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[转贴]【小说欣赏】 真珠のうた

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幻想世界的居民

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2004-06-20
發表於 2004-06-22 03:34 |顯示全部樓層
“真珠のうた”
                                      昭和41年8月号

    昔、あるところに三吉という若い漁師がおりました。
幼いころから美しい貝がらが好きで、ひまさえあれば海辺を歩き、珍しい貝がらを探し、家へ持って帰ってはそれを磨き、楽しんでおりました。
      貝がらは形もいろいろあっておもしろいのですが、その鮮やかな色つやや、不思議な模様は、いくら眺めていても、なかなか、あきのこないものです。
    ある日のこと、いつものように海辺で貝がらを探していたとき、三吉は一人の美しい娘に会いました。
      ことにその瞳はまことに美しく、どんな宝石よりも神秘な輝きを持っておりました。目は心の窓といいます。三吉はひとめでこの娘が気に入り、自分の嫁になってもらいました。
      娘の名はあこやといいました。二人はその日から、人もうらやむなかのよい夫婦になり、幸せな日を送ることになりました。
    ある年のこと、その年はどうしたことか、しけが続いて、三吉の村では舟をだすこともできず、やがては、その食糧にも困ってくる始末になりました。するとあこやは、どこへ行ってきたのか、嵐にびしょぬれになって戻ってくると、三吉に美しい真珠(しらたま)を差し出しました。
     「これは私の命です。いえ、命同様にたいせつな宝でございます。これを一刻も早く都へお持ちください。きっと高価に売れることと思います。そして村の人たちを救ってあげてください」
     すべてはあこやのいう通りになりました。村は救われました。その上三吉は真珠(しらたま)長者と呼ばれるほどの金持ちになりました。
     けれどもなぜか、そのときからあこやの片方の目がとじたままになってしまいました。三吉も心配して、いろいろ手をつくしてみたのですが、どうしても直りませんでした。
     村の教主、真珠長者さまとうやまわれながら何年かが過ぎて行きました。やがてその金もなくなり、人々はもう三吉夫婦が村の教主であったことも忘れてしまったある日のことです。
       三吉は、また再び真珠長者になりたいと考えたのです。
     「いったい、あこやは、どこからあの真珠を持ってきたのだろう、あれさえ手に入ったらなあ………。よし、妻にもう一度たのんでみよう」三吉はあこやの前に両手をついてたのみました。そのとき、あこやはたいへん悲しそうな顔をしました。けれども三吉があまりに熱心にたのむものですから、仕方なく家を出かけて行きました。
     「よし、あとをつけてみよう、いったいどこにあんな宝物をかくしているのだろう」見えがくれにあこやのあとをつけて行きますと、やがてあこやは松林をぬけて海の中に入って行ったのです。三吉もとびこみました。
      真青な海の中をどこまでもどこまでも追って行きました。
      ところが急にあこやの姿が消えてしまったのです。
      あわてて岩かげの間を探しまわっているうちに、三吉の耳に悲しげなすすり泣きの声がきこえてきました。
      みるとそれは大きなあこや貝の中からのようでした。三吉がその前まで泳いで行くと、その貝のふたが静かに開き、中からあこやが姿を見せました。とじられた両の目からあふれる涙がほおに光っていました。
      あこやは三吉の前に手を差し出しました。大きな美しい真珠が輝いています。
     「私はあこや貝の精だったのです」
      おどろく三吉にあこやはそのわけを話しました。
     「私たちの仲間はみなこの深い海の底で一心に真珠を磨いているのです。永い間かかってまごころをこめて磨くのです。それが二つできると、竜神の許しを得て、地上の人間に生まれ変わることができるのです。幸せなことに私は夢が実現して、あなたと夫婦になることができました。けれど、これも運命なのでしょう。たいせつな二つの真珠をあなたに捧げてしまった私はまたもとの貝に戻る他はないのです。真珠は私の瞳だったのです」
      そういい終わるとあこやはまた静かに貝のふたをしめてしまいました。
    「そうだったのか、なにもかも私が悪かったのだ。許してくれあこや!」
三吉は泣きました。
     涙のように美しいあこやの真珠を、三吉は生涯だきつづけてくらしたということです。


看到这贴里的文章不错,就转过来和大家分享下了

附送开头的一段翻译-_,- 之后的就大家有兴趣的自己看下去吧

珍珠之歌...

以前某个地方有个叫三吉的年轻渔夫....

自小就喜欢美丽的贝壳,有空就去海边散步,寻找珍奇的贝壳带回家里加工,并且乐在其中...

贝壳不仅有着各种各样有趣的形状,其颜色也是五彩斑斓,不可思议的样子怎么看都不会感到厌倦。
     直到有一天,三吉一如平时地去海边拣贝壳,这一次,他邂逅了一位非常漂亮的小姑娘。

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迷失道路的旅人

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發表於 2004-06-22 03:50 |顯示全部樓層

[转贴]【小说欣赏】 真珠のうた

接湖边的魔法使的力~XD
尤其姑娘那眼睛实在是美丽,有着比任何宝石都神秘的光辉。眼睛可以说是心灵的窗户。
三吉对这个姑娘一见倾心,把她娶作了自己的妻子。
姑娘的名字叫あこや。两人从那天起成为人人羡慕相亲相爱的夫妻,过着幸福的日子。
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長靴をはいたデコ

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發表於 2004-06-22 08:23 |顯示全部樓層

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好像比较有趣,我也来试试。

有一年不知道为什么暴风雨不断,三吉的村里船都无法出海,很快他们的粮食就要吃完了。于是あこや出去了,也不知道她去了那里,浑身湿透地从风雨中回来,送给三吉一颗美丽的珍珠。
“这是我的性命,不,跟性命一样重要的宝物。请马上拿到城里去,一定能卖个好价钱。然后回来救救村里的人吧。”
正如あこや所言,村子得救了。于是三吉成了大富翁,被尊为“珍珠长者”。

(翻译得比较烂…)
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熱情似火的冒險家

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發表於 2004-06-27 09:46 |顯示全部樓層

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刚看到真珠的时候还以为是VGNEO的玉真珠,原来不是啊!有点失望啊!如果是的话,我想会很精彩的呢!
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掌握真理的先知

あなたは、幸せ?

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發表於 2004-07-01 09:42 |顯示全部樓層

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但不知为何,从那以后あこや的一只眼睛就一直闭着了.三吉也很担心,用尽了一切方法,但始终没能治好.
    被尊为村之教主,真珠长者的日子就这样一年年过去了.终于有一天那些钱都用完了,人们不再记得三吉夫妇是村之教主这件事.
    三吉考虑着想再次成为真珠长者.
    "あこや到底是从哪里拿来的那棵真珠呢,只要有了那个的话…….好,再去求她一次"三吉在あこや面前合掌请求了.这时,あこや露出非常悲伤的表情.但三吉是如此热心的拜托着,她只好无奈的离开了家.

                                                                                              つづく...
紅と蒼、美しさの極意......
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