独角兽变身时散发的能量粒子与OO的GN粒子是否有相似地方

superscv

引用自 AMX_002

引用自 ☆阿亞☆
拜托樓主不要亂比較
那個是UC年代高達的I FIELD發生裝置,這東西早在UC0083年GP03-D的時候就應用出來了吧,專門用來彈射BEAM
獨角獸身上(準確説是盾上的)I FIELD發生裝置其實還是F91時代開始大量裝備的光盾的雛形

另外NT-D系統直譯是"對NewType驅逐系統"之意,即NewType-Destroyer,哪來的"高達系統",又不是SEED...

IF最初实战应用是MA-08
比GP-03D早一年....

另外楼主你真不要乱起名字比较
UC系和次世代不是一个档次的作品.....

光有装饰品的大扎姆是一年战争的 怎么会是比GP-03D早一年。。。。

AMX_002

引用自 superscv

引用自 AMX_002

引用自 ☆阿亞☆
拜托樓主不要亂比較
那個是UC年代高達的I FIELD發生裝置,這東西早在UC0083年GP03-D的時候就應用出來了吧,專門用來彈射BEAM
獨角獸身上(準確説是盾上的)I FIELD發生裝置其實還是F91時代開始大量裝備的光盾的雛形

另外NT-D系統直譯是"對NewType驅逐系統"之意,即NewType-Destroyer,哪來的"高達系統",又不是SEED...

IF最初实战应用是MA-08
比GP-03D早一年....

另外楼主你真不要乱起名字比较
UC系和次世代不是一个档次的作品.....

光有装饰品的大扎姆是一年战争的 怎么会是比GP-03D早一年。。。。

犯傻打错了....我去睡觉.....

superscv

引用自 zerostrike
X3的IF能够覆盖全身么...我怎么记得不光是冷却有死角,本身防御也是有死角的呢....
至于把NTD跟3红比..真的是侮辱了NTD啊....

有冷却。。。但是确实是全身的。。。刚才又去看了下漫画。。。X3第一次使出IF时的画面很明确是全身都有保护 有死角可能是被实弹或者近身攻击了吧 那种的攻击IF是不防的。。。

グラム

嘩 此討論一出我才知道光是一個彈光束兵器就可以考究這麼深啊

joemoya

呵呵, 還真多UC迷, 看就好了,不要嘈!

☆阿亞☆

引用自 superscv

X3的I-Field小型化有个很重要的因素是能覆盖全身。。。不能覆盖全身的小型化I-Field在EX-S已经有了

那麼F97-X3是"最初"覆蓋全身的小型化的依據呢?
嘛,雖然BANDAI中途修改設定也不是第一次了,堅持這種所謂"最初"的觀點我覺得沒什麼意義,即使是這個UC
再説這跟獨角獸在這裡也有了I FIELD沒有什麼關係


現在討論的問題是這個監督在動畫版中原創的場景——擁有能夠覆蓋全身I FIELD的獨角獸
為什麼要這麼説,因為這個場景在原小説中是沒有的,小説中當時獨角獸對四周的浮游炮採取的是迴避而不是硬接:

時間をかけるつもりはなかった。〈クシャトリヤ〉の両腕が胸の前で交差し、バインダーが四方に開かれる。そこから稼働可能なファンネルが残らず放出され、総計二十機のビーム砲台が渦を巻いて白いモビルスーツを目指した。
　急制動をかけ、姿勢を転換した瞬間が包囲のチャンスだった。ファンネルは分散し、直径百メートルの球陣［＃「球陣」に傍点］を形成して白いモビルスーツを取り囲んだ。その砲口が一斉にメガ粒子の光を滞留させ、球の中心に位置するターゲットを狙う－－。
　
　　　　　　　　　　※
　
　対物感知センサーがアラームを告げても、なにかが見えたわけではない。レーダーに反応があるわけでもなかったが、バナージは周囲を取り巻く殺気の奔流を知覚することができた。
　上下左右、前後にも展開する鋭い針のような殺気。回避のしようがなかった。どう機動したところで、全方位から押し寄せる殺気の針に触れてしまう。手足のごとく動いてくれる〈ユニコーン〉でも、この殺気の檻からは逃れられない。
　やられる－－なにもできずに。微かに正気を保つ頭の一部がそう叫び、未知の衝動に取り憑かれている体が震えた。瞬間、信じろ、と言った誰かの声が額の奥で弾け、薄い光になって目の前で閃くのをバナージは見た。
　同時に、キィン、と金属が共鳴する高い音がコクピット内にこもり、ＣＧの宇宙を映し出すオールビューモニターが俄かに発光し始めた。モニターではなく、コクピットを構成するフレームそのものが光を放ち、モニターの継ぎ目から赤とも緑ともつかない燐光《りんこう》が滲み出してくる。ディスプレイ・ボードに〈ＮＴ-Ｄ〉の文字が浮かび上がり、点滅したのは一瞬のことに過ぎなかった。ヘッドレストに装備された固定具が勝手に動き、バナージの頭を左右から押さえ込んだのを合図に、それは始まった。
〈ユニコーン〉の肩を構成するパーツが、装甲の継ぎ目から割れ、スライドした装甲の下に赤く輝くフレームが露出する。足、膝、太股でも同様の現象が起こり、腰のフロント・アーマーと胸部装甲も展開すると、〈ユニコーン〉のシルエットがひと回り大きくなったように見えた。赤い燐光が輝きを増し、白い機体を彩る鮮やかなフレームの模様を闇に際立たせる。
　腕もスライドし、背部に折りたたまれていたビームサーベルのグリップが二本、両肩を飾るように屹立《きつりつ》してゆく。もっとも変異が顕著《けんちょ》なのは頭部で、口の部分に相当するマスク状のパーツが開き、目を覆うバイザーがスライド収納された顔は、もはや〈ユニコーン〉のそれではなかった。その象徴であった一本角が中央から割れ、Ｖの字に展開して、角に隠されていた第三の目－－メインカメラが露出する。人間の目と同じバランスで配置されたデュアルアイ・センサーを瞬かせ、金色に輝くＶ型の角を額に展張させた機体は、まるで…………
白いモビルスーツの一本角が左右に割れ、別の形態のモビルスーツになった。なぜ、という言葉は戦闘渦中のパイロットにはなく、マリーダはとにかく目の前の現実を受け入れたが、その形状を確認できたのは一瞬に過ぎなかった。
「また消えた……!?」
　上下左右、三次元に交差するビームがぶつかりあって弾け、スパークの光を虚空に爆ぜらせる。そこにいたはずの敵機はいない。消えたのだ。二十機のファンネルが形成する球陣を逃れ、数キロも離れた空間に移動した白いモビルスーツが、Ｖ字に開いた角の下の目を不気味に開かせる。その全身から迸る燐光が残像を引き、〈ガンダム〉らしいシルエットをオーラのごとく浮き立たせた。

於是監督變更這個場景的用意在哪?突出獨角獸的神棍力麼?與其這樣説明我覺得意在表現獨角獸的I FIELD的存在更靠普,而且這一表現就令獨角獸擁有了全身BEAM防禦的能力,即使維持時間可能很短
退一步來,如果是你所説的神棍力的作用,這樣在之後對新安洲的戰鬥中還用得着戰得那麼辛苦?到時候再神棍一下偽馬沙就嚇得屁滾尿流了吧
相比這神棍力,相信是I FIELD在起作用的可能性要大得多,對之後的故事也靠普得多

NIGHTINGALE

现在看来这个OVA对于没有深入过的人是不是要求太高了……

gundamzz1101

期待啊，独角兽高达！

jusensen

两个根本就不是一个世界的东西，所以说从根本上来说是没办法比较的。

thepaper

RX-0ユニコーンガンダムに搭載されている特殊システム。パイロットの任意ではなく、ある一定の条件を満たすことにより発動する。これが発動すると全身のサイコフレームで構築されたムーバブルフレーム、フル・サイコフレームが拡張する。これによりユニコーンはガンダムへと変貌し、機動性を含め戦闘能力が飛躍的に上昇する。発動条件は正確には解明されていないが、条件として、ニュータイプ能力が関係していると思われる。「UC計画」の上で、『NT-D』はニュータイプ・ドライブの略称とされている。しかし、その真の意味はニュータイプ・デストロイヤー、ニュータイプを抹殺するためのシステムである。U.C.0100を迎えるにあたり、地球連邦軍は悪夢ともいえるジオンを完全に根絶する『連邦宇宙軍再編計画』を発動。そのため『NT-D』かつてジオン・ダイクンが唱えたニュータイプの思想を排除することによりジオンの思想を完全に根絶やしにしようという連邦の意図により生まれた。そして本来、ユニコーンガンダムにはニュータイプではなく強化人間のパイロットがふさわしいとされる。ユニコーンの象徴たる一角が敵のニュータイプ能力を感知すると、『NT-D』が発動するとされる。そして、『NT-D』の第二の能力は、パイロットの戦闘本能や憎しみを増幅しニュータイプを圧倒する脳波を発することである。これにより、敵のサイコミュ誘導兵器などを自分の支配下に置く、恐るべき能力を持っている。この状態のユニコーンはほぼ暴走状態に近く、パイロットの制御に置くことが不可能である。フル・サイコフレームがパイロットの憎しみを増幅させるため、パイロットが理性を失っているからである。しかし、ニュータイプならばまだこれを回避できる可能性がある。事実、バナージはこの状態のユニコーンの暴走を鎮めることができた。また、『NT-D』が発動することにより、ユニコーンガンダム１号機に搭載されている特殊OS、『ラプラスプログラム』の封印が１つずつ解除される。

これにより、敵のサイコミュ誘導兵器などを自分の支配下に置く、恐るべき能力を持っている从这句话来看可以看出这个光线折射应该是主角不经意间使用了这个能力。独角兽的I立场应该是装备在盾上面的，我做过MG模型，那个盾也挺大的，OVA第一集出来的时候应该没有装备盾，只是一个裸机配了2把光剑，一个巴尔干而已。

[ 本帖最後由 thepaper 於 2010-02-22 13:50 編輯 ]

NIGHTINGALE

引用自 superscv

引用自 ☆阿亞☆

引用自 superscv

UC的那个I-Field是装在盾上的。。。本体是没有的。。。这和X3第一个小型化的装在本体上的有覆盖全身的I-Field的设定并不冲突。。。。而且动画里弹开光束时UC也没拿盾。。。这时是肯定没I-Field的

你肯定得太多,沒有考慮設定變更和一些細節問題
如果監督要求獨角獸I FIELD標準裝備化也並不奇怪,例子就是小説和原畫設定都會有些不同,更不要説動畫化後
再有就是盾可挂在身後或者機体某處一樣是可行,也存在動畫沒有刻意表現出來問題

再者獨角獸那盾並不大,故小型化的特徵還不明顯?一定要固定在身上才叫小型化嗎?既然小了,0096年的獨角獸存在I FIELD便沒啥好不滿的

X3的I-Field小型化有个很重要的因素是能覆盖全身。。。不能覆盖全身的小型化I-Field在EX-S已经有了

记得印象中，UC盾牌的IF装置是官方设定第一次起用“小型のIフィールドジェネレーター”这个说法的，也就是说其实UC应该是初次搭载小型化MS用的IF装置
当然EX-S的IF在它当时的年代也属于小型化，但如果只是和前代IF装置比较的话，EX-S的历史意义就是区别于常规的MA用IF而经过改良的中小型MS用IF，是在“运用”上实现了小型化。

对于全覆盖的问题，如果拿X3和EX-S来讨论的话我觉得可能会没有什么实际意义，因为两机首先在体积上就有明显的差距，IF的覆盖面自然就很不同
当然因为海盗有漫画所以在直接表现这点上肯定更能让人信服这是一对全覆盖的IF发生装置，而且装备在双臂上显然灵活性的优势比较早期的搭载机体更为明显。另外EX-S的IF纯粹只是为了保护机体的躯干部位才采用了这项技术，所以两者在运用上初衷不同，其实也很难拿来讨论

当然如果能联系到这次UC首先提出了小型化IF并且内藏于盾牌的观点，那么X3的IF应该是直接沿用自UC，即使不是直接沿用也是以此为基础的改良，因为现存的0096年之后的作品几乎很少出现IF类似的装置而是代之以三高达那样的大气层内光束护膜以及F90以后普及的光束盾。更意淫一些的猜测直接可以说x3双臂IF存在的时间限制，可以看作是MS小型化以后在与IF的同步出力问题上没有及时跟进，也能说是因为IF被弃置很久所以技术没有明显革新

所以既然能小型化IF在盾牌里当然也能小型化在手臂或者是膝盖上，这样的设定我觉得只要是官方觉得妥当就没有什么悬念，但楼主所说的这个场景我觉得还是理解成导演的一种表现手法更为合适。结合小说的内容，是相当于精神感应框架将驾驶者的意志转化为物理能量的那种场景，虽然怎么都能说是神棍，但在UC的世界里这种现象并不突兀，这是我个人的观点

akitoX

那就可以想象是NT－D启动的时侯干扰了帝刹利的浮游炮就行了。
动画片就是要震撼，深究那么多干啥。

SAGA0Arcueid

同感于这个其实就是NT力转化为物理护盾的表现手法，其实说白了和Z高达卡猫爆发砍亚赞的时候一样，那时候爆发Z也是光束无效的，Z上面有什么IF啊，还不是NT大能……

ms07b3

关公战秦琼么。。。不同世界观的作品没有可比性啊

zerodw

玩机战的缘故不知道高达前就先知道 I立场 了……

要知道能歪曲光线的防御立场可是一大把一大把的啊……只不过是动画方式的表现有类似而已（机战F里面那些个东西可是只有颜色不同而已哦）……

[ 本帖最後由 zerodw 於 2010-02-22 15:53 編輯 ]