●新要素追加！ PSPでいつでもどこでも『[url=http://www.famitsu.com/review/user/item_search.php?keyword=%83%94%83B%83I%83%89%81[%83g&searchsubmit.x=0&searchsubmit.y=0&searchsubmit=%83%5E%83C%83g%83%8B%8C%9F%8D%F5&sort=SELL_DATE%3Adesc]ヴィオラート[/url]』!!プレイステーション2で発売された錬金術を題材にしたRPG『[url=http://www.famitsu.com/review/user/item_search.php?keyword=%83%94%83B%83I%83%89%81[%83g%82%CC%83A%83g%83%8A%83G&searchsubmit.x=0&searchsubmit.y=0&searchsubmit=%83%5E%83C%83g%83%8B%8C%9F%8D%F5&sort=SELL_DATE%3Adesc]ヴィオラートのアトリエ[/url]』が、新キャラクターや新たなエンディングを追加して、PSPに登場。材料を調合して、錬金術でさまざまなアイテムを生み出し、お店で販売して村を発展させるのだ。
＜STORY＞
3度の食事よりにんじんが大好きなヴィオラート。
両親の都合により、慣れ親しんだカロッテ村から
見知らぬ都会の街に引っ越すことになり大騒ぎ！
「大好きなにんじんがないところになんて、行きたくない！」
大もめにもめた結果、
両親が新しい地で落ち着くまでの3年間、
お兄ちゃんといっしょに
カロッテ村に残っても良いという猶予をもらう。
さらに、ひとりで暮らしていけるようになっていたなら、
ずっと、この村に残ってもいい
という約束も取り付ける事ができた。
「ひとりで生活できるようになる」といっても、
ヴィオラートの取り柄は家事と持ち前の明るい性格だけ。
困った彼女が頼りにしたのは、
旅の錬金術士アイゼルに教わった錬金術だった。
こうしてヴィオラートは、“錬金術”の店を開くことに。
とはいっても、店を開いたカロッテ村は、
過疎化が進む、さびれた田舎の村。
まずは、村に人が来てくれるようにする必要があるのだが……。
[tr][/tr]
[tr][/tr]
●3人の新キャラクターが呼ぶ新たなストーリー 本作では、プレイステーション2版には登場しなかった3人のキャラクターが新たに加わっている。3人がストーリーにどんな影響を及ぼすのかは謎だが、新しく加わったエンディングなどに関係してくるのだろうか……？
ラピス
CV.金元寿子
長くつややかな黒髪が特徴の少女。出会ったばかりのころは、なぜかスフィアに対して恐怖心のようなものを抱いているようだったが次第に打ち解けていく。
ナナミ・シュミット
CV.彩乃羽 由貴
最近人気上昇中の村があることを聞きつけ、カロッテ村にやって来て店を構える。はつらつとした明るい少女。なかなかの毒舌家。
スフィア
CV.花澤香菜
PSP版『ユーディーのアトリエ』で、迷子になっているところを主人公のユーディーに助けられた少女。本作でも、ふたたび迷子になっていたところを、ヴィオラートに助けられる。
●画面のレイアウトもPSPに合わせて変更 PSPでの移植にあたり、画面も16：9に変更。シリーズの醍醐味である、さまざまなアイテムを組み合わせた錬金術もより快適に楽しめるようになった。さらに、調合したアイテムは冒険で使うだけでなく、村の店で販売することも可能。そして、店が繁盛すれば、店を目当てに村を訪れるお客さんが増え、村が発展していくのだ。
▲錬金術の材料を探しに、冒険に出かけることも必要だ。
▲ヴィオラートのお店が繁盛すれば、村がどんどん発展していくぞ。
