女神祝福的聖諭者
シュヴェーアトリーリェ ... ... ...
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本帖最後由 つるぎ 於 2013-09-08 17:14 編輯
最近友達と一緒にゲーム作ろうと思ってから、作り始まった(?)ゲーム。
僕が発案したゲームなので、設定とか色々考えるのもこの僕。
しかしこの僕は未だ日本語慣れていないので、いろいろ遅くなるとか、使い言葉の表現が貧しいとか、問題がたくさんある。
だからこれを見るみんなさんにお願いがあります
もし、どうしても好きになれないなら、どうかお戻りになってください。暴言は慎んください。お願いします
最初から戦略シミュレーションゲームにする予定です。
では以下はいろいろな設定です。
まずは信仰と世界観についての設定です。
聖書第一章第一節
創世した二人の女神
時間を司る女神イリス
空間を司る女神イシス
双生双子の女神は自ら創造した7つの種族にそれぞれの祝福を与えた。
天使に審判(秩序)、太陽と光の祝福。
悪魔に破壊(混沌)、月と闇の祝福。
竜に力量、山嶺と火祝福
エルフに智慧、森と風の祝福
ドワーフに技術、鉱山と大地の祝福
ウンディーネに精神、水と海の祝福
そして、未子の「人」が生まれた
貧弱な体力
鈍く動き
平凡な頭脳
魔術使えず
空に飛ばず
海に潜れず
故に女神は2つの祝福を与えた
一つ、人に「不滅」の祝福
一つ、人に「適応」の祝福
第二章第一節
この世界は時の女神と空の女神により作り上げた。その後力尽きた両女神は深い眠りに落ち、世界を両女神による創造された7つの種族に委ねた。
天使、悪魔、竜、エルフ、ドワーフ、ウンディーネ、人。この7つの種族は世界の覇権に巡って争う始まった。
これは「創聖戦争」と呼ばれている、世界初めて、そして最後の全種族巻き込む大戦争。
「創聖戦争」による、大地は荒らされ、森は焼かされ、海は枯れた果て、天使、悪魔、竜、エルフ、ドワーフ、ウンディーネ六大種族は癒されない傷を負った。
そして、「創聖戦争」は唯一壊滅から逃した「人」が勝利を得たという結果で終焉を迎えた・・・
第十二章第二節
「創世戦争」、全ての種族を巻き込む大戦争。
よって、天使は滅べす。
よって、悪魔は姿を隠す。
よって、竜は山嶺へ。
よって、エルフは森へ。
よって、ドワーフは山へ。
よって、ウンディーネは海へ。
そして、全てが消え去った後、この荒れ果て大地に立つのは「人」であった。
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そして、この世界の発展している科学に関して
ザーフェア神権国第三研究局地質報告書1
この世界は「マナ」というエネルギーが空気のように存在している、いえ、「空気のなかに混ぜている」。かつて大地で駆け回る六種族は「魔術」という能力が使える。
「魔術」は「マナ」を使って、いろいろな効果を発揮している・・・らしい。
実際、理由はわからないが「人」は「魔術」には使えない、そして、六種族もう「人」の前から消えた。今では「存在」自体でさえ確認不可能だ。だから「魔術」の存在もまた謎。
そして、「人」は「魔術」使えないだけではなく、「マナ」でさえ利用できない。
空気のように存在している「無限のエネルギー」全く利用できたいという悲しい事実。
ザーフェア神権国第三研究局地質報告書2
この世界のあらゆるものは「マナ」を「使っている」。「人」を除いて。
例えば、木々は「マナ」を吸収し、果実を産んだり、成長したりしている。動物も呼吸と共に「マナ」を吸収しているが、極一部しか「マナ」を使うことはできない。
砂や岩なども「マナ」を吸収している様子がある、しかし何のためはまた謎。
そして、「人」は動物と同じ「「マナ」を吸収しているが、使えない」、だから、毎日少しづつだが、健康な人一生には「かなりな量」の「マナ」を体内に溜まっている。
「マナ」溜まっていても「人」に害はないが、排出するの模様もない、なぜ「完全に使えない「マナ」を吸収し続ける」のか、原因は完全に不明のまま。
ザーフェア神権国第三研究局地質報告書3
ザーフェア地方である「ルビー」領では、新たな鉱石を大量発見した。
赤い普通のクリスタルのようだが、どうも「特殊な性質を持っている」
それは「もののマナを増幅する能力」、しかしこの性質は非常に不安定のため、実験している間、数多の犠牲を払った。
そのため、本国はこの鉱石の使用、採掘、流通、全部禁止された。
ザーフェア帝国第十一研究局「紅魔石(ルビー)」研究書1
「紅魔石(ルビー)」、「帝国」はまだ「神権国」の時代「ルビー」領で発見され赤いクリスタルのような鉱石。
「紅魔石(ルビー)」は「あらゆる物質の「マナ」を高まる」特性を持っている。
そして、これはあくまでも「他の物質の「マナ」を高まる」ので、自身は消耗しない、ある意味「永久機関」の一つ。
だが、「紅魔石(ルビー)」構造は非常に不安定のため、ある程度の衝撃を受けると破壊する、しかも破壊する時、周囲の物の「マナ」を共鳴する「マナ暴走」を誘発する。
だから実験、使用なとの取り扱いは十分の注意が必要。
ザーフェア帝国第十一研究局「紅魔石(ルビー)」研究書2
「紅魔石(ルビー)」関しての研究は進んでいる、「紅魔石(ルビー)」はいつくの特性持っているが、特に著しく汎用性高い特性は3つ。
1つ、「紅魔石(ルビー)」の質量と物質の性質に多少関係あるが、あらゆる物質備蓄している「マナ」を高める、そして「紅魔石(ルビー)」に通じって抽出することができる。
2つ、「紅魔石(ルビー)」は自在に「マナ」を使う動物や植物の能力を高まる。
3つ、「紅魔石(ルビー)」の構造は非常に脆い、一定の衝撃を受けったら破損する。「紅魔石(ルビー)」自体の質量による破損する時周囲の物の「マナ」に暴走を誘う。
ザーフェア帝国第十一研究局「真空鋼」研究書1
神権国時代発明した「真空鋼」は特殊鍛冶法で作った鋼。四大属性(火、風、土、水)のマナを一定比率混ぜると、お互い制約、作用し、完成した鋼は完全なる「マナ真空状態」に作り上げる。
これは、「紅魔石(ルビー)」の実験中偶然発見したのもの。
「紅魔石(ルビー)」は「物の「マナ」を増幅、暴走させる」特性を持ち、すなわち「マナ」がないと増幅はできないが、暴走の危険もないということ。つまり、これは「紅魔石(ルビー)」を制御するため誕生した人造鋼。
「真空鋼」の誕生はこの国、いえ、この世界に「紅魔石時代」を迎えた。
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プピレ地方
七年前の王座簒奪後、元もど領主いないプピレ地方は更に混乱に落ちた。今は完全に山賊強盗の巣窟になっていた。
周囲の領まで被害も遭った。各領にいくつの討伐行為があったが、プピレの複雑の地形による、完全殲滅できない以上復活も早い。
だから、各領の領主は自らの領の警備を強化し、侵入してくる盗賊を撃退する、プピレを半放置する方針を採用している。
グリンマー
領主は主人公母である、王座を簒奪された前女王クリスフェスの家臣、有名な騎士だが、下級貴族なのに、王室の周りでうろうろするのは大貴族達の気に触った。
無実の罪で騎士の名誉を奪って、処刑する所、クリスフェスに助かれ、辺境の小領地で領主になった。
オニクス
グレンマーと隣接している領、領主は伝統ある上位貴族であるため、下級貴族であるルリンマー領領主には見下ろしている。
昔戦場に行ったが、戦場で脱走する行為あるため、上位貴族から除名して、辺境で小領主を務めている。これ以来ずっと王室に恨みを持っている。
ルビー
辺境にありながらとても大き領土を持っている。
「紅魔石(ルビー)」の主産地である。
「紅魔石(ルビー)」の実用と研究は帝都以外一番発達している
シュタイン
霧の山嶺と隣接している。
霧の山嶺は終年霧に包み込っている、山嶺に入った人は一人も帰ることはないと言う噂もある。
そして、山嶺で生息している乱暴なモンスターどももよくシュタイン領の周りでうろつく、住民の被害も時々あるため、シュタインの騎士団は定期的にモンスターの退治を行い、故にシュタイン騎士団はかなり戦闘力を持っている。
二年前は前領主が不明原因の病で寝込んで、領務はほぼ長女が務めている。
アルジェント
七年前の王座簒奪事件後、帝権が弱くなって一方で、前領主はこの機会を借りて、税金を増やしたり、強制徴兵したり、反抗体制とる領民に鎮圧など暴行を行い。
数々暴行に不満を持ち前騎士長は民の代表として領主に抗議を提出したが、暴怒した領主に掴まう、反乱罪で処刑された。
オル・ビャンコ
前身である神権国時代から、王室に忠誠を誓い一番古い2つの家系の一つ、現帝國最大級領土を所有しているが、七年前の王座簒奪した第三王子(現皇帝)に不信を抱く、新皇帝の応召に無視する形になっている、それに反乱の不信を防ぐため、他の領の交流も控えている。
アックア・プロフォンダ
前身である神権国時代から、王室に忠誠を誓い一番古い2つの家系の一つ、オル・ビャンコに隣接、王座簒奪事件あと、帝国も他の領もとの関係を控える、独自で「紅魔石(ルビー)」の研究を進んでいる。独特の研究成果出でいったそう。
ベツァオバーント
簒奪事件あと、帝国一気に混乱になった。元々小さい臨海都市を同盟になって、表面上は自衛のためだが、裏は娼館、カジノ、禁制品、人身売買など、様々な違法行為を行い。
テンツアー
元々は傭兵ギルドの所在地、帝國混乱に落ちた後、傭兵に雇う人増えによる、勢力拡大し続けている。
グアーツィア
帝國の一から十番の研究局の所在地、しかも帝国大学などいろんな高等学府所在地、帝国の研究都市。
グロワール
一番敵国であるシュタール連合国近く、小競争絶えない所。領主は「戦闘伯爵」と呼ばれている豪傑である。
(未完成、追加待ち)
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キャラクター関連(近日)
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今日はここまで。
僕は遅筆なので、そして考えミスもある、いろいろな埋れない穴などあると思うだから考えづつ修正、追加する。
名前や設定などまだ定着していません、以降追加変更なと考えられます。
よろしくお願いします。
またなぜここでこんな物発表するのは、実は非常に不甲斐ない原因です。
このゲーム今制作参加者は僕と僕のダチ(唯一)だけです。
だから、いろいろ考えた結果、もしもの時ここで助っ人を募集することになります(もちろんあの時はちゃんとClaustと阿亜様の許可をとるつもりです)
あの時ちゃんとした予定あるなら募集しやすいかもしれませんと思って、やってしまいました、テヘペロ |
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