「早稲田駅」に到着したのは、ゲーム中に登場する“ピコ彦”やポスターが施されたスペシャル仕様の列車。この車内で大会は開催された。ちなみに電撃オンライン編集部からは、編集者・kbjが参加。 今回の対抗戦は、ゲーム中でポイントを集めると出現する「ピコっと!検定」モードを使用。7級、2級、セミプロ級に挑戦し、3回の検定の総合ポイントで順位を決定した。なお、1回ごとに成績の悪かった媒体には、カイロが腕に貼られたり、パワーアンクルを利き腕に装着したりと、プレイをさまたげる厳しいバツが! 3回行われた検定の総合得点が発表された。上位入賞者には、“ピコ彦”くんを連想させる黄色の果物や、黄色のスープ、カレーのセットがプレゼントされた。 1時間ほど電車に揺られ、記者たちは無事「三ノ輪駅」に到着。車内を貸し切るという、これまでになかったイベントはここで終了。ちなみに電撃オンラインの最終成績は、10媒体中6位でした。 プレイしてみて感じたのは、ゲームによってルールが違うため、いろいろなタイプのゲームを楽しめるということ。また短い時間でも楽しめるので、ちょっとした移動時間や気分転換にもってこいではないだろうか。500以上のショートゲームが収録されている他、おまけも充実しているので、ボリュームもありそうだ。
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