名作『信長の野望･烈風伝』がグレードアップしてニンテンドー3DSに登場！
＜ゲーム概要＞
「信長の野望」シリーズは、戦国時代の日本を舞台に、織田信長や武田信玄、上杉謙信といった大名となり、日本全土の統一を目指す歴史シミュレーションゲームです。本作は、シリーズの中でもとくに人気の高い『信長の野望･烈風伝 with パワーアップキット』をベースに制作された『信長の野望DS』を、ニンテンドー3DSに向けさらにグレードアップさせた作品です。
新シナリオを2本追加し合計13本の大ボリュームを実現。さらに史実武将を100人追加するとともに、すべての登場武将がシリーズ最新作『信長の野望･創造』の顔グラフィックに刷新され、ビジュアルも美しく生まれ変わります。
また、セーブデータや新武将・新家宝枠の拡張でより遊びやすくなるほか、すれちがい通信での新武将や新家宝の交換機能など、ニンテンドー3DS版ならではの要素も搭載しています。ニンテンドー3DSのワイドになったタッチスクリーンで操作性も向上し、初心者からヘビーユーザーまで楽しめる本格歴史シミュレーションが堪能できます。
＜ニンテンドー3DS版の特徴＞
1．戦国乱世を体感できる新シナリオを2本追加！ 合計13本のシナリオが楽しめる！
前作『信長の野望DS』収録のシナリオ11本に加え、本作では新たに2本のシナリオが追加されます。戦国の大きな転換期であった「山崎合戦」（本能寺の変の直後）と、すべての戦国武将が一堂に会して天下を争う架空シナリオ「群雄集結」を収録。また、ダウンロードシナリオの配信も予定しているので、長期にわたってたっぷりとお楽しみいただけます。
2．100名の史実武将を追加！ 総勢1000名以上の戦国武将が登場！
前作『信長の野望DS』では約900人の武将データが収録されていましたが、さらに100名の武将を追加し、総勢1000人もの武将が登場。人気の高い女性武将「立花誾千代」や、シリーズ初登場の「明智光慶」（光秀の長男）などの武将を新しく追加しました。さらに、顔グラフィックもシリーズ最新作『信長の野望･創造』のビジュアルに刷新し、戦国乱世をよりドラマティックに表現します。
3．より遊びやすく！ すれちがい通信で新武将や新家宝の交換も可能に！
ニンテンドー3DSのワイドになったタッチスクリーンを活かし、前作『信長の野望DS』よりさらに操作性が向上します。セーブデータ枠も倍増したことで、ゲームプレイ中で様々なシチュエーションを試しやすくなります。また、すれちがい通信による「新武将」と「新家宝」の受け渡しが可能になりました。プレイヤーがお互いに設定したオリジナルの「すれちがい武将」や「すれちがい家宝」を受け取れるようになり、出かける際の楽しみが広がります。
＜補足資料：『信長の野望DS』の特徴＞
『信長の野望2』は、『信長の野望･烈風伝 with パワーアップキット』をベースに制作された『信長の野望DS』を、ニンテンドー3DS用にグレードアップしています。
1．タッチ操作と上下2画面での快適プレイ
「部隊やマップをペンでタッチする」ダイレクトな操作を実現しました。また、上画面を情報用、下画面を入力用とすることで、わかりやすいインターフェイスにしました。
2．城下の栄える様が目に見えてわかる！ 日本を一枚マップで再現
戦いの舞台となる日本を、斜め上から見下ろした大きな一枚マップで表現。マップには城郭や城下町、田畑、軍勢などが表示され、その時の状況を瞬時に分析できます。また、プレイヤーが出した指示に応じて城下が栄えていく様子も手に取るようにわかります。
3．合戦の規模により大きさを変える戦場
勢力の拡大のおいて避けて通れない合戦。味方と敵の部隊が激突すると合戦が発生し、専用の合戦画面に移行します。合戦は、参戦した部隊の規模や城の大きさによって、戦場の広さが変化します。また、海や湖で野戦が発生すると海戦も発生します。
4．戦国大名の器を計る“大名威信”
戦国大名の持つ威厳を“大名威信”で表現。この値が高いほど外交や人材登用が優位になります。威信が高まれば、国力に勝る相手でも調略や外交で対等に渡り合うことができ、生き馬の目を抜く戦国乱世を知略で生き残ることも可能です。
5．プレイヤーの好みで戦国時代をアレンジできるエディタ機能
歴史のif を楽しんだり、プレイヤーが考える英雄を戦国時代に送り込むなど、“もしも”を楽しむための機能も充実。武将や家宝を新たに作成できる機能や、武将の配置を自由に変更できるモードを搭載しています。
■ニンテンドー3DS『信長の野望2』商品概要
●商品名：信長の野望2
●対応機種： ニンテンドー3DS
●ジャンル：歴史シミュレーション
●発売予定日：2015年8月6日（木）発売予定
●希望小売価格：パッケージ版：4,800円＋税
ダウンロード版：4,286円＋税
●プレイ人数：1～8人
●CERO：審査予定
●公式サイト
