システムソフト・アルファーは、PSP用ソフト『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん＋（ぷらす）』を今夏に発売する。
本作は、PC用として4月に発売された戦略SLG＋AVG『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん』のPSP移植版。移植にあたり、新シナリオの第4 部・ベトナム戦線を追加。3部構成だった物語が、4部構成に変更されている。通常版の他、限定版のプレミアムボックスも用意され、フルカラー100ページ超のアートブックが付いてくる。価格は通常版が6,090円、限定版が8,190円（各税込）。
本作のゲーム詳細は、PC版の記事を参照してほしい。ここでは、PSP版のイベントCGやスクリーンショットを多数掲載していく。
【イベントCG】
▲総勢35体の“鋼の乙女”、いわゆる当時の兵器の特性を持った擬人化少女が登場する本作。25名のクリエイターがキャラクターをデザインしている。
【スクリーンショット】
