくり。スライドではない。
3:28PM イメージビデオ
3:28PM まったく新しいユーザーインターフェース。ロケーションベース。AR。そしてPlayStation Suiteへの対応。
3:27PM コードネームはNGP, Next Generation Portable
3:27PM PSP後継機きた!
3:27PM 次は「Portable」。究極の没入感のあるポータブルゲーム体験。
3:26PM PlayStation Suite は年内に提供予定。
3:24PM ソフトウェアの提供方法はAndroid版のPS Store
3:24PM これまでの開発者、パブリッシャーとはさらに親密に、また新たな開発者を広く参入させる
3:23PM さらに多くの開発者に、さらに多くのハードウェアに提供。
3:23PM また、ハードウェア中立な新たなゲームフレームワークを提案。
3:22PM PlayStation Suite の読みかたは"プレイステーション スイート"
3:22PM 第一弾として、初代PSゲームのエミュレーション提供を開始。
3:22PM △○ボタンなど。
3:21PM 専用端末だけではなく,PlayStation Certifiedのライセンス供給を開始。さまざまなハードウェアに対して、PSクオリティを確保できることを審査。
3:21PM スマートフォンやタブレットに向けて、PlayStationのゲームを提供してゆく。
3:20PM PlayStation Suite.
3:20PM 今日、みなさまと共有させていただく提案のひとつは、PSクオリティのゲームをPS以外の端末に提供するはじての挑戦。
3:19PM かつての携帯端末はPSクオリティの実現には足りなかった。しかし現在はかわってきた。
3:18PM 「変化する市場に答えるのはプラットフォームホルダーとしての義務」
3:18PM ゲーム専用機を持ち歩くしかなかった時代から、スマートフォンやタブレットなど。市場の拡大。これはわたしたちにとっても無視できないもの。
3:17PM 改めて携帯型ゲームを取り巻く状況を考えると、PSPの発売時からはまったく様変わりしている。
3:17PM Home(リビングルーム内)の次はCross Platformをアピール
3:15PM PSNアカウントやコンテンツ増加のおさらい。SNS的な進化、PS+など。
3:14PM PS1, 2と大きく違うのはネットワークという軸を加えたこと。
3:14PM Cell, BD, HDD標準 etc。PS3のアドバンテージをおさらい。。。そして最近は3Dに対応。
3:13PM 「本日はプレイステーションが提案する新しい未来を提案したいと思います」
3:12PM 例の「マトリックスの世界がー」プロモ動画。Reality becomes data. 現実はデータ化される。
3:09PM まずは2005年e3の動画から。5年前の未来像を振り返る。
3:09PM CESで予告したSCEの「新しい試み」を早くも発表できてうれしく思っています、etc。
3:08PM このような機会を設けるのはひさしぶり。緊張とともにわくわくしております、の前ふり。
3:08PM 平井氏登壇。
3:07PM まもなく開幕。
轉自http://japanese.engadget.com/2011/01/27/playstation-meeting-2011/
屏幕的質素難以再有大幅度改善,但人物變得更細緻
可能是因為機體硬件級數上升,容量也上升
不過鍵位就好明顯再多一組控制鍵
因應硬件級數高了,玩法也變得多元化
可能有陀螺儀之類硬件?
其他的就等詳細硬件規格公佈
[ 本帖最後由 eilot 於 2011-01-27 18:09 編輯 ] |
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