ネオ・グランゾン、ゼルヴォイド登場!!異世界ラ・ギアスを舞台に戦いをくり広げる『魔装機神』シリーズ。その最新作である『魔装機神III』の最新情報を入手! 前作で初登場し、すさまじい能力を見せたゼルヴォイド、シリーズでおなじみの超強敵ネオ・グランゾンなど、注目の機体が目白押し!
●ネオ・グランゾン
ネオ・グランゾン
武器:ワームスマッシャー
シュウが駆るアーマードモジュール、グランゾンが変異を遂げた姿。増強され重厚になった各部装甲と、背面のバリオン創出ヘイロウが特徴的。かつてのネオ・グランゾンは、機体に組み込まれた“カバラ・プログラム”によって構成されるネットワークシステム、“マハーカーラ”によってヴォルクルスの力を引き出し、破壊神という形容すら想起させる、絶望的なまでの力を発揮していた。 シュウ・シラカワ
(声:子安武人)
若くして十指に及ぶ博士号を持つ天才科学者。影のあるクールな人物で沈着冷静、さらに途方もない自信家。誇り高く、自由を愛する性格で、他人に利用されることを極度に嫌う。地上世界で反乱を起こしたDC総帥ビアン・ゾルダーク博士の下でグランゾンの基本設計、特殊装備を担当し、みずからテストパイロットも兼ねていた。
●ゼルヴォイド
ゼルヴォイド
武器:ストレイングレイブ
魔装機神に匹敵する能力を持つ、謎の魔装機。操者はエラン・ゼノサキス。エランはゼルヴォイドを指して、魔装機帝と自称している。守護精霊は“无(む)”の“ゼルヴ”で属性をもたない。サイバスターと同様に、鳥形に変形可能。変形後の名称はゼルヴィアン。サイバスターに酷似した姿を持つが、製造年代は明らかにサイバスターより前。 エラン・ゼノサキス
(声:神谷浩史)
神祇無窮流伝承者。プレシアとは遠縁に当たる。天才を自称するほどの自信家で、プライドが高い。先祖である剣神ランドールを崇拝しており、かつ、彼を越えることを生涯の目標にしている。先の戦いでは謎の魔装機ゼルヴォイドを駆り、マサキとサイバスターに戦いを挑んだ。 セレマ・ゼオラ・オクスティン
(声:ゆかな)
エランの家に仕えるメイド見習い。メイド見習いという立場ながらも家事は壊滅的に下手で、特に炊事は矯正不可能なレベルの腕前。反面、魔装機整備の腕はかなりのもので、ゼルヴォイドの起動や運用に関して多大な貢献をしている。普段はおどおどしていることが多いが、いざという場面では、意外な思い切りのよさを見せることも。
●スヴェンド・デルツ
スヴェンド・デルツ
武器:玉輪刀
エリアル王国の魔装機開発会社“ベルロード社”が開発している、スヴェンドシリーズの最新鋭機。オリジナルのスヴェンド同様、どの属性の低位精霊とも契約することができる。もともとは簡易量産機として開発計画がスタートした機体だったが、想定していたほど製造費やランニングコストの軽減が見込めず、一方で予想以上に優秀な出力と機体バランスを発揮した事から、汎用軽装攻撃機へと開発路線が変更されたという経緯を持つ。 オキュラ・ザニア・ビフラズバ
(声:甲斐田裕子)
エランの家に仕えるメイド長。12年ほど前にスカウトされ、ゼノサキス家に仕えるようになった。どんな家事でもクールにそつなくこなすものの、使用人らしからぬ、良く言えば毅然とした、悪く言えばつっけんどんな性格。主人のエランに対してさえも、あけすけな物言いが多い。
●トゥー・グリアス
トゥー・グリアス
武器名:光弾魔術・シャイニーウィスプ
ラーダットの制式魔装機グリアスの上位機。契約精霊は炎の低位精霊フェ・ト・ナで、属性は連星。機体性能そのものはグリアスと大差ないものの、魔術増幅率が大幅に向上しており、より強力な魔術兵器を扱える。反面、高い魔術的素養が要求されるようになったため、実力のある魔術師でなければ操者を務めることはできない。
●強化パーツで機体をパワーアップ
町を歩いていたテュッティとアクレイドの前に、ヅボルバが現れる。ヅボルバは、初対面にしてテュッティに求婚!?『スパロボ』ファンにはおなじみの要素、“強化パーツ”が本作にも登場するぞ。機体に装備させるアイテムで、機体性能やパイロットの能力を高めたり、HPを回復することが可能となる。本作では、各ミッションに“強化パーツ獲得条件”が設定されており、条件を満たすと強化パーツが手に入る仕組み。
ミッションごとに、さまざまな強化パーツ獲得条件が用意されている。条件を満たして、強化パーツをゲットするべし! 強化パーツは、機体に装備させることで効果を発揮する。なお、機体ごとに装備できる数が異なっており、弱い機体ほど数が多い傾向にある。
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