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標題:
桃华月惮第24话动画台词
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作者:
猥神雅龙
時間:
2008-05-11 23:27
標題:
桃华月惮第24话动画台词
准备慢慢连载……
第
24
话
.
「
绫
」
第
02
话
望月
智充
寧々「とうかちゃん、今日から学校ですよ。道順はもうわかりますね。」
春彦「そうか。あっちの子が桃花だったんたな。じゃあ、俺、あの子と。あの、桃花、今日は俺と、、、」
真琴「桃先輩」
桃花「まこちゃん」
真琴「桃先輩、一緒に学校に行きましょう。」
桃花「ね、まこちゃん、学校で何するの?」
真琴「え、桃先輩は学校知らないですか。」
桃花「え、名前なんだっけ。桃歌台学園。」
真琴「そうです。」
桃花「お弁当食べたりする?」
真琴「はい。今日は始業式なのでお弁当はないですけど」
桃花「つまんない」
真琴「では、今度真琴が桃歌台学園を案内してあげるです。真琴もよく知らないから、勉強しておきます。」
桃花「うわ、まこちゃn、ありがと」
鬼梗「六条章子が呼び寄せた娘と聞くが、まさにしっかり、これも時が綾なすさだめ。」
校長「というわけで、わが学園も創立49周年を迎え、これからもこの上津未原の地でますますの繁栄を約束されているわけであり、みなさんも是非その位置おくになって、努力をして頂きたいと斯様に思うわけであります。」
司会「続いて、桃歌台学園守東清春理事長の御挨拶です」
清春「苦しい」
男女「理事長。しっかりなさってください」
司会「ええ、続きまして、学園主任の村崎先生からの御挨拶です」
北条「これを飲んでください」
清春「もう大丈夫だ、先はどうかしていたよ。」
北条「でも、お顔は真っ青でしたけど。」
清春「何だっただろう、あれは」
北条「時に、益之様はお変わりありませんか」
清春「父か、ああ、勿論」
北条「お伝え頂きたいですが、守東家に伺っても、もう益之様の部屋には参りませんと。」
胡蝶三姉妹「清く、楽しく、美しく。今日から新年度ですわ。ですわね。ですわですわ。またあの蓮会の方々と、つまりは六条章子お嬢様と、楽しく遊べますことですね」
白川「どなたなのかしら」
由美子「ああ、逃げろう」
寧々「待ってください」
由美子「やだやだいやいやいや」
白川「あの、あの、あなたはどなたですか?」
桃香「は?」
白川「あの、昨年度まではいらっしゃいませんでしたわね。」
桃香「それがどうした」
白川「えっと、編入されたのですか」
桃香「だから、それはどうした」
白川「いえ。不思議な方なんですね。お名前は?」
桃香「名前?」
白川「あなたが」
桃香「桃香」
白川「桃香さん。私に触りたいですか。」
桃香「おまえ何」
真琴「章子先輩」
章子「まこちゃん可愛い」
真琴「真琴アモソーゾです。明日からはお弁当です、さあ」
桃花「お弁当だ」
章子「何?あれってこの前来た変な子じゃないの。何しやがる、妖怪変化とも」
胡蝶「季節はまさに春、蓮会の六条章子殿へ、新年度のほんのご挨拶ですわ」
章子「雲雀だが燕だが雀だがパンダだが知らねいが、何せよ手前ら妖怪だろうが。」
胡蝶「ま、酷いですわ。では貴方はなんですの。怪しい術を使えなのに。」
章子「俺はガキの頃ちっとばかり力を身に付けるだけだ、中身は普通だ。王子様を夢見る乙女よ」
胡蝶「あらあら、まあまあ。痛いですわ。」
寧々「はい、ご所望のトーストですよ」
由美子「だめだ。この先で、この謎のキャラ達がどう動かせばいいのかちっとも分らないの」
寧々「もう締切は過ぎてますよ」
由美子「いやいやいや、由美子はもう仕事飽きちゃった。由美子はとでもべんべんべん。ああ、由美子高校生の頃戻りたいな」
寧々「なぜですか」
由美子「だって、お仕事と締切もないだもん」
寧々「その代り、中間試験と期末試験がありますよ」
由美子「いいの、それでもいいの、高校生になりたいの」
章子「学園は乙女が学び、そして恋をする場所ですわ。間違いではなくて、あなた達のような八岐大蛇」
胡蝶「はあ、山芋下し。はあ、館で殺し。はあ、山から落ちる。何の事かしら。ははは~そんなに少女漫画が好きなら、お口にトーストでも銜えて、遅刻遅刻となさってはいかがかしら。ははは~」
章子「人外魔境の姫様方、せっかくですから、私たちと勝負致しませんこと。」
胡蝶「ま、勝負ですって。 ま、野蛮ですわ。でも、楽しい勝負なら」
章子「何?楽しい勝負って?」
胡蝶「花一匁ですわ」
章子「その勝負お受けしますわ」
女子生徒「先生、さよなら」
衣緒「や、さよなら。君たち、確か編入生の」
真琴「はい、犬飼真琴です」
桃花「私は桃花です」
真琴「
ドルチェ
なのです」
衣緒「ちょ、校内でそういうことはちょっと。」
真琴「だって、桃先輩とでも素敵なんです。」
衣緒「あ、さ。学園には馴染めそうかい。」
桃花「私はなんとなく違和感が」
衣緒「あ、違和感?」
桃花「あ、そうだ。桃香ちゃんと一緒に帰れなくちゃ。」
真琴「桃ちゃん先輩ですか」
桃花「まこちゃん、待ててね」
衣緒「なんだだったん」
真琴「先生、どうして転んだんですか」
衣緒「どうなってんだ、今年の生徒は」
胡蝶「買ってうれしい花一匁。」
章子「負けって悔しい花一匁。」
胡蝶「あの子が欲しい」
章子「あの子じゃ渡らん」
胡蝶「相談しよう」
章子「そうしよう」
胡蝶&章子「ポン」
胡蝶「買ってうれしい花一匁。」
章子「ま、負けって 悔しい。」
章子「妖怪変化とも、手前は今年どもいろいろと楽しませてくれそうだ」
女子生徒「素敵な人ですね」
女子生徒「どこから編入して来たかしら」
女子生徒「桃香っていう名前らしいわよ。守東家で由美子さんと一緒に住んでいるとか」
女子生徒「そんなの。いつから?」
女子生徒「私、付文にしちゃうかな」
桃花「桃香ちゃん。桃香ちゃん、一緒に帰ろうよ」
桃香「やめろうよ、人前で」
桃花「何で」
桃香「触るなって言ってんるんだ」
桃花「いいじゃない、一緒に帰るぐらい。行こう」
桃香「やめろう」
女子生徒「あの子、誰なの」
女子生徒「さあ、見たことないよ」
女子生徒「何で桃香様にいきなりなれなれしいわけ」
女子生徒「超ムカつかない」
女子生徒「何様のつもりかしら」
春彦「桃花と婚約とすることは どうせ結婚するわけだから 結婚したら、要するにそういうことだし、いずれは、どうせ、あれのわけだし」
寧々「春彦君」
春彦「はい」
寧々「いけませんよ、女の子の部屋なんですから。」
春彦「いや、その。桃花さんが体調壊してたりしてないかなとか。なぜかちょっとだけ気にったから。ね、ほら。じゃあ、御堂さん、お休み」
桃花「桃香ちゃん、不思議な人だな。また来てくれないかな」
胡蝶「美しいですわ。 綺麗ですわ。 麗しいですわ。愛でてあげますわ、桃花。 愛でますわ、桃花。 愛でますわ、桃花。あはははは」
桃花「何もかも、綺麗です。
世界って、美しい」
作者:
云梦华
時間:
2008-05-13 15:34
我小白一下,这是lz手打出来的动画台词么?
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