[情報] 『閃の軌跡II』秘話公開。黒の史書や帝国編の続編

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somnabulist

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熱情似火的冒險家

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電梯直達

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發表於 2014-11-30 01:15 |只看該作者 |倒序瀏覽

本帖最後由 somnabulist 於 2014-11-30 10:25 編輯

现在本人正在玩閃の軌跡系列，虽说没怎么玩过前作，但老实说，这本系列的世界观真心震撼了我的内心---[强烈有种日本版的lord of ring系列---宏大的世界观，紧密地剧情]
废话不多说，今天刚在日本大型游戏网上看到有记者会对falcom总裁近藤社長进行采访并进行了閃の軌跡II之后续作的问题探讨。
由于本人翻译问题，所以全部文章就不翻译了，主要翻译重点几段

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――エンディング後のリィンについて [关于结局之后的男主角リィン]
オカジ：ラストシーンにぐっときましたが、リィンはこれから本当に大変ですよね。[虽然在最后关头リィン非常努力，但之后会更加辛苦的吧？！]

近藤：いろいろと課題が残ってますから。父親との関係も、どう接すればいいかわからない状況ですよね。[因为还剩下很多课题没有完成，而且与父亲的关系也还保持在不知如何对待。]

　それにリィンと帝国を取り巻く環境もいろいろと複雑です。共和国やクロスベルとの関係もあり、外伝でのリィンの立ち位置にもその複雑さが現れています。[而且リィン与帝国所被环绕的环境也有各种复杂与困难的地方，比如与共和国和ロスベル的关系，在外传中的リィン的位置也将会被表现的复杂起来。]

オカジ：外伝では、リィンの口から“義理”という言葉も出てましたよね。[在外传里，リィン嘴里所讲的所谓“義理”这样的词汇也出现了呢！]

近藤：あれは父親に対する義理ではなく、帝国の民として、また騎神を操ることができる人物である自分が出ることで対外的な示しになることなどを踏まえた意味での“義理”ですね。[那并不是对父亲的義理，而是对帝国的人民，而且对能操作骑神的自己对外所能做的事情等等，各种意义上的義理！]

今後の『軌跡』シリーズの舞台について[关于今后『軌跡』系列的舞台]
オカジ：ずばり、次の『軌跡』の舞台はどこですか？ [如果继续做下去的话，今后的舞台将会是哪里？]

近藤：大きなところでは共和国が残っていますし、レミフェリア自治州や遊撃手と関係が深いレマン自治州、アルテリア法国など、物語を完結させるためには各地の話を描く必要があります。その一方で帝国も西部を描いていないわけでして。まだなんとも言えませんね。[还有巨大的共和国的舞台没有做过，レミフェリア自治州和遊撃手有渊源关系的レマン自治州，アルテリア法国等等，为了完成整个物语，必须要把所有的地方都要很好的描绘出来，而且帝国西部地区也还没有开始制作，所以现在还不能很好的明确]

オカジ：『碧の軌跡』のクロスベルも、あと2年ほどで独立するわけですよね。[『碧の軌跡』舞台里的クロスベル也还有两年左右就独立了吧？！]

近藤：そんなロイドたちの一番大きな壁はオズボーンになるわけですが、彼の本当の目的も明らかにはなっていません。なぜクロスベルを占領したのかも、その裏には何かがあるかもしれません。[虽然对于ロイド他们来说最大的墙壁无非是铁血宰相，但他的真正的本意目前还并没有明确。为什么要占领クロスベル，这里那么到底还有什么秘密呢！]

オカジ：今後、誰がどんな形で主人公になるのかも気になりますが、《VII組》のメンバーもどのような形で物語にかかわってくるのか楽しみですね。[虽然之后到底谁以什么样的形式成为主人公也让人好奇呢，但第7组的成员之后以怎样的形式与这整个物语有所关联也令人期待呢]

――まだ明かせない伏線について [关于还没有明确的伏笔]

オカジ：『碧の軌跡』でガレリア要塞ごと消滅したはずの人が戻ってきたというイベントがありましたよね。あれって、どういうことですか？[在『碧の軌跡』里本应该被消灭的ガレリア要塞的人们回到这里的事件也发生了呢。那是为什么呢？]

近藤：それは言えません（笑）。ただ、そういった部分も含めて“黒の史書”がいろいろと鍵になります。騎神やドライケルス大帝の話を読むと、これから帝国に大きな異変が起こることが想像できるのではないでしょうか。[并不能这样讲（笑），只是黒の史書也同样包含了这些也能成为关键的部分。骑神和ドライケルス大帝对话的继续。从现在开始帝国将发生巨大的異変这样的想象也不错。]

オカジ：結社やクロチルダ的には、獅子戦役を再現すること自体が目的のように見えましたけど……。[虽然可以看出結社与ロチルダ是为了让狮子战役再现的这样一个自治群体。。。。]

近藤：でも、ルーファスもいろいろと言っていましよね。[但是，ルーファス也说了各种各样的情报吧！？]

オカジ：ああ、ルーファスも謎ですよね。あの人物とあんな関係にあったとは驚きました。[啊啊，ルーファス也是一个谜呢。与那个人物有着那样的关系也令人震惊]

近藤：あの人物との関係は、前作で語られた狩りの話などが伏線になっていた形ですね[与那个人物的关系，在前作被讲述中成为伏笔的形式出现呢]

――『暁の軌跡』について[关于暁の軌跡的话题]

近藤：帝国編は『軌跡』シリーズの中でも大きな節目となっていて、物語全体で考えた時に折り返し地点を回った気がしています。[帝国篇是軌跡系列里非常大的一个环节，如果把整个物语全部贯穿思考的话，需要反复回首到帝国篇这样的一个设定]

　そろそろ「あとはあの国とあの国を描けば、物語を完結させられる」という終わりに近づいた実感も出てきたのですが、どうしても描き切れない場所やエピソードが出てくると思っています。そこに対する答えの1つが、オンラインゲームとして展開する『暁の軌跡』です。[而且之后描写其他的国家的话，虽然会让人有物语走向完结的这种实感，但是有些不能总是欠缺的地方和episode会出现。而对这样状况的回答只有1种，以网络游戏所展开的暁の軌跡将会把这样的场景和episode描绘出来。]

オカジ：かなりストーリー性が高いものになるのでしょうか？[那将会变成具有非常高的故事性吧？！]

近藤：これまで他社様と一緒に作ってきた中でも、『暁の軌跡』のストーリー性は非常に高いと思います。何よりスタッフの方々が『軌跡』シリーズに詳しいところがありがたいですね。「こんな設定あったかな？」と思ったら、「『空の軌跡SC』のある町にいるNPCがそういうセリフを言っていました」なんて返ってきたりして、本当に頼りになります。[到现在为止与其它人一起所作的其他作品当中，我认为暁の軌跡将会具有很高的故事性。不管怎样我很感谢工作人员对軌跡有种各种了解，当想着[阿，以前有这种设定吗？！--、「『空の軌跡SC』中的某个村庄的npc原来说过这样的话！！]，一直反复着这样的过程，非常令人可靠。]

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太多了，我就不全翻译了，抽空在慢慢翻译其他的吧