オープンワールドになり戦術の幅もバラエティー豊かに コーエーテクモゲームスは、週刊ファミ通2017年5月25日号（2017年5月11日発売）にて、プレイステーション4用ソフト『真・三國無双8』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
広大な中国大陸を、愛馬にまたがり、好きな武将で駆け回る――。『真・三國無双』シリーズのファンが、夢に見たであろうタイトルが、ついに現実のものとなった。シリーズ最新作の『真・三國無双8』は、“オープンワールド”形式を採用。三国時代の中国大陸を表現した、地の果てまでも広がるような世界で、一騎当千のアクションが体験できるのだ。昨年末に配信されたWeb番組、“コーエーテクモ 史上最大のラインナップ特番”以来となる、『8』の続報をお届けしよう！
■さらに進化したステージとアクション
本作は、三国時代の中国大陸を、地続きの広大な1枚マップで表現している。各地方には気候や文化といった面で特色があり、世界を回ることそれ自体が楽しみとなりえるのだ。そんなオープンワールド上で、武将たちが激しい戦いをくり広げる。
※詳しくは週刊ファミ通2017年5月25日号（2017年5月11日発売）をチェック
