2018年1月11日、任天堂がWebプレゼンテーション番組“Nintendo Direct mini 2018.1.11”を放送。その中で、日本一ソフトウェアのNintendo Switch向けソフト『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』が発表された。発売時期は2018年夏で、価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに6980円[税抜]となる。Nintendo Switch版『イースVIII』は日本一ソフトウェアから発売! 新川社長と日本ファルコムの近藤社長がその経緯を語る
2018年1月11日、任天堂が配信したWebプレゼンテーション番組“Nintendo Direct mini 2018.1.11”の中で、Nintendo Switch版『イースVIII -Lacrimosa of DANA- 』が日本一ソフトウェアから発売されることが発表。これまで『イース』シリーズを手掛けてきた日本ファルコムではなく、日本一ソフトウェアから発売されることになった経緯などについて、日本一ソフトウェアの新川社長と日本ファルコムの近藤社長が語るインタビューが公開された。
船の沈没により無人島に流れ着いてしまった主人公のアドルは、凶暴な生物が跋扈する島で生き抜くため、闘う仲間を集めて拠点を築いていくことになる。冒険が進むにつれ拠点が充実。斬撃、打撃、射撃のキャラクターを瞬時に切り替えるハイスピードバトルが特徴だ。