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求红泪丽树翻译
唇を重ねながら、(華苺/*ファーメイ)の身体がピクンと跳ねた。
胸に当てた手は動かさず、そのまま据え置いた。
(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥ん、んん。」
(華苺/*ファーメイ)が唇を押し付けてきた。
僕は(華苺/*ファーメイ)に強い刺激を与えないように、ゆっくりと手を動かし始めた。
(華苺/*ファーメイ)「‥‥ん‥‥ふぅ‥‥んん‥‥‥‥ふぁ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)の唇が半開きになったのを見計らって、僕は(華苺/*ファーメイ)の唇を小さく吸った。
(華苺/*ファーメイ)「ふぅん‥‥‥‥ん‥‥はぁ‥‥」
僕に合わせて(華苺/*ファーメイ)も遠慮がちに唇を吸ってきた。
(飛雷/*フェイ)「‥‥んっ‥‥んっんっ‥‥ふぅ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)「はぁ‥‥‥‥ぅん、ぅんっ‥‥ふぁっ‥‥‥‥」
最初はぎこちなく、次第に大胆に、二人の間を舌が行き来し、互いの口内を動き回り始める。
(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥はぁっ‥‥ぁあっ‥‥んっ、んくっ、んんっ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)の胸を揉む手も、徐々に動きを大きくし、込める力も強くなっていく。
(華苺/*ファーメイ)「‥‥っんんっ‥‥んくっ‥‥はぁ‥‥っあ!」
(華苺/*ファーメイ)が眉をちょっとしかめた。
(飛雷/*フェイ)「‥‥(華苺/*ファーメイ)‥‥ごめん、ちょっと痛かった?」
僕は心配になり、唇を離して(華苺/*ファーメイ)を見つめた。
(華苺/*ファーメイ)「平気です‥‥(飛雷/*フェイ)様のなされたいように‥‥んっ‥‥ん、ふぅ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)は涙目になりながらも、僕に笑って見せ、(自/みずか)ら唇を合わせてきた。
そんな健気な(華苺/*ファーメイ)に愛おしさが込み上げ、僕は暴走しそうな欲望を必死に押しとどめる。
(華苺/*ファーメイ)が心地良いと思える強さで胸を揉み続けた。
身体をゆっくりと前に傾け、(華苺/*ファーメイ)をベッドに横たわらせる。
(華苺/*ファーメイ)「(飛雷/*フェイ)様‥‥」
(飛雷/*フェイ)「帯、解くよ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥‥‥‥‥はい。」
(華苺/*ファーメイ)が頷くのを確認し、僕は帯を解き、彼女の服をはだけさせた。
(華苺/*ファーメイ)の白い肌が(露/あら)わになり、控えめな胸とその先端もその姿を現す。
(華苺/*ファーメイ)「(飛雷/*フェイ)様‥‥あんまり見つめられると‥‥‥‥恥ずかしいです‥‥」
(華苺/*ファーメイ)は、頬をかあっと紅潮させながらも、その身体を隠そうとはしなかった。
僕は慎重に(華苺/*ファーメイ)の胸に手を当て、もう一方の胸の乳首を口に含んだ。
(華苺/*ファーメイ)「はぁっ‥‥‥‥」
左手にすっぽりと収まるほどの胸をフニフニと揉む。
(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥ふぁ‥‥あぁ‥‥んはぁ‥‥」
乳首の先端を舌でスッと撫でるように舐め、乳輪や乳首全体もソフトに舐めていく
(華苺/*ファーメイ)「あぁん‥‥‥‥はぁ‥‥ぁあ‥‥‥‥んんっ‥‥」
それでも充分な快感になるのか、(華苺/*ファーメイ)は(堪/こら)えるような声を上げながら、身を震わせた。
僕は胸から口を離した。
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、もっと、声出していいよ。」
(華苺/*ファーメイ)「で、ですが‥‥‥‥」
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)の声、もっと聞きたいんだ。」
(華苺/*ファーメイ)「はい‥‥‥‥ぁ‥‥はぁ、ぁあん‥‥ふぁんっ!」
僕は再び胸の愛撫を再開する。
ちょっと強めに胸を吸い立ててみながら、右手を(華苺/*ファーメイ)の下に伸ばす。
(華苺/*ファーメイ)の身体が、ふるっと震えた。
軽く内股を擦り、震えが落ち着くのを見計らって徐々に中心部に手を進めていく。
(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥はぁっ、はぁっ‥‥ふぁあ‥‥」
下着に手が届く寸前で、僕は手を止めた。胸のほうも動きを止める。
(華苺/*ファーメイ)「はぁー、はぁー‥‥‥‥」
(華苺/*ファーメイ)の胸が、呼気に合わせて上下する。
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)‥‥いいかい?」
(華苺/*ファーメイ)「は、はい‥‥‥‥どうぞ‥‥んんっ!」
僕はそっと、下着越しの(華苺/*ファーメイ)の秘処に触れた。
(華苺/*ファーメイ)「ん、ふぅ、はぁ、ぁあ‥‥」
手の平全体で、撫でるように往復を続ける。
すると、中心部からジワ‥‥と(華苺/*ファーメイ)の愛液が染みだし、下着を湿らせ始めた。
僕は(華苺/*ファーメイ)を唇を重ねながら、下着越しの愛撫を続行する。
(華苺/*ファーメイ)「んぅ‥‥はぁ‥‥んっんっ、ぷぁ‥‥はぁん‥‥あぁ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)の下着の中から染み出してくる愛液の量は増えることはあっても減ることは決してない。
もはやそれは湿り気と呼べるレベルでは無くなり始めた。
下着越しに秘処をなぞると、(華苺/*ファーメイ)の身体がビクビクッと震えた。
(華苺/*ファーメイ)「あっ、はぁっ、ゃあぁっ、ぃゃっ‥‥!」
指がスッと突起に触れた。
(華苺/*ファーメイ)「っ! んんっ、やぁっ、あっ、あっ!」
(華苺/*ファーメイ)がイヤイヤをするように首を振った。
その反応が可愛くて、僕は繰り返し(華苺/*ファーメイ)の秘処を責めた。
(華苺/*ファーメイ)「あんっ、はぁっ、ああっ、はぁんっ!」
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、脱がすよ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)「は、は、はい‥‥‥‥」
僕は(華苺/*ファーメイ)の最後の一枚に手を掛け、スルスルと抜き取った。
(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥っ!」
(華苺/*ファーメイ)が、恥ずかしそうに頬を紅潮させて顔をそむけた。
僕は(華苺/*ファーメイ)の大事なそこをじっと見つめた。
色鮮やかな薄桃色のそこへ、吸い寄せられるように自然と顔が近づいていく。
(華苺/*ファーメイ)「はぁっ、はぁっ‥‥ふぇ、(飛雷/*フェイ)様ぁ‥‥‥‥」
(華苺/*ファーメイ)が弱々しく抗議の声を上げたので、僕ははっと我に返り、顔を上げた。
今にも泣き出しそうな(華苺/*ファーメイ)の顔がそこにあった。
(飛雷/*フェイ)「あ‥‥‥‥ご、ごめん。」
(華苺/*ファーメイ)は首を振った。
(華苺/*ファーメイ)「いえ‥‥私のほうこそ、すみません。ただ、いきなりだったので‥‥(飛雷/*フェイ)様、どうぞお続けになってください。」
(華苺/*ファーメイ)は目尻に涙を浮かべながら微笑んだ。
とは言っても‥‥(華苺/*ファーメイ)に、いきなり秘処への愛撫は刺激が強過ぎたのかもしれない。
僕はちょっと考えてから、結局胸の愛撫に戻ることにした。
多分、それぐらいの方が(華苺/*ファーメイ)は楽に感じてくれると判断したからだ。
(華苺/*ファーメイ)「ふぅ‥‥あぁ‥‥」
胸全体に舌を這わせ、揉むと言うよりは包み込むような愛撫を続ける。
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、これは?」
(華苺/*ファーメイ)「‥‥な、なんだか安心します‥‥‥‥ん‥‥」
手の平と指と舌を駆使して(華苺/*ファーメイ)の胸を愛する。
手の中で自在に乳房は形を変え、指の腹で乳首を擦り上げる。
(華苺/*ファーメイ)「はぁぁ‥‥あぁ‥‥んっ‥‥はぁはぁ‥‥」
もう一方の胸の先端は口に含み、舌で転がしつつ、時折唇で挟み込みながら小さく吸い上げる。
(華苺/*ファーメイ)「はぁ‥‥んふぅ‥‥はぁ‥‥ふぁ‥‥!」
どれほどの時間、そうしていただろうか。
僕は胸から顔を上げ、(華苺/*ファーメイ)と見つめ合った。
(華苺/*ファーメイ)「はい‥‥‥‥」
(華苺/*ファーメイ)の秘処はもう充分に(潤/うるお)っており、僕を受け入れる体勢が整っていた。
僕は取り出した自分のモノを、(華苺/*ファーメイ)の中にグッと押し込んだ。
(華苺/*ファーメイ)「んんっ!」
(華苺/*ファーメイ)がぎゅっと目を瞑り、シーツを強く握り締めた。目尻からは涙が浮かんでいる。
きつい抵抗感の中を、僕のモノが突き進んでいく。
(華苺/*ファーメイ)「あっ、ああああっ、はぁぁぁぁっ!」
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、もうちょっとだから!」
半分ほど(華苺/*ファーメイ)の中に入った所で、ズリズリと下がっていく(華苺/*ファーメイ)の身体を腰と太股を掴んで引き寄せながら、僕は叫んだ。
(華苺/*ファーメイ)「あっ、はっ、はいっ、んんっ、あああああっ!」
(飛雷/*フェイ)「くっ!」
(華苺/*ファーメイ)「ああああぁぁぁぁっ!」
(華苺/*ファーメイ)が一際高い声を上げ、僕のモノがついに根元まで(華苺/*ファーメイ)の中に沈みこんだ。
(華苺/*ファーメイ)「はぁっはぁっ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)は、涙をぽろぽろ流しながら荒い息を吐き続けた。
繋がっている部分に視線を落とすと、シーツの上には(華苺/*ファーメイ)の破瓜の証がくっきりと染みを残っていた。
(華苺/*ファーメイ)「ふぇ、(飛雷/*フェイ)様ぁ‥‥‥‥」
(華苺/*ファーメイ)がすがるような目で僕を見、腕を差し出してくる。
(飛雷/*フェイ)「うん、よく頑張ったね、(華苺/*ファーメイ)‥‥」
僕は(華苺/*ファーメイ)の唇に自分の唇を重ねた。
(華苺/*ファーメイ)が僕にしがみつくように抱きついてくる。
(華苺/*ファーメイ)「‥‥んん‥‥はぁ‥‥ぁ、はぁ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)が痛みを紛らわすように、僕の唇に吸いついてくる。
(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥ふぅ‥‥んっ、んくっ‥‥はぁん‥‥」
僕は(華苺/*ファーメイ)が落ち着くのを待って問い掛けた。
(飛雷/*フェイ)「もう大丈夫、(華苺/*ファーメイ)?」
(華苺/*ファーメイ)「はい。な、なんとか‥‥」
僕は(華苺/*ファーメイ)の肩を抱き寄せ、もう一度キスした。
(華苺/*ファーメイ)「んんっ‥‥はぁ‥‥ぅん‥‥ふぁ‥‥」
舌を絡めながら、ゆっくりと腰を動かした。
(華苺/*ファーメイ)「んっ、ふぅん、ふぁ、はぁっ‥‥」
奥の方に自身のモノを沈ませたまま、小刻みに腰を揺り動かす。
(華苺/*ファーメイ)「んんっ、ぷぁっ、あ、んんっ、んくっ‥‥」
太股に当てていた手をゆっくりと擦るように上下させる。
太股、(脹脛/ふくらはぎ)、また太股、腰、わき腹、胸と順番に撫でていく。
(華苺/*ファーメイ)の鼻息が次第に荒く、苦痛の中にもわずかに甘えるような響きが混ざり始めてきた。
(華苺/*ファーメイ)「ふぅ、はぁ、はぁ、んぁっ、ぁあ‥‥」
胸に移動していた手が、手の平全体を使ってこねるように乳房を愛撫する。
(華苺/*ファーメイ)「ぅん、んん、んはぁ、ぁあ、ぅん、んっ‥‥」
腰を回すようにして、(華苺/*ファーメイ)の中を刺激する。
頃合を見計らって、ズッと小さく腰を引いた。
(華苺/*ファーメイ)「――――っ!」
(華苺/*ファーメイ)が聞こえないぐらい小さくうめいた。
僕は慌てて腰を止めた。
(飛雷/*フェイ)「だ、大丈夫? 痛かった?」
(華苺/*ファーメイ)「は、はい、平気です‥‥ただ、ちょっとだけ‥‥」
(飛雷/*フェイ)「ごめん。もうちょっと優しくするよ。」
(華苺/*ファーメイ)「くすっ‥‥(飛雷/*フェイ)様は充分気遣ってくださってますよ。」
(華苺/*ファーメイ)はちょっと苦しそうにしながらも、僕に微笑んできた。
もう一度軽く口付けてから、僕は腰の動きを再開した。
(華苺/*ファーメイ)「はぁっ、ぅんっ、ぁあっ、んんっ!」
(華苺/*ファーメイ)に苦痛を与えないよう、少しずつ、少しずつ腰の動きを大きくしていく。
次第にピッチを早めながら、太股に戻していた手を上下に往復させる。
薄く火照った白い肌を撫でるたびに、(華苺/*ファーメイ)の中から熱い(雫/しずく)が湧き出してきて、動きをスムーズにする。
ジュプッ‥‥ジュプッ‥‥ジュプッ‥‥。
ゆっくりとしたストロークで先端近くまで自身のモノを引き出し、そして根元まで深く埋め込む。
(華苺/*ファーメイ)「あっ‥‥はぁっ‥‥ふぁっ‥‥んんっ!」
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、まだ痛い?」
(華苺/*ファーメイ)「ほ、ほとんど痛くなくなりましたけど‥‥でも、まだ少し‥‥」
(飛雷/*フェイ)「じゃあ‥‥‥‥これでどう?」
僕は(華苺/*ファーメイ)の(腋/わき)の下に手を通すと、グッと持ち上げた。
(華苺/*ファーメイ)「え‥‥?」
(飛雷/*フェイ)「こっちの方が痛くないって聞いたから‥‥」
逆に僕は体を後ろに倒し、ベッドに背中を当てる。
すると、(華苺/*ファーメイ)が、ちょこんと僕の上に馬乗りになる形になった。
(華苺/*ファーメイ)「‥‥あ、あの、どうすれば?」
(華苺/*ファーメイ)が戸惑ったように尋ねてきた。
(飛雷/*フェイ)「まず、僕の胸に手を置いて。」
(華苺/*ファーメイ)「こ、こうですか?」
(華苺/*ファーメイ)の両手が、僕の胸の上に添えられる。
(飛雷/*フェイ)「で、(華苺/*ファーメイ)が痛く無いように、自分で動いてみて。」
(華苺/*ファーメイ)「は、はい‥‥‥‥んっ‥‥あ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)が、やや(躊躇/ためら)いながらも腰を動かし始めた。
(華苺/*ファーメイ)「ん‥‥んっ‥‥はぁっ‥‥ぅん‥‥」
僕は(華苺/*ファーメイ)の胸に手をやると、下からすくい上げるように揉み上げた。
(華苺/*ファーメイ)「あん、はぁ、ぁぁ、んぅっ‥‥」
胸を愛撫すると、(華苺/*ファーメイ)の熱い処女肉が、僕のモノをきつく締め付けて来た。
(華苺/*ファーメイ)はゆっくりと自分のペースで腰を上下させる。
その為、中の襞々が僕のものを舐めるように(蠢/うごめ)いてくる、その感触がよく分かる。
(華苺/*ファーメイ)が腰を沈め、僕の先端が行き止まりにぶつかった。
(華苺/*ファーメイ)「ん‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥んんっ!」
(華苺/*ファーメイ)は深呼吸し、再び腰を上げていく。
(華苺/*ファーメイ)のピンク色の花弁から僕のモノがズルズルと引きずり出されていくのが見えた。
(華苺/*ファーメイ)「ふぁ‥‥はあぁ‥‥ぅん‥‥ぅああっ!」
そんな運動を何度も繰り返した。
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、僕のほうからも動いていい?」
(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥はぁ‥‥え? あ‥‥は‥‥はい‥‥」
(華苺/*ファーメイ)が腰を引き上げるのに合わせて、僕も腰を引く。
(華苺/*ファーメイ)「あぁっ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)の背が(仰/の)け(反/ぞ)り、腰がぶるぶると震えた。
そして、沈みこんで来る(華苺/*ファーメイ)の腰に、僕もゆっくりと自身のモノを突き進めていく。
(華苺/*ファーメイ)の蜜液を押し出しながら、ズブズブと僕のモノが(華苺/*ファーメイ)の中に沈んでいった。
僕の先端が、(華苺/*ファーメイ)の子宮を強く押し上げる。
(華苺/*ファーメイ)「ん、はぁぁぁ‥‥」
身体を痙攣させ、(華苺/*ファーメイ)が甘い吐息を漏らす。
(飛雷/*フェイ)「どう?」
(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥」
(華苺/*ファーメイ)は赤く(俯/うつむ)きながら、無言で(頷/うなづ)いた。
(華苺/*ファーメイ)の腰の動きに合わせて、僕も腰を突き上げる。
(華苺/*ファーメイ)「はぁっ‥‥んくっ‥‥ああぁ‥‥はぁ‥‥」
(華苺/*ファーメイ)自身の腰の速度が上がると、自然、僕の腰の動きを上げざるを得ない。
本人は意識していないのだろうが、それは最初のおよそ倍ぐらいのペースになっていた。
(華苺/*ファーメイ)「あっ、はぁっ、んんっ、はぁっ‥‥」
ただでさえ、(華苺/*ファーメイ)の中が気持ちいいと言うのに、さらに、普段は絶対見ることの出来ない、官能の色に染まった(華苺/*ファーメイ)の顔が目の前にある。
胸の感触も心地良く、固く尖った乳首に指が触れるたびに(華苺/*ファーメイ)の中がきつく僕のモノを締め上げて来た。
(飛雷/*フェイ)「‥‥‥‥くっ!」
背筋にゾクゾクと込み上げてくるものがあった。
駄目だ、まだ。イクなら(華苺/*ファーメイ)と一緒にイキたい。
僕は、(華苺/*ファーメイ)の中に吐き出したいという強烈な衝動を必死に押しとどめ、体位を変えることにした。
僕自身の上体を持ち上げ、(華苺/*ファーメイ)と向かい合う形になった。
(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥」
僕は(華苺/*ファーメイ)の背中に腕を回した。
すると、(華苺/*ファーメイ)の方も同じように僕の背中に腕を回し、何度目かのキスを交わす。
(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥んっんっ‥‥ふぅっ‥‥はぁはぁ‥‥」
舌を絡め合いながら、(華苺/*ファーメイ)の腰の動きに合わせるように腰を突き上げる。
(華苺/*ファーメイ)「あぁっ、はぁっ、あっ、ふぁっ!」
腰を突き上げるたび、僕の胸板に押し当てられている(華苺/*ファーメイ)の胸が上へ下へと形を変えた。
(華苺/*ファーメイ)の中からは絶え間無く愛液が涌き出てきて、動きはかなり滑らかになっていた。
(華苺/*ファーメイ)の身体が沈むたび、先端が(華苺/*ファーメイ)の奥深くを突き上げる。
それは、(華苺/*ファーメイ)にとってはかなりの衝撃になる(筈/はず)だ。
(華苺/*ファーメイ)「ふぁっ、ぁあんっ、はぁん、あ、あぁっ!」
(飛雷/*フェイ)「ふぁ、(華苺/*ファーメイ)、大丈夫!? 痛くない?」
(華苺/*ファーメイ)「は、はい、はいっ、大丈夫ですっ‥‥(飛雷/*フェイ)様、(飛雷/*フェイ)様っ!」
(飛雷/*フェイ)「うんっ? ど、どうした、(華苺/*ファーメイ)っ‥‥っ!」
(華苺/*ファーメイ)「んっ、はっ、ふぁっ、あ、あぁんっ!」
(華苺/*ファーメイ)の声に切羽詰るものを感じ、僕は尋ねた。
(華苺/*ファーメイ)「何か、何か変な‥‥体の奥から何かが込み上げてっ‥‥あ、ぁあっ、こ、怖い、怖いです、(飛雷/*フェイ)様、(飛雷/*フェイ)様ぁっ!」
(華苺/*ファーメイ)が泣きながらぎゅっと僕を抱きしめてきた。
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、大丈夫、僕はここにいるからっ! 心配しないで、それに身を(委/ゆだ)ねてっ!」
(華苺/*ファーメイ)「はっ、はいっ! あっ、はぁっ、ぁあっ、はぁぁんっ!」
僕も、背筋をゾクゾクと込み上げてくるものを感じ、これまでになく激しく腰を突き上げた。
(華苺/*ファーメイ)「あっ、駄目ですっ、来ますっ、あっ、あぁんっ、(飛雷/*フェイ)様っ、抱き締めて、私、私ぃっ!」
(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)っ!」
僕は(華苺/*ファーメイ)を力強く抱き締めた。
同時に(華苺/*ファーメイ)の最奥に、自身のモノを深く強く突き入れて、これまで溜めていたものを一気に解き放つ。
ドクンッ!
(華苺/*ファーメイ)「あぁっ!」
(華苺/*ファーメイ)は身体をビクッと(痙攣/けいれん)させ、大きく仰け反った。
僕の身体を抱き締める力が、すがるように一層強くこもる。
ドクッ、ドクンッ、ドクッ、ビュルッ、ビュクッ‥‥。
(華苺/*ファーメイ)「あっ、あぁっ、熱っ、熱いですっ、ああっ、はああぁぁぁぁ‥‥‥‥」
僕のが子宮に浴びせ掛けられるたびに、(華苺/*ファーメイ)の身体が小刻みに震える。
収縮を繰り返す(華苺/*ファーメイ)の中が心地良く、僕のモノは断続的に噴き出し続けた。
(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥あぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
放心したような表情の(華苺/*ファーメイ)が、頭を僕の肩に乗せてきた。
(飛雷/*フェイ)「はぁはぁ‥‥‥‥」
(華苺/*ファーメイ)「ふぅ、ふぅ‥‥‥‥」 |
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