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標題: [新聞]指明DMZJ,FF15漢化中文攻略(其實只是作者訪談)網上攻略任傳 [打印本頁]

作者: eilot    時間: 2018-03-26 20:19
標題: [新聞]指明DMZJ,FF15漢化中文攻略(其實只是作者訪談)網上攻略任傳
本帖最後由 eilot 於 2018-03-26 20:29 編輯
                日本でも暗躍する“漢化組”とは? 2018年1月31日、全国9府県警(神奈川、静岡、石川、岐阜、滋賀、三重、京都、島根、山口)による共同捜査により、三重県警は週刊ファミ通の掲載記事を無断で中国語に翻訳、公開した罪で中国籍の会社員を逮捕した。同様に、日本の雑誌やマンガなどを無断で中国語に翻訳し、インターネット上に公開したとして、全国9府県警の合同捜査により、被疑者を一斉摘発。以前からこうした事件の背後には、中国のグループ“漢化組”の存在が指摘されていたが、ファミ通.comでは今回の事件を受け、捜査を中心となって進めた京都府警 警察本部生活安全部 サイバー犯罪対策課 次席 山下英一氏に話を聞いてきた。
 今回の捜査の根底には、いわゆる“クールジャパン”戦略の取り組みが挙げられる。平成25年の調査ではあるが、中国における著作権侵害の実態として、マンガ、アニメ、ゲーム等のオンライン上の侵害は年間530億件もの事案があり、有償ダウンロード換算で3兆8000億円もの損失……!
 その多くに関わっているとみられる“漢化組”という組織について説明しよう。漢化組は、そもそも有志で構成された流動的な組織とされ、正規にローカライズされていないマンガ、アニメ、ゲームといった日本のコンテンツを中国語にローカライズすることを目的に結成。中国国内において運営されているリーチサイト(違法にコピーしたマンガや雑誌の海賊版を公開するインターネットサイトにリンクを張り、利用者を誘導するといった仕組みのサイト)では、日本国内で発売されたマンガ、アニメ、ゲーム等の多くが無断で中国語にローカライズされて公開されており、その大多数に漢化組構成員が関与しているという。実態は把握できていないが、その構成員は100万人規模と言われ、そのほとんどが無償のボランティアとして携わっているらしい。中国では、ある意味“英雄視”され、過去の同種事件検挙時には、複数の関連サイトが閉鎖に追い込まれたことから、中国国内で逮捕に対する抗議デモが起こったほど(もちろん、違反行為を非難する良識派の中国人も多い)。そのため、検挙による効果は絶大で、さらに国を挙げた知的財産権保護の取り組みをアピールすることで、国内外への抑止効果も期待できる。そうした抑止効果を高めるために、複数警察の共同捜査による一斉集中取り締まりを実施し、国を挙げた取り組みをアピールすることが得策と認められ、参画を要請した結果、9府県警察(神奈川、静岡、石川、岐阜、三重、滋賀、京都、島根、山口)による一斉集中取り締まりが実施され、被疑者10名を検挙した。
 また山下氏によると、「そもそも“漢化組”はインターネットを介してのつながりなので、お互いの顔も知らず、面識がないことが多い」という。日本語を中国語に翻訳できるだけの高い知的水準があり、また経済的にも恵まれている富裕層が中心だ。



“漢化組”による損失は、3兆8000億円にも上ると試算されている。




 “漢化組”が関与している一例として、“どん(云+力)漫之家”というマンガ・アニメ総合サイトが挙げられた。中国最古・最大を自称するこのサイトは、規約には、オリジナル作品のアップロード以外を認めない旨の記述があるものの、現実には守られておらず、マンガは全公開21676本中、日本マンガが15639本(72%)、アニメは全公開の10356本中、日本アニメが4673本(45%)を占めている。こうしたリーチサイトが中国には多数あり、クールジャパンを標榜する日本は看過できないレベル。さらに、中国国内にあるリーチサイトになるので、通常のサイバー操作ではたどり着けない。しかし、今回は特殊な方法(捜査手法のため秘密)を用いたことで、約2ヵ月で被疑者25人(日本在住)を特定した。日本在住というのは、中国在住では日本の法が及ばないためだ。





 しかし、「日本は知的財産権について、まだまだ発展途上なのかもしれない」と山下氏が言うように、ここからさらなるハードルが待っていた。著作権法違反は親告罪であるため、権利元が告訴しないとほとんど事件化されないのだが、今回特定した25件の権利元に連絡し、告訴してほしいとの依頼をした結果、9件が応じ、それぞれを9府県警が分担で担当した。言い換えれば、16件は告訴を見送ったということになるわけだ。その理由は、「これまで訴訟経験がない」、「イメージが悪くなる」などなど。やっと被疑者を特定しても、権利者が告訴しないケースも多く、まさに「心が折れる」(山下氏)と表現した。ちなみに、アニメなどで見られる、著作権者がまとまった“製作委員会”の場合は、原作者・社などに製作委員会内での調整を頼んだり、不正商品対策協議会(ACA)や日本音楽著作権協会(JASRAC)といった著作権団体に仲介してもらうことも。
 今回週刊ファミ通が告訴した案件は以下のようになる。
(1)平成28年発刊の週刊ファミ通に掲載された『ファイナルファンタジーXV』の記事を、著作権者(Gzブレイン)に無断で中国語に翻訳した
(2)平成29年発刊の週刊ファミ通に掲載された『ファイナルファンタジーXV』の中国語の翻訳記事を、著作権者(Gzブレイン)に無断でインターネット上に公開した
 逮捕された男性は“漢化組”のメンバーとされ、容疑を認めた。その後、津区検は2018年2月19日、著作権法違反の罪で男性を略式起訴し、津簡易裁判所は同日、罰金百万円の略式命令を下した。男性は即日納付したという。
 男性はリーチサイトに記事の翻訳文を無断公開していたほか、自身の中国版ツイッター“微博(ウェイボー)”では、翻訳文プラス画像も公開していた(現在は削除されている)。





 先述した通り、日本で活動している“漢化組”のメンバーは、高学歴かつ富裕層で、さらに日本のコンテンツが大好きなのだという。彼らには法を犯しているという認識はあるそうなのだが、それよりも自分の好きなコンテンツを中国に紹介したいという“熱意”(?)が勝った結果なのだ。また、著作権法に違反している意識がありながらも、自身やメンバーの名前をクレジットとして入れるのは、“自己顕示欲”の表れだろう。
 一連の事件は、中国でも報道され、中国大使館のホームページには以下のような警告文が掲載された。山下氏は、「国からの注意喚起だけに、相当の抑止力がある」と語り、これを機にリーチサイトに関する考えかたにパラダイムシフトが起こる可能性すらあると受け止めているそうだ。警告文の日本語訳は以下の通り。
「原作者や版権所有者の許可なく、無断で作品を翻訳、公開、発信することは、たとえ営利目的ではなくとも、日本の著作権法に違反する行為である。中国人がネットワークなどのルートを利用して、海賊版の電子書籍・AV製品・ゲームソフト・画像資源などをダウンロードあるいはアップロードすることは、すべて違反行為である。日本在住の中国人は日本の関連法を遵守し、法的トラブルに巻き込まれることのないよう、くれぐれも注意すること」
 もちろん今回の逮捕は氷山の一角だが、日本に留学などで来日し、漢化組の活動に参加しているような人にはかなりの抑止力になるだろう。中国において、日本のゲームやアニメ、マンガ等に対する需要は高いので、こういった事件を機に、正規のルートで日本のコンテンツを楽しんでもらえるようになれば理想的だ。



中国大使館のホームページに、今回の事件に関する注意喚起を促す文言が掲載された。




 ご存知の方もいるかもしれないが、京都府警サイバー犯罪対策課は、2015年以降、マンガの著作権侵害で“mangapanda”を、アニメの著作権侵害で通称“字幕組”を、そして今回ゲーム関連で“漢化組”に関連するメンバーを逮捕した。いわゆるクールジャパンの柱となる、マンガ、アニメ、ゲームそれぞれについて、根底には国策としての「クールジャパンのコンテンツを保護したい」という思いがある。そういった意味でも、山下氏は「中国大使館がコメントを出したのは、大きな一歩だと考えている」と語ってくれた。
                       



轉自分米通

今回週刊ファミ通が告訴した案件は以下のようになる。
(1)平成28年発刊の週刊ファミ通に掲載された『ファイナルファンタジーXV』の記事を、著作権者(Gzブレイン)に無断で中国語に翻訳した
(2)平成29年発刊の週刊ファミ通に掲載された『ファイナルファンタジーXV』の中国語の翻訳記事を、著作権者(Gzブレイン)に無断でインターネット上に公開した
 逮捕された男性は“漢化組”のメンバーとされ、容疑を認めた。その後、津区検は2018年2月19日、著作権法違反の罪で男性を略式起訴し、津簡易裁判所は同日、罰金百万円の略式命令を下した。男性は即日納付したという。
 男性はリーチサイトに記事の翻訳文を無断公開していたほか、自身の中国版ツイッター“微博(ウェイボー)”では、翻訳文プラス画像も公開していた(現在は削除されている)。


這樣看來,愈來愈多網站都會封IP或會員化,而做會員也愈來愈困難,
只期望資源網站不要守時清理潛水會員吧(笑)

不過漢化組啊,其定位也是經常被5毛XX的
說其身不正,所以我拿你資源你也沒怨言
如之前FATE衍生作品的漢化組
有BILILI上傳者將其作者弄為視頻博打嘗,
漢化組每回都吐槽有人偷了,
BILIBILI上傳者也說我補回漢化組已經算好了
之後就互相在後頁吐槽...

作者: eilot    時間: 2018-03-26 21:13
@真庭正宗
既然FAMI通公开发推,国内微博也转得这么凶,甚至有人直接艾特我的ID来问我过得怎么样。那我只好发个长微博来讲一下事情的真实情况,并澄清与现在部分网传有出入的部分了。

1. 事实情况:
京都府警接到游戏公司的举报,称中国组织破解并翻译了他们的游戏,要求警方调查。京都府警在调查举报内容之后,发觉了“汉化组”的存在,并认为这是一个庞大的组织(也就是说,他们认为所有“XX汉化组”都是属于一个组织的)。于是京都府警发动日本所有有空余的警力加入调查。
三重县警在调查过程中,不知道通过什么渠道(当然我不愿意以恶意去揣度别人,就当是警方很牛逼吧),在我的微博里发现了FAMI通2017年2月16日号中《FF30周年特别企划——FF15制作人田畑D访谈》的译文以及账号@最终幻想15资讯 中FAMI通2016年10月13日号中介绍FF15游戏内容的文章译文。
于是在2018年1月30日,三重县警访问了我加并进行了搜查。紧接着对我进行了21天的拘留。日本法律中拘留时间为10天,搜查未结束的情况下经法院批准最多可延长10天,包括逮捕时限在内最长为23天。
之后,2018年2月19日,由检方起诉违反著作权法119条1项、23条1项、27条、刑法45条前段、48条2项、18条、刑事诉讼法348条、181条1项但书。经法院判断,对我下达略式命令(就是不经过公开庭审的判决),罚金100万日元。我于当日缴纳罚款并结案,回归日常生活。

2. 与今日网传内容有出入的点:
①我不属于汉化组,翻译及发布行为都是个人完成、个人发表传播,与任何组织没有关系。与之前汉化组成员被捕事件中的人也没有任何关系,并不存在任何的组织性行为,也没有获得任何利益。
②距离事情已经过去了两个月,我已经获释并且回到正常工作生活。
③并非FAMI通报警并起诉,本次是刑事案件,检方起诉,据我的了解FAMI通只是配合了调查。

3. 事件影响:
除了100万的经济损失和21天的人身自由,目前没有出现其它影响。由于怕给我身边的人带来困扰,我是不想公开此事的。但是今天有人在网传的微博上直接艾特我的ID,既然曝光了我就要把真实的情况传达出去,以免造成任何的误解。

4. 其他:
各位在日的中国同胞,在对待著作权事件上一定要多加留意,不要掉以轻心或者不以为然。我只是翻译了两篇杂志文章并在社交网络上发表,就被指控触犯了上述多条法律。虽然我个人目前跟任何汉化组没有关系,但是还是要请在日的汉化组成员注意自己的行为。也许这个年代,留给汉化组的灰色地带已经越来越少了,各位的热忱和对文化产品的喜爱已经无法承担违反法律带来的风险,汉化组也许已经完成了自己的历史使命,在版权普及的浪潮中,是时候再一次审视自己所处的环境以及掂量可能面临的后果了。
至于我个人,通过这次事件更加深刻地认识到了日本法律的严格(应该说“严谨”?),乐观一点来看,也是一次宝贵的人生经验,甚至与负责的刑警关系融洽,在我的安利下他连PS4本体一起购入了MHW,并于购入当天爆玩至凌晨3点,据说只一天就超过了我被捕时的HR……拘留所的看守人员里还有3位MHW玩家抱怨打不出逆鳞,1位FF14玩家奋战在刚更新的4.2补丁内容里。我也在拘留期间向日本警方解释了中国汉化组存在的客观要求和历史原因,希望他们能够更加了解中国,了解中国也是有这么多热爱着游戏的热心人士的。

但愿喜爱游戏的世界各国人民都能够更加互相理解彼此吧。

就酱。


轉自
https://weibo.com/1932156965/G9a ... me&type=comment

追加當事人回應,看來日方也只是想找替死鬼,不幸隨便找了一位翻譯的人用來「祭旗」用...




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