掌握真理的先知
Glenn Seaborg
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http://news.dengeki.com/elem/000/000/355/355147/
ガストは、PS3用ソフト『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』を6月23日に発売する。価格は通常版が7,140円(税込)、プレミアムボックスが10,290円(税込)。
本作は、同社の人気RPG『アトリエ』シリーズの最新作で、“アーランドの錬金術士”シリーズの3作目。前作『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』の物語の1年後が舞台となっており、アーランド共和国の北西に位置するアールズ王国の姫・メルルが主人公だ。トトリやロロナといったおなじみのキャラも登場する。
今回の記事では、キャラクターや世界観に加え、ゲームシステムの概要などについて紹介する。
●ストーリー
アーランド共和国のはるか北西に位置するアールズ王国。そこに、機械と錬金術で大きく発展したアーランドに比べ、特徴がないのが特徴の、小さな辺境の国である。
アーランド共和国の首長であるジオは旧友であるアールズ国王・デジエに共和国への参加を提案したが、実現には課題も多く、反対派の批判を解消するためにも、アールズの国力増加について、国をあげての開拓事業を実施することになる。
まずは、アーランドから有能な人材の派遣が決定。その派遣団の中に、錬金術士・トトリの姿があった。
アールズの姫・メルルはトトリと出会い、初めて見る錬金術に感動する。そして、錬金術士になって外の世界に飛び出したいという思いから、半ば押しかけ気味にトトリに弟子入りを志願するのだった。
●キャラクター
錬金術の力で、国の未来を思う少女
メルルリンス・レーデ・アールズ(CV:???)
アールズ王国の姫で、通称メルル。明るく前向きな性格で、考えるより先に行動しがち。トトリに押しかけて、弟子になる。都会のアーランドにあこがれているが、自国を豊かにしたいという気持ちがあり、錬金術で開拓事業に乗り出す。
アーランドからやってきたスゴ腕錬金術士
トトゥーリア・ヘルモルト(CV:名塚佳織)
母親捜しの旅を経て、一流の錬金術士へと成長した前作の主人公で、通称トトリ。アーランドではそれなりに名の知れた存在になっている。当初、発展事業の一環としてロロナがアールズに行く予定だったが、急きょ代理として派遣されることになった。悪気のない厳しいツッコミはあいかわらず健在だが、最近は気をつけているようだ。
究極の天然錬金術士
ロロライナ・フリクセル(CV:門脇舞以)
前々作の主人公にして、トトリの錬金術の先生。周りの人からはロロナと呼ばれている。性格は変わらず、底抜けの天然で、トトリが大好き。錬金術に関しては、理論的に説明できない天才的な才能を持つ。物語の冒頭、アールズを錬金術で発展させるために、ジオに頼まれて派遣されるはずだったが、突然横槍が入りアーランドに留まることになった。その後アールズを訪れた時には、すでにこの姿となっていた。その理由は、未だ明らかにされていない。
●世界観
舞台となるのは、前作と前々作で舞台となったアーランドから遠く離れた、アールズ王国という辺境の国。前作でトトリが、母親を探す旅を繰り広げていたその裏で、アーランドの元国王だったジオはアールズ王国を訪れて、旧友である国王デジエに合併の相談を持ち掛ける。合併が現実的に動き出したのは、トトリの旅が終わってから約1年後だ。
5年後のアーランド入りに向けて、国を挙げてのアールズの発展事業が開始される運びとなった。
次の『アトリエ』の物語は、そんな新しい夜明けを迎えようとしている国を舞台に展開する。
●ゲームシステムの紹介
本作の主人公であるメルルは、小さな国のお姫様。その国を発展、盛りたてていくことが目標だ。その手段として、錬金術や探索、戦闘や出会いが重要な要素となってくる。
▲調合は、やりこみ要素が強化されている。特性の合成やコストレベルの拡張要素が実装された。
▲冒険と開拓をテーマにしたマップが多数登場。探索は、さらに遊びやすくなっているようだ。
▲戦闘は、前作のシステムを踏襲しつつ、コストターン制を採用することで、さらに戦術性が高まっている。
新システムとして、開拓が用意されている。ストーリーの進行度や開拓によって、地形が変化するフィールドもあるようだ。
▲フィールドは空気感を意識して制作されている。思わず探索したくなるような景色が、目の前に広がる。
▲調合したアイテムで国を発展させていく。その課程で、新たな土地が開示されたり、既存の土地が変化したりする。開拓で、フィールドに砦が建築されているのがわかる。
●序盤の展開を少しだけ紹介
アーランドからやってきたトトリと出会うことで、錬金術士の弟子になることを決めたメルル。退屈な城の生活から抜け出して、トトリのいるアトリエに向かう。ここからメルルの物語が始まる。
▲城から抜け出すことを決意するメルル。自分が知らない世界に夢を抱いているようだ。
▲トトリに自分の意思を告げている。しかしトトリは、お姫様である彼女の心配をしている。
▲トトリが、メルルに錬金術の手ほどきをしている。すっかり一人前の錬金術士だ。
▲なぜか見た目が幼くなってしまったロロナ。しかし、パイが好きなのは、あいかわらずのようだ。
▲本を読むロロナの横で、話を聞いているメルル。読んでいる本についての話だろうか、それとも2人の身の上話だろうか?
●限定版と予約特典を紹介
限定版のプレミアムボックスは、“アーランドの錬金術士”シリーズでおなじみのペーパーウェイトに加えて、『ねんどろいどぷらす メルルチャーム』を同梱。予約特典は、登場キャラの魅力を楽しめるドラマCDとなっている。
▲画像はイメージのもの。右の『ねんどろいどぷらす メルルチャーム』の全高は約40mmだ。
▲予約特典のドラマCDでは、一足先に物語の始まる直前のエピソードを体験できる。なお、画像は制作中のもの。
(C)GUST CO.,LTD. 2011
データ
▼『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』
■メーカー:ガスト
■対応機種:PS3
■ジャンル:RPG
■発売日:2011年6月23日
■希望小売価格:7,140円(税込)
▼『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~(プレミアムボックス)』
■メーカー:ガスト
■対応機種:PS3
■ジャンル:RPG
■発売日:2011年6月23日
轉至Dengeki
"アーランドの錬金術士"系列第3彈, メルルのアトリエ, 又再登陸PS3。今作的故事背景是發生在第二代故事完結的一年後, 位於アーランド共和国北西面的アールズ王国。和機械與錬金術都發展得相當蓬勃的アーランド共和国比起來, アールズ王国只是個沒什麼特別的邊境小國。アーランド共和国的首長ジオ向舊朋友,アールズ的国王デジエ提出加入共和国的提議。但是為了平息反對的聲音, 必需先增強アールズ王国的國力。於是アーランド派出了人材往アールズ王国給予協助, 其中一人就是第二代女主, 錬金術士トトリ。
新作的主人公, メルル, 是アールズ王国的公主。有着勇往直前的性格, 是個行動派。她半推半就地讓第二代女主トトリ成了她的師傅。對大都會アーランド有着憧憬, 亦為了自己國家能富強起來, 於是メルル踏上了成為錬金術士的旅程。
三代女主同堂還真是強大啊! 我說, ロロナ你副這模樣不是要引人犯罪嗎;; 限定版特典的紙鎮和Nendroid都很有愛。看來今次荷包又要出血了... 遊戲將於6月23日在PS3上發售。
[ 本帖最後由 shinta1412 於 2011-03-24 17:28 編輯 ] |
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