[ps3]三國無雙6 天然色男の“関索”31L再追加人物介紹 - 2DJGAME! NOVO

●新キャラ以外も合わせて紹介　コーエーテクモゲームスから2011年3月10日発売予定のプレイステーション3用ソフト『真・三國無双6』に登場するキャラクターを紹介する。

■新キャラクター

関索（CV：三浦祥朗）
関羽の息子。真面目でひたむきな性格で、物事に懸命に取り組み、人に対しても常に真摯な態度で接する。“花関索”として、民からの人気が高い。また、無意識に女性の心を捉えることが多い。

■そのほかのキャラクター

関羽（CV：増谷康紀）
蜀の五虎大将の筆頭に挙げられる。義を重んじ武に長けた稀代の英雄で、劉備、張飛と義兄弟の契りを結び、蜀の建国に尽力した。長い髯を帝に“美髯公”と賞賛され、それが通称となる。義兄劉備とはまた異なる人間的魅力で、敵味方問わず人を惹きつけた。

関平（CV：中尾良平）
元は河北の関定の次子。劉備ら義兄弟が合流するとき、関定の家に泊まったことが縁で関羽の養子となった。純粋、実直な性格の持ち主であり、その気質と義父である関羽への憧憬から、劉備の軍に参じて後、瞬く間に武芸の腕を高めた。

張飛（CV：掛川裕彦）
劉備、関羽と義兄弟の契りを結ぶ。豪放磊落な生粋の戦士。単騎による大喝一声で、曹操の大軍の追撃を退けるほどであった。子どものように純粋だが、それ故やや短気で直情的に過ぎる傾向がある。また、無類の酒好きでもあり、それが災いして失敗することもあった。

孫堅（CV：徳山靖彦）
孫子の末裔とされる。落ち着いた明るさを持った勇将。聡明な君主、勇猛な将、優しき父と、多くの顔を併せ持っている。水賊退治で名を成した後、黄巾討伐で活躍し、長沙の太守となる。反董卓連合軍では先鋒を務め、洛陽への一番乗りを果たした。

曹丕（CV：神奈延年）
魏王・曹操の息子で、生まれながらにその覇業を継ぐ運命を背負っている。次代を統べるに相応しい才気を持っているが、育った環境と高い知性が、ときとして冷酷な発言や人を見下すような態度を取らせる。冷静に万事を見極め、己のあるがままに万事に対応することができる人物。

許チョ（CV：吉水孝宏）
大柄で恰幅のいい身体を持ち、曹操を傍らで護る。およそ武人らしからぬ呑気な性格。おっとりした物腰と無邪気な言動で周囲を和ませたが、反面、戦場では虎のように勇猛に戦ったことから“虎痴”の異名をとった。

コーエーテクモゲームスは、3月10日に発売するPS3用ACT『真・三國無双6』の新情報を公開した。
　『真・三國無双6』は、人気タクティカルアクションゲームの最新作で、今作は“シネマティック一騎当千”がコンセプト。『6』では新勢力として“晋”が加わり、魏・呉・蜀・晋の4シナリオが展開する。三国時代後期の武将を中心として、新たなプレイアブルキャラクターも追加されており、操作できる無双武将の人数はシリーズ最多だ。
　今回の記事では、徐晃や甘寧、魏延など、シリーズ過去作から引き続き登場するプレイアブルキャラクターの新デザインを掲載する。

～廉直なる武～
名前　徐晃（ジョコウ）
字　公明（コウメイ）
声　山本圭一郎
　知勇に優れた将で、「孫武に匹敵する」と曹操から称えられた。魏の五将軍に数えられる。武の道を極めようとする求道者的な気質を持っており、高い武と徳を備えた人物に対しては、たとえ敵であっても敬意を示す。

～練達の宿将～
名前　黄蓋（コウガイ）
字　公覆（コウフク）
声　稲田徹
　孫堅挙兵時以来の宿将。生涯前線で戦うことを生き甲斐とする剛の者。その豪快な物腰は歴戦を戦い抜いた自信をただよわせる。赤壁の戦いでは、曹操に投降すると見せかけて魏の船団に火を放ち、呉を勝利に導いた。

～磊落の侠～
名前　甘寧（カンネイ）
字　興覇（コウハ）
声　三浦祥朗
　腰に鈴をつけていたことから“鈴甘寧”と呼ばれる。竹を割ったような性格の快男児。劉表、黄祖に従うが、重用されず、呉に身を寄せた後は赤壁や対魏戦で活躍した。短気でけんかっ早いが、面倒見がよく、部下から慕われる。

～異形の仮面～
名前　魏延（ギエン）
字　文長（ブンチョウ）
声　増谷康紀
　淡々と敵を斬り倒していく狂戦士。その強さ、風貌、言行により、敵味方問わず恐れられる。劉表配下だったがその死後、劉備に降った。このとき、反骨の相があるとして諸葛亮が反対するも劉備は受け入れ重用した。

～おどけた奇才～
名前　ホウ統（ホウトウ）
字　士元（シゲン）
声　河内孝博
　同門の出である諸葛亮とは、臥龍・鳳雛と並び称された天才軍師。飄々（ひょうひょう）とおどけて振る舞うが、その実、大局を見極め、歯に衣着せずに本質を喝破（かっぱ）する。

～策謀の舞姫～
名前　貂蝉（チョウセン）
声　小松里歌
　絶世の美女で、歌舞に優れていた。司徒・王允のもとで実の娘同然に育てられる。董卓の専横を憂う王允のため、董卓と呂布に近づいて“連環の計”を仕掛け、見事に2人の仲を裂くことに成功する。可れんな容姿の中に秘めた強い意志と覚悟により、英傑並みの熱さをもって乱世を生きた。


関索（CV：三浦祥朗）関羽の息子。真面目でひたむきな性格で、物事に懸命に取り組み、人に対しても常に真摯な態度で接する。“花関索”として、民からの人気が高い。また、無意識に女性の心を捉えることが多い。


関羽（CV：増谷康紀）蜀の五虎大将の筆頭に挙げられる。義を重んじ武に長けた稀代の英雄で、劉備、張飛と義兄弟の契りを結び、蜀の建国に尽力した。長い髯を帝に“美髯公”と賞賛され、それが通称となる。義兄劉備とはまた異なる人間的魅力で、敵味方問わず人を惹きつけた。


関平（CV：中尾良平）元は河北の関定の次子。劉備ら義兄弟が合流するとき、関定の家に泊まったことが縁で関羽の養子となった。純粋、実直な性格の持ち主であり、その気質と義父である関羽への憧憬から、劉備の軍に参じて後、瞬く間に武芸の腕を高めた。


張飛（CV：掛川裕彦）劉備、関羽と義兄弟の契りを結ぶ。豪放磊落な生粋の戦士。単騎による大喝一声で、曹操の大軍の追撃を退けるほどであった。子どものように純粋だが、それ故やや短気で直情的に過ぎる傾向がある。また、無類の酒好きでもあり、それが災いして失敗することもあった。


孫堅（CV：徳山靖彦）孫子の末裔とされる。落ち着いた明るさを持った勇将。聡明な君主、勇猛な将、優しき父と、多くの顔を併せ持っている。水賊退治で名を成した後、黄巾討伐で活躍し、長沙の太守となる。反董卓連合軍では先鋒を務め、洛陽への一番乗りを果たした。


曹丕（CV：神奈延年）魏王・曹操の息子で、生まれながらにその覇業を継ぐ運命を背負っている。次代を統べるに相応しい才気を持っているが、育った環境と高い知性が、ときとして冷酷な発言や人を見下すような態度を取らせる。冷静に万事を見極め、己のあるがままに万事に対応することができる人物。


許チョ（CV：吉水孝宏）大柄で恰幅のいい身体を持ち、曹操を傍らで護る。およそ武人らしからぬ呑気な性格。おっとりした物腰と無邪気な言動で周囲を和ませたが、反面、戦場では虎のように勇猛に戦ったことから“虎痴”の異名をとった。