红泪中丽树特殊事件翻译

fvillman

(飛雷/*フェイ):「‥‥‥‥‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)殿‥‥お召し物をこちらに。」

(飛雷/*フェイ):「え‥‥？」

(麗樹/*リースゥ):「服を着たままなさるおつもりですの？その方がお好きだというのであれば、そのように致しますが‥‥」

(飛雷/*フェイ):「い、いや‥‥そういうわけでは‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥遠慮なさることはございませんわよ。私はもう、処女ではございませんし‥‥」

それに‥‥このことを盾に取って責任を取れ、などと言う気もございませんから。」

(飛雷/*フェイ):「う、うん‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「どうぞ‥‥(飛雷/*フェイ)殿。」

(麗樹/*リースゥ)は、一糸まとわぬ姿で、寝台の上に横になる。整った面立ち、長い髪‥‥そして、細見の身体‥‥客観的に見て、(麗樹/*リースゥ)はすごく可愛い女の子だと思う‥‥でも‥‥

(飛雷/*フェイ)（なんだろう‥‥何か妙な感じがする‥‥）

麗樹/*リースゥ):「どうなさいました？　(飛雷/*フェイ)殿‥‥」

(飛雷/*フェイ):「いや‥‥何でも。」

頭の中のモヤモヤを強引に振り払い、僕はそっと(麗樹/*リースゥ)に(覆/おお)い被さった。

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」

(麗樹/*リースゥ)の小降りの胸を、そっと(掌/てのひら)で包み込み、優しく(揉/も)んでみる‥‥

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」

優しく、そして時に強く。手の動きに合わせて柔らかい乳房が形を変える。しかし‥‥手を離すと、張りのある彼女の胸は、すぐにその良い形を取り戻す。

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」

手だけではなく‥‥今度は舌でも(麗樹/*リースゥ)の胸を責めてみる。乳房の周りから、乳輪、そして乳頭まで‥舌先でまんべんなく、微妙な刺激を与えてみる。「‥‥‥‥‥‥」
たまに乳首を唇に挟んでみたり、吸ってみたり、あるいは舌先で弄んだりして、その感触を楽しむ。そうしている間に‥‥僕の指は、別のポイントを攻略しに行動していた。湿り気を帯び、熱を持った秘部に、そっと僕の指が侵入して行く。指が秘部をこねくり回す。そうしている間にも、舌は(執拗/しつよう)に胸を刺激しつづける。「‥‥‥‥‥‥」
そして‥‥僕は唇を胸から離し、今度は今まで指が攻め続けていた部分に顔を近づける。(麗樹/*リースゥ)の、これから僕を受け入れようというその部分は‥‥薄い桃色をしており、とても綺麗に見えた‥‥そっと、秘部に舌を差し込む。突起を舌先でつつき、または舌の上に載せて転がしてみる。「‥‥‥‥‥‥」
僕の唾液を受け‥‥秘部がぬらぬらと(淫靡/いんび)な光を反射する。舌は、中心を、周りを、まるで可憐な蝶が舞うように、(麗樹/*リースゥ)の秘部を責め続ける。「‥‥‥‥‥‥」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「なんでしょうか？」

(飛雷/*フェイ):「その‥‥僕って、へたくそ？」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥？」

(飛雷/*フェイ):「その‥‥さっきから、全然反応してくれないから‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥そんなことを気にしていたのですか？私のことなど、何も気にせず‥‥」

(飛雷/*フェイ):「だって‥‥一人だけでこんなことしてたって、楽しくないじゃないか。」

(麗樹/*リースゥ):「そうですか？　それでは‥‥」

(飛雷/*フェイ):「わわっ！？　(麗樹/*リースゥ)！！」

突然‥‥(麗樹/*リースゥ)は僕のモノに顔を埋め、舌先で刺激を始めた。

(飛雷/*フェイ):「あう‥‥っく‥‥！」

(麗樹/*リースゥ)の舌の動きは‥‥絶妙だった。僕の弱いところ、過敏な所を的確に見つけ、そこを執拗に責めてくる。もうだめだ、と思った瞬間、その部分から舌が離れ‥‥また別の敏感な部分に舌が移動する。

(麗樹/*リースゥ):「ん‥‥んふ‥‥」

(麗樹/*リースゥ)の舌が、軽い水音を立てる。部屋で聞こえるのは、(麗樹/*リースゥ)の吐息と、その(淫靡/いんび)な水音だけだ。

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥！！　もう‥‥！！」

僕が哀願のような悲鳴をあげたその時、(麗樹/*リースゥ)は僕のモノを口の中に包み込んだ。
その瞬間、僕の背筋を鳥肌が駆け抜け、一気に脳髄に達する。腹に溜まっていた熱い溶岩が、筋肉の収縮とともに一気に吐き出され‥‥

(麗樹/*リースゥ)はそれを、全て自分の口で受け止めた。

(麗樹/*リースゥ):「ん‥‥んふ‥‥」　

こく‥‥*そして‥‥受け止めた溶岩を、自らの唾液と共に飲み干してゆく‥‥*快感の波は、まだ僕を襲っていた。溜まっていた溶岩を、最後の一滴まで吐き出そうとしているようだった。そして‥‥(麗樹/*リースゥ)もまた、尿道に残っている最後の一滴まで吸い尽くそうとするかのように‥‥まだ堅さを失っていない僕のモノをきつく吸っていた‥‥

(飛雷/*フェイ):「リ‥‥(麗樹/*リースゥ)‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「ふうっ‥‥。では‥‥」

(飛雷/*フェイ):「もう‥‥いいよ、(麗樹/*リースゥ)。」

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)殿‥‥？」

(飛雷/*フェイ):「何か‥‥違うよ、こんなの。」

(麗樹/*リースゥ):「何か‥‥お気に召さないことでもございました？」

(飛雷/*フェイ):「さっきから‥‥何だか、妙な違和感を感じて、仕方がなかったんだ‥‥」

(飛雷/*フェイ):「何だか‥‥僕はさっきから、人形遊びをしているだけの様な感覚がしてたまらない。」

(麗樹/*リースゥ):「その感覚は‥‥正しいのでしょう。私は、人形と一緒ですから。」

(飛雷/*フェイ):「え‥‥？」

(麗樹/*リースゥ):「では‥‥今日はもう、これまででよろしいのですね？」

(飛雷/*フェイ):「ねえ、(麗樹/*リースゥ)‥‥君は一体、どんなつもりで僕を誘ったんだ？」「君の気持ちが‥‥僕にはわからないよ。」

(麗樹/*リースゥ):「別に‥‥ただ、(飛雷/*フェイ)殿に女性の身体というものを教えて差し上げようと思っただけです。他意はありませんわ。」

(飛雷/*フェイ):「それだけ‥‥？　本当に、たったそれだけで‥‥？」

(麗樹/*リースゥ):「私は‥‥男女の関係など、そんなに深く考えるべきものだとは思っておりません。」「ですから‥‥誰に抱かれても抵抗はありませんし、貞操などという概念も持ってはおりません。」「誰と寝ようが、誰に抱かれようが‥‥私は、何も気にしません。」「ですから、(飛雷/*フェイ)様も今日のことは深く考える必要はありませんから。」

(飛雷/*フェイ):「深く考えるな‥‥って‥‥？」

(麗樹/*リースゥ):「今日のこのことを‥‥無理に色恋沙汰に置き換える必要はございません、という意味です。」

(麗樹/*リースゥ):「私とて、決して(飛雷/*フェイ)殿に恋したとか、抱かれたいと思った‥‥などというわけではございませんから。」「(麗樹/*リースゥ)‥‥どうしてそんな事を‥‥」「こういうことって‥‥もっと大事な思い出にしたいって思わないの？」

(麗樹/*リースゥ):「そんなこと‥‥考えるだけ、ばかばかしいですから。」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥私は‥‥孤児なんです。物心ついた頃から両親も親戚もおらず‥‥たった一人で生きてまいりました。」「生きるために‥‥私が売ってお金にすることができるものは、たった一つしかありませんでした‥‥」

(飛雷/*フェイ):「それって‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「私の‥‥この身体です‥‥」「私は‥‥生きるだけで精一杯でした。そして、生きる為に‥‥いろいろな物を置き去りにして参りました‥‥」「生きるためには‥‥きれい事の通じない世界で、私は育ったのです。」

(麗樹/*リースゥ):「そして、秘石の前の守護者の方と出会い、引き取られ、占い師として鍛えられ‥‥」「今でこそ、もう身体を売る必要はなくなりましたが‥‥しかし‥‥」「そのようなものを大事に思えるほど、私は(少女/こども)ではなくなってしまいましたわ。」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「ご安心を。今日のことは、誰にも言う気はございませんから。」

(麗樹/*リースゥ):「では‥‥」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥‥‥」

「やっぱり‥‥そういうのって、悲しいよ‥‥」

yy1205

文章排整齊一點再貼吧
這樣實在是很難看得懂

fvillman

我已经尽我全力了，不知道行了没有？

hgamers

(飛雷/*フェイ)
F_FA05「‥‥‥‥‥‥」
(麗樹/*リースゥ)「(飛雷/*フェイ)殿下‥‥你要的東西在這。」
(飛雷/*フェイ)
F_FA02「唉‥‥？」
(麗樹/*リースゥ)「您想要穿著衣服作嗎？如果您喜歡這種方式、我是會照辦啦‥‥」
(飛雷/*フェイ)
F_FA05「啊、不‥‥也不是這麼說‥‥」
(麗樹/*リースゥ)「‥‥沒啥麼好介意的。反正我、已經不是處女了‥‥」
「況且‥‥也不用說以此事為藉口而對我負責了。」
(飛雷/*フェイ)
F_FA05「啊、是啊‥‥」
(麗樹/*リースゥ)「請吧‥‥(飛雷/*フェイ)殿下。」
*(麗樹/*リースゥ)喝啊、全身沒穿、橫躺在床上。清秀的五官、飄逸的長髪‥‥再加上、細長的身体‥‥客観的來看、我認為(麗樹/*リースゥ)是很可愛的女孩子‥‥可是‥‥(飛雷/*フェイ)(不知怎麼搞的‥‥有種奇怪的感覺‥‥）
(麗樹/*リースゥ)「怎麼了嗎？　(飛雷/*フェイ)殿下‥‥」
(飛雷/*フェイ)
F_FB03「不‥‥沒啥麼。」
*猛然排除腦中種種思緒、我撲到了(麗樹/*リースゥ)身上。
(麗樹/*リースゥ)「‥‥‥‥‥‥」
*把(麗樹/*リースゥ)微凸的胸部、用手抓著、溫柔的柔捏‥‥
(麗樹/*リースゥ)「‥‥‥‥‥‥」
*有時溫柔、有時粗暴。配合手的動作柔軟的乳房跟著變形。但是‥‥手一放開、她那有彈性的胸部、又馬上恢復那漂亮的形狀。
(麗樹/*リースゥ)「‥‥‥‥‥‥」
*不只是用手‥‥這次用舌頭來玩弄(麗樹/*リースゥ)的胸部看看。從乳房的周圍、乳暈、甚至是乳頭‥只用舌尖、來給予微妙的刺激試試。「‥‥‥‥‥‥」



時間晚了.......我累了......這種排版真的看的眼睛很痛.....樓主請多體諒看的人.......
也許翻的不好.....修辭好像不是我應負責的.......

fvillman

你说的是分正确，那些修辭我来做，你看看我重新的排版怎么样？
还是不满意，说出来，我再改：）下面还有哦

(香郁/*シャンユウ):「もう、最高やわ‥‥初めて肌を重ねた時から、ダーリンのコトが忘れられへんねん‥‥」「なぁ‥‥もっとウチのこと、愛してぇな‥‥」

(香郁/*シャンユウ):「ダーリン☆」

部屋に入るなり、(香郁/*シャンユウ)が背後から抱きついて来た。

(飛雷/*フェイ):「うわっ！」

ボフッ。受身も取れず、僕はベッドに顔面から突っ込んだ。

(飛雷/*フェイ):「な、な、何するんだよ！？」

ズキズキと痛む鼻頭を押さえながら、僕は慌てて振りかえった。くるりと体勢が入れ替わり、僕が(香郁/*シャンユウ)を押し倒す形になる。

(飛雷/*フェイ):「‥‥」

やられた、と思った。

(香郁/*シャンユウ):「あん、ダーリン積極的やなぁ。」   違う、断じて違う。

香郁/*シャンユウ):「積極的なダーリンに、ご(褒美/ほうび)や☆」

(香郁/*シャンユウ)は(頭/こうべ)を前に傾け、唇を押し付けてきた。

(飛雷/*フェイ):「むぐ‥‥っ！」

あまりにも自然に僕の口内に舌が入ってきたので、危うく釣られそうになった。慌てて引き離すと、(香郁/*シャンユウ)は唇を尖らせた。

(香郁/*シャンユウ):「ツレないなぁ‥‥。最後やねんから、もうちょっと楽しもうとか思わへん？」

(飛雷/*フェイ):「って言われてもなあ‥‥」

(香郁/*シャンユウ):「ま、ええけどね。そこがダーリンらしいとこやし。」

(香郁/*シャンユウ):「ただ、もうちょっと積極的にやって欲しいなあと思ってんねんけど」「‥‥てな訳で、再度チャレンジや☆」

(飛雷/*フェイ):「積極的にねぇ‥‥」

再び(香郁/*シャンユウ)が唇を重ねてきた。
‥‥今度はこちらからも応える。チュッ、チュプッ、チュクッ‥‥。
舌を絡ませながら、下着の上から両胸を揉む。

(香郁/*シャンユウ)「んんっ、んっ、んっ‥‥ふあっ‥‥」

下着を取り、直接胸の愛撫に移る。
円のような動きで胸を揉みつづけると、胸の先端が固く尖ってきた。
先端の周囲に舌を這わせる。

(香郁/*シャンユウ):「んんっ‥‥」

堪えるように(香郁/*シャンユウ)が喘ぐ。おもむろに、(香郁/*シャンユウ)の両腕が僕の頭を抱きしめた。

(飛雷/*フェイ):「んぐっ！」

顔全体にふにっと柔らかい感触が伝わった。
手を休めず、口に含んだ乳首を軽く噛み、さらに舌で舐め上げる。

(香郁/*シャンユウ):「ふぁっ、あぁっ！」

指でもう一方の先端を挟みこんで弄びながら、空いている腕は背中に回る。

(香郁/*シャンユウ):「ふあぁっ‥‥！」

背中に指を這わせると、(香郁/*シャンユウ)の体がビクビクッと電流が流れたように跳ねた。
手が緩んだ隙に、胸から顔を上げる。唇を重ねながら、胸を愛撫していた手を下に持っていく。
僕の指が背中を行き来するたび、体が震え、股間から愛液が染み出していくのが分かった。
しばらく突起部分を(擦/こす)って焦らす。秘処に指を突き立てるが、布に阻まれて深くは侵入できない。

(香郁/*シャンユウ)「んっ、んんっ、んぁっ、ぁんっ」

いつもとは逆に、(香郁/*シャンユウ)が僕の唇から逃れようとする。

(香郁/*シャンユウ)の集中が下に向いている隙に、僕は(香郁/*シャンユウ)の口内を(舐/ねぶ)る。
舌を強く吸い、絡ませ、歯をなぞる。

(香郁/*シャンユウ)「んくっ、んぐっ、んーーーーっ！」
ピチャ、ピチャッ、ズ、ズズズッ‥‥。

僕が顔を上げると、(香郁/*シャンユウ)は(朦朧/もうろう)とした顔で荒い息を吐いた。

(香郁/*シャンユウ)「はぁ、はぁ‥‥はぁー。」

僕は下着をスルスルと取り、股間に顔を寄せた。
指で、秘処を開くと驚くほどの量の蜜が(溢/あふ)れてきた。
外周に舌を這わせながら、二本の指で中を貫く。

(香郁/*シャンユウ)「んあっ、ああっ、はぁっ、あぁっ」

指を包む内部が、(蠢/うごめ)きながら締めつけてくる。
僕は壁を(擦/こす)るように指を激しく往復させ、皮を(剥/む)いた突起部分を強く吸い上げた。

(香郁/*シャンユウ)「ああああぁぁぁっ！」

(香郁/*シャンユウ)は強くシーツを握った。

(香郁/*シャンユウ)の腰が、ビクビクッと跳ね、愛液が断続的に噴き出してくる。

(香郁/*シャンユウ)「あっ、あっ、ああっ‥‥ああぁぁ。」