掌握真理的先知
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本帖最後由 七夜殛月 於 2013-03-16 09:19 編輯
LZ的确是火星了,这都是多少年前的东西了,还有有一些并非宝具,只是一些装器而已。原图远远不只这几个吧,我记得ZERO也是有的,这里只有一部分HA和SN的。
我想2DJ现在会说话的真TM厨没几只了,前面的回复看来懂行的人压根就没有吧,我来作完整回答好了(七夜的厨名头不是白拿的!)……以下——行|例
1|1
約束された勝利の剣(対城宝具:Fate)
エクスカリバー。黒い極光の剣。黒セイバーの宝具。
所有者の魔力を変換する増幅器であるため、黒化したセイバーの聖剣の光も黒色になっている。湖の妖精にヴィヴィアンとモリガンが並存するように、この聖剣にも善悪両方の属性を持つ。
1|2
勝利すべき黄金の剣(宝具:Fate)
カリバーン。魔術師マーリンの導きにより選定の岩から抜かれた王の象徴。岩に刺された王を選定する剣。
湖の妖精に授けられた『約束された勝利の剣』とは別物で、宝具としての特質は多少異なる。権力の象徴として贅を凝らした装飾を施された美しい剣であるが、そのために武器としての精度はエクスカリバーに及ばない。
1|3
→勝利すべき黄金の剣
1|4
干将・莫耶(宝具)
第五回聖杯戦争におけるアーチャーが好んで使う夫婦剣。宝具としてのレベルはC-。黒いほうが陽剣干将、白いほうが陰剣莫耶。春秋時代に、呉王の命によって名工・干将が作り上げた。創造理念などなく、ただ作りたいから作ったようなもの。
干将の妻・莫耶の命を以って五山精、六英金を溶け合わせた、陰陽を体現した夫婦剣。紛失しても必ず持ち主の元へ戻るといわれ、互いに引き合う。最高の素材と人命で打たれたために剣としての性能も高いが、巫術、式典用の魔術兵装としての側面を持つ。揃えて装備すると対魔術と対物理が向上する。
アーチャーのいかなる趣向か、刀身には魔よけと思われる下記の言葉が刻まれている。
鶴翼不欠落
心技至泰山
心技渡黄河
唯名納別天
両雄倶別命
――――両雄、共命別。
2|1
→無銘・短剣
2|2
(詳細記録なし)「怕张图真不是伪造的,我印象中这就是真图,只不过出典太偏了,官方也打上?表示是玩笑……可能是有一个SENCE说的是正在努力通关FF8来着。」
2|3
斬り抉る戦神の剣(対人宝具:hollow)
逆光剣フラガラック。バゼット・フラガ・マクレミッツの宝具。ケルトの光の神ルーが持つとされる短剣で、持ち主が手をかけるまでもなく鞘から放たれ、敵が抜刀する前に斬り伏せるといわれる。
使用しないときは鉛色の石球の状態で、ひとつにつき一発限りの使い捨てである。使用時は皮手袋をはめ、使用後にはその手袋はほとんど消炭になってしまう。使用準備段階ではバゼットの背後に浮遊している。それが解放されると短剣のような刃が現れ、そこには切っ先のほうから順にアルギズ、ザガズ、ゲボのルーンが刻まれている。
これは何千年もの時を乗り越えてきた数少ない宝具の現物。能力は単純な光弾だが、魔力充填だけでは発動せず、相手の切り札が発動しなければ目覚めないというカウンターに特化したもの。発動後は必ず相手より早くフラガラックを叩き込む。時を逆光する一撃であり、宝具の打ち合いであればまず負けることはない。
この剣が真に斬り抉るものは敵の心臓ではなく、両者が相討つという運命。『後より出でて先に断つもの』という二つ名のとおり、因果を歪ませて自らの攻撃を先にしたものと書き換えてしまう。よっていかに威力があろうといかに速かろうと、これが放たれればあらゆる宝具をキャンセルできる、究極の迎撃礼装。しかしランサーの宝具である、すでに貫いているという事実を作ってから放つ『刺し穿つ死棘の槍』はキャンセルされることがない。
重ねて言うが、これは『宝具』ではなく『切り札』に反応するものである。その条件を満たさずとも任意での使用はできるが、その場合には特殊効果は発動せず、単純にCないしDランクの宝具として扱われる。
またこれを受けたセイバーの傷が点、ランサーの傷が線状にずたずたになっていたのは威力の違いではない。いわばレーザーであるフラガラックの軌道がずれないで通り抜けたか、通り抜ける途中で軌道がずれたかの違いである。
フラガラックのもととなる球は鉱石にバゼットの血をたらし、秘密の技法で一ヶ月地下室に置いておくことで製作できる。作れる本数は一年に十本ほど。
ちなみに。じゃんけんでもこの条件に該当し、後出ししても先出しになる。
2|4
虎竹刀(武装:Fate)
藤村大河の愛剣。
時代を先取りすること五年。竹刀に虎のストラップをつけ、その無作法から試合に出られなかった事数回。この竹刀さえなければ全国に名が轟いていただろうと当時の剣道部員たちは嘆きながらもホッとしたという。
抜けば血を見ずには納まらない妖刀として、今も藤村組に封印されている。
3|1
(詳細記録なし)「英霊エミヤ的弓,意外的是当时没给详细」
弓(武器)
矢をつがえて射る武器。木や丈などを材料とした弓幹に弦を張ったもの。
第五次聖杯戦争におけるアーチャーが投影し使用したものは洋弓のような形状で、射法も手の甲側に矢をつがえる中世以降のヨーロッパ式。
アーチャーのものを手本に衛宮士郎が投影したものは和弓のような形状で、幾分単純化されており、射法は掌側に矢をつがえる日本式。
3|2
ダインスレフ(宝具:Fate)
ニーベルンゲンの魔剣。持ち主に破滅をもたらす呪いの宝具。
北欧の英雄シグルドを殺した一族に伝わる魔剣で、元はファフニール竜が収集していた宝具である。
強力な“報復”の呪詛を持つが、同時に持ち主の運命さえも破滅に追い落とす。魔剣、聖剣は栄光と破滅を両立させるが、これは破滅のみを所有者に与えるという。
3|3
宝石剣キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ(武装:Fate)
キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが持つ、宝石を刀身とした第二魔法の能力を持つ限定魔術礼装。究極の一。月落としを止めた。
いまだ幼年期の人類には届かない遥か未来の常識で編まれているため、英霊エミヤの知識を以ってしても理解できない。
シュバインオーグの系譜の者しか扱えない飛び切りの魔剣。遠坂に遺された家宝の様なものだが、継承されたのは設計図のみで、遠坂の魔術師が長い時間をかけてたどり着かなければならないゼルレッチからの宿題。
無限に列なる並行世界に門は開けられないものの、ごくわずかな隙間を開き(多重次元屈折現象)大気に満ちる魔力程度ならば共有を可能とする“奇跡”。
宝石の由来はその多角形が万華鏡に似ていることから。
桜ルート後の遠坂凛は設計図も理論も聖杯戦争中に把握したため、材料と時間さえあれば宝石剣を再現することができる。ただし10年や20年程度ではできない。
3|4
乖離剣・エア(対人宝具・対界宝具)
古代メソポタミアで天地を切り裂き、世界を創造した剣。『剣』という概念が現れるよりも前に誕生したモノ。剣という概念に括られていないため、衛宮士郎とエミヤの能力を以てしても解析できない。ヒトより以前に神によって創られた。
銘がないのでギルガメッシュはこう呼んでいる。ゲート・オブ・バビロンで呼び出す他の宝具とは違い、ギルガメッシュだけの宝具。あらゆる『死の国』の原典。
『天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)』はエアを最大出力で放った場合の呼称で、擬似的な時空の断層ができる。
4|1
アゾット剣(武装)
魔術協会では一般的な礼装。成人の儀に師や両親から贈られる記念品。所持者の魔力を増幅し、魔術行使を補助・強化する剣の形をした魔杖。魔法陣の形成や固体化した神秘への介入に使われる。パラケルススのものがオリジナル。
遠坂凛のアゾット剣は遠坂家伝来の宝石細工で、魔力を充填しておけば礼装としても使える。もとは遠坂時臣が国外に退去する(と思い込んでいた)言峰綺礼に遠坂の魔道を修め、見習いの課程を終えた証として贈ったもの。その直後に綺礼はこれで時臣を刺殺する。第四次聖杯戦争の半年後に行われた時臣の葬儀のあと、悪辣な皮肉を込めて綺礼から遠坂凛に贈られた。
4|2
デュランダル(武装:Fate)
中世ヨーロッパにおけるパラディン、ローランが愛用した聖剣。シャルルマーニュ王が天使から授けられたそれを、誉れ高き十二騎士筆頭ローランが賜った。
三つの奇跡を持ち、所有者の魔力が尽きようと切れ味を落とさない輝煌の剣。
『勝利すべき黄金の剣』同様、華美に鍛えられた権威の象徴でもある。
4|3
偽・螺旋剣(宝具)
カラドボルグⅡ。第五回聖杯戦争におけるアーチャーが投影する剣。
アイルランドの英雄フェルグスが所有したとされる魔剣だが、これは別物でありアーチャーなりの改良が施されている。
クーフーリンの天敵とされる魔剣で、この所有者がウルスターゆかりの者であった場合、クーフーリンは自らの誓約(ゲッシュ)により一度は敗北しなければならない宿命を負っている。
4|4
方天戟(宝具:Fate)
中国に伝わる戟の一種。三日月形の刃を月牙と呼び、これが片方だけのものを青龍戟と呼ぶ。
戟は刺突、打撃に用いる長柄武器で、様々な用途を持つ。使用する兵種を選ばない武器であったものの時代とともに滅び、宋代に方天戟として蘇った。刺突、切り払い、引き寄せ、弾きと様々な使い道がある反面、その扱いには卓越した技術が必要とされた。
数ある方天戟の中でこれだけが“宝具”まで昇華されたのは名のある武将に愛用されたためだろうか。
5|1
ハルバート(武装:hollow)
リーゼリットの得物。本来ハルバートは使いやすい武器だが、これは途方もない重量のため人間に扱えるものではない。
城を飾るアンティークを模しているが、アインツベルンの最新技術が用いられており、さまざまな魔術特性が付与されている。宝具を持つサーヴァントなどとの戦闘を前提に作られており、鋭利さよりも強靭さに重点を置いて鍛えられている。まさに攻める防具。
材質はレニウム合金。ちなみにレニウムの比重は21。
……というのはアーチャーの与太話なのかもしれない。
5|2
ゲイボルク(宝具)
第五回聖杯戦争におけるランサーことクー・フーリンの宝具。影の国で手に入れた『貫く物』。“刺し穿つ死棘の槍”と“突き穿つ死翔の槍”の二通りの使い方がある。
因果を逆転させる“原因の槍”。これで刺された者はこの世にゲイボルクが存在する限り決して回復できず、死に至るまで傷を背負うことになる。それを回避することはよほど幸運でない限り不可能。
その原型は北欧の主神オーディンの『大神宣言(グングニル)』。
5|3
破戒すべき全ての符(対魔術宝具:Fate)
ルールブレイカー。第五回聖杯戦争におけるキャスターの宝具。
あらゆる魔術を破戒する短刀。裏切りと否定の剣。魔力で強化された物体、契約によって繋がった関係、魔力によって生み出された生命を“作られる前”の状態に戻す究極の対魔術宝具。裏切りの魔女の神性を具現化した魔術兵装。
どれほど低ランクだろうと宝具を初期化することはできない。
殺傷力は微弱で、ナイフ程度の威力しかない。
5|4
ヴァジュラ(宝具:Fate)
古代インド神話における雷神インドラの神格象徴の一つ。インドラはもともとアーリア人から伝わった現象で、ヴァジュラは正式にはヴィジャヤと呼ばれる。時代が仏教に移り変わった折に帝釈天と名を換えた彼の神格象徴も名を変えることになった。
一度限りの射出宝具で、ダメージはB+に相当する。使用者の魔力に関係なくダメージ数値を出すお手軽兵装。
ヴァジュラとは仏教の神々が持つ金剛杵の意。
6|1
無銘・短剣(武装:Fate)
第五回聖杯戦争におけるライダーが使用する巨大な“釘”。一度刺さるとなかなか抜けない。
出自は不明だが、彼女の内面を表した武装と思われる。
6|2
干将莫耶オーバーエッジ(宝具)
桜ルートにおける黒セイバーとの戦いにおいて士郎は干将・莫耶を最大用法したが、それを正統な持ち主であるアーチャーが行った状態、その三回目の投影の際に強化によってこの形態となる。
刀身が通常の干将・莫耶の倍ほどにも長くなり、棟から鎬にかけてささくれ立つ。
なお本来の鶴翼三連は三つの『×』の重ね当てであり、飛んだり跳ねたりはしない。
6|3
約束された勝利の剣(対城宝具)
エクスカリバー。光の剣。アーサー王のシンボルにしてセイバーの宝具。人造の武器ではなく、星に鍛えられた神造兵装。聖剣というカテゴリの中では頂点に立つ。
人々の“こうであって欲しい”という想念が地上に蓄えられ、星の内部で結晶・精錬された“最強の幻想(ラストファンタズム)”。栄光という名の祈りの結晶。星の触覚たる精霊に管理されていたが、一時的に人の王の手に渡る。
所有者の魔力を光に変換し、収束・加速させることにより運動量を増大させ、神霊レベルの魔術行使を可能とする聖剣。指向性のエネルギー兵器。第三者からは巨大な光の帯に見えるが、実際に攻撃判定があるのはその先端のみであり、光によって形成された“断層”が通過する全ての対象を切断する“究極の斬撃”である。その膨大な魔力は先端以外にも熱を持たせ、結果として地上を薙ぎ払う光の波と取られる。
セイバーの総魔力に匹敵する膨大なエネルギーを一気に解き放つ必殺奥義にはどうあっても両手での振り抜きが必要。
6|4
物干し竿(武装:Fate)
剣豪・佐々木小次郎が携えていたとされ、第五回聖杯戦争におけるアサシン・佐々木小次郎が使う長刀。『物干し竿』はあくまでも限りなく蔑称に近い通称にすぎず、銘は二天記に伝えられる備前長船長光ではなく備中青江。青江一門ではあるが、どの刀工かは不明。刀身の装飾と鍔はともになく、樋も掻かれていない。
記録では長さ三尺余とされるが、アサシンのものは五尺余に及ぶ規格外の長刀で、その間合いは槍に近い。そのあまりの長さと重さによって、“秘剣”を操るアサシン以外にこれを満足に扱える剣士はいないだろう。
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