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求红泪丽树翻译

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2004-04-08
發表於 2004-04-26 17:56 |顯示全部樓層
飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥いるかい?」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥おりますわ。どうぞ。」

(麗樹/*リースゥ):「どうなさいました?」

(飛雷/*フェイ):「ん‥‥なんとなく‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「不安で眠れませんか?」

(飛雷/*フェイ):「まあ、正直言うと。」「いよいよ、(馬/マー)族の親玉と直接対決だし‥‥それに‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「おそらく‥‥(焔帝/えんてい)とも決着を着けねばならなくなるでしょうね。」

(飛雷/*フェイ):「うん‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥不安はわかりますが、ゆっくり眠った方がよろしいですよ。」

(飛雷/*フェイ):「わかってるんだけど‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「おおよそ、(飛雷/*フェイ)殿が私の部屋にいらっしゃった理由‥‥見当はついておりますが。」

(飛雷/*フェイ):「‥‥‥‥‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「明日、勝てるかどうか‥‥私に占って欲しい‥‥でも、結果を聞くのが恐い‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「そんなところでしょう?」

(飛雷/*フェイ):「参ったな‥‥。君は本当に、優秀な占い師だよ。」

(麗樹/*リースゥ):「いいえ‥‥私がそうなものですから。」

(飛雷/*フェイ):「え?」

(麗樹/*リースゥ):「私自身‥‥結果を見るのが恐くて、占っておりません。」

(飛雷/*フェイ):「へえ‥‥(麗樹/*リースゥ)でもそんな風に思うことはあるんだ。」

(麗樹/*リースゥ):「その言葉、そっくりお返し致しますわ。あなたが不安で眠れない、なんて‥‥」

(飛雷/*フェイ):「あ、ひどいなあ。これでも神経は繊細なんだぞ。」

(麗樹/*リースゥ):「ふふふふ‥‥」

(飛雷/*フェイ):「あははは‥‥」

なんだか、思わず笑いがこみ上げてきた。緊張感が、一気に無くなった気がする。

(飛雷/*フェイ):「ありがと‥‥(麗樹/*リースゥ)。おかげで、今日はゆっくり眠れそうだ。」

(麗樹/*リースゥ):「私も‥‥ですわ。」

(飛雷/*フェイ):「ああ‥‥そうそう、占いの結果だけど‥‥」「どうせ『僕らが勝つ』って出るに決まってるんだから、みんなにそう伝えてあげて。」

(飛雷/*フェイ):「いちいち占わなくても、そんなことは分かり切ってるし。」

(麗樹/*リースゥ):「ふふ‥‥いつもの(飛雷/*フェイ)殿らしくなってきましたね。」

(麗樹/*リースゥ):「しかし、それではあまりに虫が良すぎる結果ですから‥‥」「皆さんには『負けぬと思う意志が勝利をもたらすだろう』と伝えておきましょう。」(飛雷/*フェイ)F_FA03「あ、そのフレーズいい。」

(麗樹/*リースゥ):「ふふっ‥‥では、お休みなさい。」

(飛雷/*フェイ):「ああ‥‥お休み。」
「負けぬと思う意志が勝利をもたらす‥‥か。」「なら、絶対に僕らの勝ちだ。まってろよ、(馬浪/*マーラン)。」

(麗樹/*リースゥ):「自分でも‥‥知りませんでした。こんな感情が、まだ自分にあったなんて‥‥」「でも‥‥(馬/マー)族を恐ろしいと思っているわけではなく‥‥死ぬのが恐いわけでも‥‥」「なのに‥‥どうしても、不安になってなってしまうのです‥‥」
「私が一体何を恐れているのか‥‥自分でも‥‥」

(飛雷/*フェイ):「そんな事、今から考えるなよ。負けるかも、なんて思ったら、その瞬間に負け確定だよ。」「絶対‥‥勝とう。誰一人欠けることなく、またこの街に帰ってこよう。」

(麗樹/*リースゥ):「ええ‥‥みんなで‥‥」「‥‥‥‥‥‥」「私‥‥人の生死も、愛情も、憎悪も‥‥みな、幻だと思っていました。」「人は生まれた以上、いつかは死ぬ‥‥誰かを愛しても、いつかは朽ちる‥‥」「何も‥‥この世には感情などを左右する物などない‥‥ううん、感情などと言う存在自体が幻‥‥」「そう‥‥ずっと考えていました‥‥」

(麗樹/*リースゥ)「なのに‥‥なぜ‥‥」

「涙が出て、止まらないのでしょう‥‥」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥!?」

(麗樹/*リースゥ)「明日の戦いを占うのが恐い‥‥どうして、そんな事を思うのか‥‥?」「なぜ‥‥私たちの敗北を想像した時、こんなにも胸を締め付けられる思いをするのか‥‥」「それを確かめたくて、私は(この部屋/ここ)に来たのです‥‥」

「やはり‥‥そうだったのですね‥‥」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥どうしたんだ?」

(麗樹/*リースゥ);「わかったんです‥‥私が何を恐れていたのか‥‥何に怯えていたのか‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥私は、貴方を失うことが一番恐ろしい‥‥」「貴方がいなくなることを考えたら‥‥涙が‥‥とまらなく‥‥」

(麗樹/*リースゥ)が‥‥僕のことを初めて『(飛雷/*フェイ)』と呼び捨てにした。

(麗樹/*リースゥ):「私は‥‥今まで、生きるために様々な物を捨ててきました‥‥」「生きるために‥‥ただ、ひたすら生きるために‥‥でも‥‥」私は‥‥初めて、失いたくないものを‥‥失くすくらいなら、命を失う方がマシだと思える物を見つけてしまいました‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「それが‥‥(飛雷/*フェイ)‥‥あなただったんです‥‥」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥いつだったか、僕は君が人形にしか見えないって言った事があったね‥‥」

(飛雷/*フェイ):「でも‥‥今の君は、すごく人間に見えるよ。」「きっと‥‥今までの君は、生きていたんじゃなくて、死んでないっていうだけだったんだ。」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」

(飛雷/*フェイ):「今‥‥君は初めて、生きる意味を‥‥生きる目的を、見つけたんだ。」「だから‥‥君は今、こんなに生きようと、生きたいと思っている。」「それこそが、人の、あるべき姿じゃないのかな。」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」

(飛雷/*フェイ):「僕が‥‥君が生きる支えになれるのなら、いくらでも協力するよ。」「だから‥‥君も、もう人形なんかに戻らないで。」「ずっと‥‥人間の、可愛い女の子でいてほしい‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「はい‥‥‥‥だから、あなたも‥‥」「死なないで下さい‥‥私の前から、いなくならないで下さい‥‥」

(飛雷/*フェイ):「ああ‥‥僕はずっと、君の(側/そば)にいるよ‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥」「私に‥‥貴方を、感じさせて下さい‥‥」

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥?」

(麗樹/*リースゥ):「貴方の体温‥‥鼓動‥‥吐息を、私に感じさせて下さい‥‥」「貴方がそばにいることを‥‥私に教えて下さい‥‥」

僕は、口では答えなかった。そのかわり、ぎゅっと(麗樹/*リースゥ)を抱きしめ、そっと唇を重ねた‥‥


(麗樹/*リースゥ)「あ‥‥」

(麗樹/*リースゥ)の口から、小さな吐息が漏れる。

(飛雷/*フェイ):「感じてるの?」

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」「こんな感じ‥‥初めて‥‥」「今まで‥‥誰に抱かれても、ただそれだけだった‥‥」「誰も‥‥こんな気持ちにはさせてくれなかったた‥‥」

(飛雷/*フェイ):「それは‥‥きっと今までの男はみんな、君の身体しか抱いていないから。」

「僕は‥‥君の心も、一緒に抱いてあげるから‥‥」

(麗樹/*リースゥ)「(飛雷/*フェイ)‥‥」

もういちど‥‥僕は(麗樹/*リースゥ)と、長い口づけをかわした。(麗樹/*リースゥ)の、長い(睫毛/まつげ)が濡れていた‥‥

(麗樹/*リースゥ):「あ‥‥ふうっ‥‥!」

(麗樹/*リースゥ)のうなじに舌を這わせながら、胸を(掌/てのひら)で包む、そして外側から内側に寄せるように、ゆっくり優しく揉みしだく‥‥

(麗樹/*リースゥ):「ん‥‥あっ‥‥」

初めて彼女と肌を重ねた、あの時とは‥‥反応の仕方が全然違っていた。
(麗樹/*リースゥ)は、僕のキスや愛撫の一つ一つに、可愛い吐息で答えてくれた。

(飛雷/*フェイ):「感じて‥‥くれてるんだね?」

声には出さず‥‥ただうなずくことで、彼女は答えてくれた。その返事に満足し‥‥僕の舌はうなじから鎖骨へ、そして胸へと降りて行く。

(麗樹/*リースゥ):「はっ‥‥くふ‥‥ぅん‥‥」

敏感な部分を舌が通過するたびに、(麗樹/*リースゥ)は可愛い(喘/あえ)ぎ声を漏らす。そして‥‥舌が胸へと到達する。舌先が乳頭に触れた瞬間、(麗樹/*リースゥ)の身体がぴくんと震えた。

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥もっと‥‥あなたを感じさせて‥‥」

(麗樹/*リースゥ)が‥‥全身で僕を感じようとしてくれているのがわかる。
だから、僕も‥‥(麗樹/*リースゥ)の身体の全てを、余すことなく愛してあげよう。
舌と唇で右胸を(弄/もてあそ)び、右手で左胸の愛撫を続ける。舌先で乳頭を転がし、唇でつまんでひっぱってみたりする。

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥! あ‥‥ああっ‥‥!」

(麗樹/*リースゥ)が切なげな喘ぎ声を漏らす。右胸の次は左胸。公平に僕は(麗樹/*リースゥ)の胸を味わい尽くす。
そっと、片手を(麗樹/*リースゥ)の秘部に伸ばし、隠れている突起に触れる。と‥‥この間はほんの少し湿っていた程度だった彼女の秘部が、トロトロの熱い蜜で満たされていた。

(飛雷/*フェイ):「こんなに感じてくれていたんだ‥‥嬉しいよ、(麗樹/*リースゥ)。」

(麗樹/*リースゥ):「あ‥‥ああっ、(飛雷/*フェイ)‥‥!!だめ‥‥そこは‥‥!」

秘部の突起に、ほんのわずかな刺激を与えただけで、彼女の膣口からさらに蜜があふれ出す。秘部から指を離すと、粘液が糸を引いて月光を妖しく反射していた。

(麗樹/*リースゥ):「ずるい‥‥ですわ、あなたばかり‥‥」「今度は、わたしの番‥‥」

(麗樹/*リースゥ)がそういって、僕のモノに手を伸ばす。だが、僕はそれを制した。

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥?」

(飛雷/*フェイ):「僕も‥‥してあげる。(麗樹/*リースゥ)、お尻をこっちに向けて‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「あん‥‥こんな格好‥‥」

(飛雷/*フェイ)「よく見えるよ‥‥(麗樹/*リースゥ)。」

(麗樹/*リースゥ):「そんな‥‥恥ずかしいこと‥‥んっ!」

(麗樹/*リースゥ)のはかない抗議は、僕の口撃の前に沈黙した。舌先で突起を刺激する。と‥‥先ほどとは比べものにならないほど大量の熱い蜜が溢れてくる。その蜜を、舌ですくっては飲み干す。しかしいくらすくっても、後から後からあふれ出してくる。それだけでは飽きたらなくなった僕は、蜜のあふれてくる口に唇を押しつけ、直接その熱い蜜をすすった。

(麗樹/*リースゥ):「あ‥‥っ、やだ‥‥だめ‥‥っ!」

(麗樹/*リースゥ)の腰が震えた。膣口がきゅっとすぼみあがる。

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)も‥‥ほら‥‥」

僕に(促/うなが)され‥‥(麗樹/*リースゥ)はそっと僕のモノを口に含む。
僕の下半身が、温かい感触に包まれる。そして‥‥舌が敏感な部分を刺激してくる。

(飛雷/*フェイ):「んっ‥‥!」

負けるまいと、僕も(麗樹/*リースゥ)の秘部を、丹念に味わい尽くす。たまに突起の部分を舌で転がしてやると、またきゅっと膣口がすぼみあがり‥‥その度に、(膣内/なか)に蓄えられていた秘蜜がまた外にあふれ出してくる。

(麗樹/*リースゥ):「んふっ‥‥!」

同じように‥‥(麗樹/*リースゥ)も刺激に負けるまいと、だんだん攻めがきつくなる。ツボを押さえた微妙な刺激が与えられる(度/たび)、僕のモノも彼女の口の中で暴れ回る。時に深く、ときに浅く‥‥僕のモノが彼女の口の中を出入りする。唇での刺激、舌の刺激、歯の刺激‥‥微妙なハーモニーが、不思議な快感となって僕の脳髄に襲いかかる。膣口から唇を離す。と‥‥溢れた蜜が、僕の顔にしたたり落ちる。それはさながら、いつまでも尽きることのない魔法の蜜壺だった。その壺の中にそっと指を入れ、かき回してみる。

(麗樹/*リースゥ):「ひんっ!」

今までとは違う直接的な刺激に、彼女の声のトーンが上がる。壺の中は、すっかり熱くなっていた。中は蜜で満たされていて、指を抜くと蜜が指に絡みついていた。僕の指と彼女の膣口の間に、白い粘液の糸が橋を掛かる。もうすっかり、準備はできているようだ。

(飛雷/*フェイ):「(麗樹/*リースゥ)‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥来て‥‥」

(飛雷/*フェイ):「ああ‥‥いくよ‥‥」

(麗樹/*リースゥ)を抱き起こし、後ろから抱きしめる。右手はずっと、彼女の胸を愛撫したままだ。

(麗樹/*リースゥ):「あ‥‥あふん‥‥」

何かをねだるように、(麗樹/*リースゥ)が僕を振り返る。僕はそんな彼女に、熱いキスを返した。僕の舌が、口腔内で彼女の舌を追いかける。中で、互いの熱い舌が絡み合う。

(麗樹/*リースゥ):「ん‥‥んふっ‥‥!」

僕の舌が、彼女の上(顎/あご)に触れる。その瞬間、彼女の全身の力が一気に抜ける。

(麗樹/*リースゥ):「ん‥‥んんっ‥‥」

僕の右手はずっと彼女の胸を弄び続け、そして左手でゆっくり、(麗樹/*リースゥ)の腰を持ち上げる。彼女の腰が浮き、僕の膝の上に乗る。むき出しになった僕と彼女の部分が触れ合う。僕の先端が彼女の突起に触れた時、また一瞬彼女の身体が震えた。僕のモノは、彼女からしたたり落ちて来た蜜を浴び、蜜まみれになっている。

(飛雷/*フェイ):「行くよ‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「はあ‥‥っ‥‥」

唇を離して、彼女に問う。彼女はうつろで切なげな目を、僕に向けただけで、何も言わなかった。だが‥‥その目が全てを物語っていた。僕も無言で、ただうなずいた。もう一度、(麗樹/*リースゥ)の腰を持ち上げる。僕のモノは、垂直に天を仰ぐ。そこに彼女の腰を下ろす。蜜で満たされていた彼女の壺は、何の抵抗もなく僕のモノを受け入れた。

(麗樹/*リースゥ):「あ‥‥ああっ‥‥! 熱い‥‥!(飛雷/*フェイ)の‥‥!」

僕のモノが彼女の中に入った瞬間、膣壁がぎゅっと締め付けてきた。結合部から、熱い蜜があふれ出してくる。それは僕のモノを伝い、床へと落ちていく。僅かに彼女の腰を持ち上げ、僕のモノを引き抜き加減にする。しかし、そこからまたすぐ離す。

(麗樹/*リースゥ):「んあっ!」

彼女の腰が深く落ちた瞬間、僕の先端が蜜壺の最深部まで達した。

(麗樹/*リースゥ):「はあっ‥‥(飛雷/*フェイ)‥‥、感じるわ‥‥あなたを‥‥」「私の‥‥全身全霊で、あなたのことを感じてる‥‥」

(飛雷/*フェイ):「僕もだよ‥‥(麗樹/*リースゥ)‥‥」

もう一度彼女と唇を重ね、彼女を上下に激しく揺さぶる。

(麗樹/*リースゥ):「んんっ! んふっ! ああっ! あうっ‥‥!」

腰が打ち付けられ、僕のモノが奥まで届く度に、彼女の口から切なげな喘ぎ声が漏れる。そして結合部から、くちゅっ、くちゅっと粘液質の水音が静かな室内に響く。

(麗樹/*リースゥ):「あっ! あん! あふ、んんっ!」

彼女の喘ぎ声のテンポが早くなる。それに合わせて、水音のテンポも早くなる。クチュッ、クチュ、ヌチュ、チュク‥‥僕のモノが、激しく出入りを繰り返す。勢いよく、彼女の蜜を撒き散らす

(麗樹/*リースゥ):「(飛雷/*フェイ)‥‥! わ、私‥‥もう‥‥!! あああああっ!!」

(麗樹/*リースゥ)が断末魔の悲鳴をあげ、同時に膣壁がぎゅっと僕のモノを(搾/しぼ)りあげる。

(飛雷/*フェイ):「くぅっ!」

その一撃が、僕にも絶頂をもたらした。強烈な刺激が背筋を走り、僕の脳天に駆け抜ける。

(麗樹/*リースゥ):「ああーーーーーーーーっ!!」

どくっ! どくんっ! どく‥‥僕のモノは、彼女の(膣内/なか)で暴れ回り、熱い情熱を吐き出した。

(麗樹/*リースゥ):「はああ‥‥っ!! あふ‥‥ん‥‥!」

最後の一滴まで放出が終わっても、まだ(麗樹/*リースゥ)の蜜壺は僕のモノを離そうとしなかった。下で繋がったまま、僕はもう一度(麗樹/*リースゥ)と熱いキスを交わす。その目に涙が光っていた。ゆっくり、彼女の中から僕のモノを引き抜くと‥‥そこから‥‥僕がたった今、吐き出したばかりの白濁液が、あふれ出して来た。

(麗樹/*リースゥ):「んっ‥‥」

長い、長いキスだった。いつまでも、相手の存在を確かめようとするような‥‥

(飛雷/*フェイ):「ん‥‥‥‥」

いつの間にか、眠ってしまっていたらしい。不意に、唇に柔らかい物があたる感触があった。

(麗樹/*リースゥ):「‥‥‥‥‥‥」

(飛雷/*フェイ):「あ‥‥(麗樹/*リースゥ)‥‥」

(麗樹/*リースゥ):「あ‥‥起きてしまわれましたか?」

(飛雷/*フェイ):「ん‥‥今、何時頃?」

(麗樹/*リースゥ):「まだ‥‥夜明けまでは、だいぶん時間がありますわ。」

(飛雷/*フェイ):「そっか‥‥」

(麗樹/*リースゥ)は、僕の事を(愛/いと)おしそうに見つめている。

(飛雷/*フェイ):「‥‥何をしてたんだい?」

(麗樹/*リースゥ):「ずっと‥‥貴方の寝顔を見ておりました。」

(飛雷/*フェイ):「‥‥ずっと?」

(麗樹/*リースゥ):「それから‥‥あなたの唇にキスしていました。何度も‥‥そう、何度も。」「あなたにキスするたびに、私は胸が熱くなって‥‥」「自分は今、すごく幸せなんだなって実感できるから‥‥」

(飛雷/*フェイ):「幸せ‥‥か。」

(麗樹/*リースゥ)「ええ。幸せ。‥‥こんなに心が満たされたのは、生まれて初めて。」

(飛雷/*フェイ):「じゃあ‥‥なおさら、この幸せを‥‥守らなきゃいけないな。」

(麗樹/*リースゥ):「ええ‥‥(馬浪/*マーラン)や(焔帝/えんてい)の好きにはさせない。」

(麗樹/*リースゥ):「やっと見つけた、自分の幸せなんだもの‥‥」

(飛雷/*フェイ):「絶対に‥‥勝つよ。」

(麗樹/*リースゥ):「ええ。絶対に‥‥」

もう一度、(麗樹/*リースゥ)と唇を重ね‥‥僕は再び眠りについた。最愛の女性の吐息を、胸に感じながら‥‥!

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發表於 2004-04-27 10:21 |顯示全部樓層

求红泪丽树翻译

我已经尽力了,不要再说没有排好了,好吗?呵呵…………
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幻想世界的居民

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求红泪丽树翻译

坚决不翻这种H-scene
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欲罷不能的苦行者

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發表於 2004-04-29 20:49 |顯示全部樓層

求红泪丽树翻译

引用自 fvillman
我已经尽力了,不要再说没有排好了,好吗?呵呵…………


还是忍不住要说,看了2行就晕了……

估计这对日文高手来说,也应该是个艰巨的任务,且不说还要打好多字

楼主还是用http://www.excite.co.jp/world/chinese/凑合着试试吧,不行的再标出来(排得好点)

像我这样的也就不用进来误导了
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發表於 2004-05-03 13:40 |顯示全部樓層

求红泪丽树翻译

唇を重ねながら、(華苺/*ファーメイ)の身体がピクンと跳ねた。

胸に当てた手は動かさず、そのまま据え置いた。

(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥ん、んん。」

(華苺/*ファーメイ)が唇を押し付けてきた。

僕は(華苺/*ファーメイ)に強い刺激を与えないように、ゆっくりと手を動かし始めた。

(華苺/*ファーメイ)「‥‥ん‥‥ふぅ‥‥んん‥‥‥‥ふぁ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)の唇が半開きになったのを見計らって、僕は(華苺/*ファーメイ)の唇を小さく吸った。

(華苺/*ファーメイ)「ふぅん‥‥‥‥ん‥‥はぁ‥‥」

僕に合わせて(華苺/*ファーメイ)も遠慮がちに唇を吸ってきた。

(飛雷/*フェイ)「‥‥んっ‥‥んっんっ‥‥ふぅ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)「はぁ‥‥‥‥ぅん、ぅんっ‥‥ふぁっ‥‥‥‥」

最初はぎこちなく、次第に大胆に、二人の間を舌が行き来し、互いの口内を動き回り始める。

(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥はぁっ‥‥ぁあっ‥‥んっ、んくっ、んんっ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)の胸を揉む手も、徐々に動きを大きくし、込める力も強くなっていく。

(華苺/*ファーメイ)「‥‥っんんっ‥‥んくっ‥‥はぁ‥‥っあ!」

(華苺/*ファーメイ)が眉をちょっとしかめた。

(飛雷/*フェイ)「‥‥(華苺/*ファーメイ)‥‥ごめん、ちょっと痛かった?」

僕は心配になり、唇を離して(華苺/*ファーメイ)を見つめた。

(華苺/*ファーメイ)「平気です‥‥(飛雷/*フェイ)様のなされたいように‥‥んっ‥‥ん、ふぅ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)は涙目になりながらも、僕に笑って見せ、(自/みずか)ら唇を合わせてきた。

そんな健気な(華苺/*ファーメイ)に愛おしさが込み上げ、僕は暴走しそうな欲望を必死に押しとどめる。

(華苺/*ファーメイ)が心地良いと思える強さで胸を揉み続けた。

身体をゆっくりと前に傾け、(華苺/*ファーメイ)をベッドに横たわらせる。

(華苺/*ファーメイ)「(飛雷/*フェイ)様‥‥」

(飛雷/*フェイ)「帯、解くよ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥‥‥‥‥はい。」

(華苺/*ファーメイ)が頷くのを確認し、僕は帯を解き、彼女の服をはだけさせた。

(華苺/*ファーメイ)の白い肌が(露/あら)わになり、控えめな胸とその先端もその姿を現す。

(華苺/*ファーメイ)「(飛雷/*フェイ)様‥‥あんまり見つめられると‥‥‥‥恥ずかしいです‥‥」

(華苺/*ファーメイ)は、頬をかあっと紅潮させながらも、その身体を隠そうとはしなかった。

僕は慎重に(華苺/*ファーメイ)の胸に手を当て、もう一方の胸の乳首を口に含んだ。

(華苺/*ファーメイ)「はぁっ‥‥‥‥」

左手にすっぽりと収まるほどの胸をフニフニと揉む。

(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥ふぁ‥‥あぁ‥‥んはぁ‥‥」

乳首の先端を舌でスッと撫でるように舐め、乳輪や乳首全体もソフトに舐めていく

(華苺/*ファーメイ)「あぁん‥‥‥‥はぁ‥‥ぁあ‥‥‥‥んんっ‥‥」

それでも充分な快感になるのか、(華苺/*ファーメイ)は(堪/こら)えるような声を上げながら、身を震わせた。
僕は胸から口を離した。

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、もっと、声出していいよ。」

(華苺/*ファーメイ)「で、ですが‥‥‥‥」

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)の声、もっと聞きたいんだ。」

(華苺/*ファーメイ)「はい‥‥‥‥ぁ‥‥はぁ、ぁあん‥‥ふぁんっ!」

僕は再び胸の愛撫を再開する。
ちょっと強めに胸を吸い立ててみながら、右手を(華苺/*ファーメイ)の下に伸ばす。
(華苺/*ファーメイ)の身体が、ふるっと震えた。
軽く内股を擦り、震えが落ち着くのを見計らって徐々に中心部に手を進めていく。

(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥はぁっ、はぁっ‥‥ふぁあ‥‥」

下着に手が届く寸前で、僕は手を止めた。胸のほうも動きを止める。

(華苺/*ファーメイ)「はぁー、はぁー‥‥‥‥」

(華苺/*ファーメイ)の胸が、呼気に合わせて上下する。

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)‥‥いいかい?」

(華苺/*ファーメイ)「は、はい‥‥‥‥どうぞ‥‥んんっ!」

僕はそっと、下着越しの(華苺/*ファーメイ)の秘処に触れた。

(華苺/*ファーメイ)「ん、ふぅ、はぁ、ぁあ‥‥」

手の平全体で、撫でるように往復を続ける。
すると、中心部からジワ‥‥と(華苺/*ファーメイ)の愛液が染みだし、下着を湿らせ始めた。
僕は(華苺/*ファーメイ)を唇を重ねながら、下着越しの愛撫を続行する。

(華苺/*ファーメイ)「んぅ‥‥はぁ‥‥んっんっ、ぷぁ‥‥はぁん‥‥あぁ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)の下着の中から染み出してくる愛液の量は増えることはあっても減ることは決してない。
もはやそれは湿り気と呼べるレベルでは無くなり始めた。
下着越しに秘処をなぞると、(華苺/*ファーメイ)の身体がビクビクッと震えた。

(華苺/*ファーメイ)「あっ、はぁっ、ゃあぁっ、ぃゃっ‥‥!」

指がスッと突起に触れた。

(華苺/*ファーメイ)「っ! んんっ、やぁっ、あっ、あっ!」

(華苺/*ファーメイ)がイヤイヤをするように首を振った。

その反応が可愛くて、僕は繰り返し(華苺/*ファーメイ)の秘処を責めた。

(華苺/*ファーメイ)「あんっ、はぁっ、ああっ、はぁんっ!」

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、脱がすよ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)「は、は、はい‥‥‥‥」

僕は(華苺/*ファーメイ)の最後の一枚に手を掛け、スルスルと抜き取った。

(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥っ!」

(華苺/*ファーメイ)が、恥ずかしそうに頬を紅潮させて顔をそむけた。

僕は(華苺/*ファーメイ)の大事なそこをじっと見つめた。
色鮮やかな薄桃色のそこへ、吸い寄せられるように自然と顔が近づいていく。

(華苺/*ファーメイ)「はぁっ、はぁっ‥‥ふぇ、(飛雷/*フェイ)様ぁ‥‥‥‥」

(華苺/*ファーメイ)が弱々しく抗議の声を上げたので、僕ははっと我に返り、顔を上げた。
今にも泣き出しそうな(華苺/*ファーメイ)の顔がそこにあった。

(飛雷/*フェイ)「あ‥‥‥‥ご、ごめん。」

(華苺/*ファーメイ)は首を振った。

(華苺/*ファーメイ)「いえ‥‥私のほうこそ、すみません。ただ、いきなりだったので‥‥(飛雷/*フェイ)様、どうぞお続けになってください。」

(華苺/*ファーメイ)は目尻に涙を浮かべながら微笑んだ。

とは言っても‥‥(華苺/*ファーメイ)に、いきなり秘処への愛撫は刺激が強過ぎたのかもしれない。
僕はちょっと考えてから、結局胸の愛撫に戻ることにした。
多分、それぐらいの方が(華苺/*ファーメイ)は楽に感じてくれると判断したからだ。

(華苺/*ファーメイ)「ふぅ‥‥あぁ‥‥」

胸全体に舌を這わせ、揉むと言うよりは包み込むような愛撫を続ける。

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、これは?」

(華苺/*ファーメイ)「‥‥な、なんだか安心します‥‥‥‥ん‥‥」

手の平と指と舌を駆使して(華苺/*ファーメイ)の胸を愛する。
手の中で自在に乳房は形を変え、指の腹で乳首を擦り上げる。

(華苺/*ファーメイ)「はぁぁ‥‥あぁ‥‥んっ‥‥はぁはぁ‥‥」

もう一方の胸の先端は口に含み、舌で転がしつつ、時折唇で挟み込みながら小さく吸い上げる。

(華苺/*ファーメイ)「はぁ‥‥んふぅ‥‥はぁ‥‥ふぁ‥‥!」

どれほどの時間、そうしていただろうか。
僕は胸から顔を上げ、(華苺/*ファーメイ)と見つめ合った。

(華苺/*ファーメイ)「はい‥‥‥‥」

(華苺/*ファーメイ)の秘処はもう充分に(潤/うるお)っており、僕を受け入れる体勢が整っていた。

僕は取り出した自分のモノを、(華苺/*ファーメイ)の中にグッと押し込んだ。

(華苺/*ファーメイ)「んんっ!」

(華苺/*ファーメイ)がぎゅっと目を瞑り、シーツを強く握り締めた。目尻からは涙が浮かんでいる。

きつい抵抗感の中を、僕のモノが突き進んでいく。

(華苺/*ファーメイ)「あっ、ああああっ、はぁぁぁぁっ!」

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、もうちょっとだから!」

半分ほど(華苺/*ファーメイ)の中に入った所で、ズリズリと下がっていく(華苺/*ファーメイ)の身体を腰と太股を掴んで引き寄せながら、僕は叫んだ。

(華苺/*ファーメイ)「あっ、はっ、はいっ、んんっ、あああああっ!」

(飛雷/*フェイ)「くっ!」

(華苺/*ファーメイ)「ああああぁぁぁぁっ!」

(華苺/*ファーメイ)が一際高い声を上げ、僕のモノがついに根元まで(華苺/*ファーメイ)の中に沈みこんだ。

(華苺/*ファーメイ)「はぁっはぁっ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)は、涙をぽろぽろ流しながら荒い息を吐き続けた。

繋がっている部分に視線を落とすと、シーツの上には(華苺/*ファーメイ)の破瓜の証がくっきりと染みを残っていた。

(華苺/*ファーメイ)「ふぇ、(飛雷/*フェイ)様ぁ‥‥‥‥」

(華苺/*ファーメイ)がすがるような目で僕を見、腕を差し出してくる。

(飛雷/*フェイ)「うん、よく頑張ったね、(華苺/*ファーメイ)‥‥」

僕は(華苺/*ファーメイ)の唇に自分の唇を重ねた。

(華苺/*ファーメイ)が僕にしがみつくように抱きついてくる。

(華苺/*ファーメイ)「‥‥んん‥‥はぁ‥‥ぁ、はぁ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)が痛みを紛らわすように、僕の唇に吸いついてくる。

(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥ふぅ‥‥んっ、んくっ‥‥はぁん‥‥」

僕は(華苺/*ファーメイ)が落ち着くのを待って問い掛けた。

(飛雷/*フェイ)「もう大丈夫、(華苺/*ファーメイ)?」

(華苺/*ファーメイ)「はい。な、なんとか‥‥」

僕は(華苺/*ファーメイ)の肩を抱き寄せ、もう一度キスした。

(華苺/*ファーメイ)「んんっ‥‥はぁ‥‥ぅん‥‥ふぁ‥‥」

舌を絡めながら、ゆっくりと腰を動かした。

(華苺/*ファーメイ)「んっ、ふぅん、ふぁ、はぁっ‥‥」

奥の方に自身のモノを沈ませたまま、小刻みに腰を揺り動かす。

(華苺/*ファーメイ)「んんっ、ぷぁっ、あ、んんっ、んくっ‥‥」

太股に当てていた手をゆっくりと擦るように上下させる。

太股、(脹脛/ふくらはぎ)、また太股、腰、わき腹、胸と順番に撫でていく。

(華苺/*ファーメイ)の鼻息が次第に荒く、苦痛の中にもわずかに甘えるような響きが混ざり始めてきた。

(華苺/*ファーメイ)「ふぅ、はぁ、はぁ、んぁっ、ぁあ‥‥」

胸に移動していた手が、手の平全体を使ってこねるように乳房を愛撫する。

(華苺/*ファーメイ)「ぅん、んん、んはぁ、ぁあ、ぅん、んっ‥‥」

腰を回すようにして、(華苺/*ファーメイ)の中を刺激する。
頃合を見計らって、ズッと小さく腰を引いた。

(華苺/*ファーメイ)「――――っ!」

(華苺/*ファーメイ)が聞こえないぐらい小さくうめいた。

僕は慌てて腰を止めた。

(飛雷/*フェイ)「だ、大丈夫? 痛かった?」

(華苺/*ファーメイ)「は、はい、平気です‥‥ただ、ちょっとだけ‥‥」

(飛雷/*フェイ)「ごめん。もうちょっと優しくするよ。」

(華苺/*ファーメイ)「くすっ‥‥(飛雷/*フェイ)様は充分気遣ってくださってますよ。」

(華苺/*ファーメイ)はちょっと苦しそうにしながらも、僕に微笑んできた。

もう一度軽く口付けてから、僕は腰の動きを再開した。

(華苺/*ファーメイ)「はぁっ、ぅんっ、ぁあっ、んんっ!」

(華苺/*ファーメイ)に苦痛を与えないよう、少しずつ、少しずつ腰の動きを大きくしていく。

次第にピッチを早めながら、太股に戻していた手を上下に往復させる。
薄く火照った白い肌を撫でるたびに、(華苺/*ファーメイ)の中から熱い(雫/しずく)が湧き出してきて、動きをスムーズにする。
ジュプッ‥‥ジュプッ‥‥ジュプッ‥‥。
ゆっくりとしたストロークで先端近くまで自身のモノを引き出し、そして根元まで深く埋め込む。

(華苺/*ファーメイ)「あっ‥‥はぁっ‥‥ふぁっ‥‥んんっ!」

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、まだ痛い?」

(華苺/*ファーメイ)「ほ、ほとんど痛くなくなりましたけど‥‥でも、まだ少し‥‥」

(飛雷/*フェイ)「じゃあ‥‥‥‥これでどう?」

僕は(華苺/*ファーメイ)の(腋/わき)の下に手を通すと、グッと持ち上げた。

(華苺/*ファーメイ)「え‥‥?」

(飛雷/*フェイ)「こっちの方が痛くないって聞いたから‥‥」

逆に僕は体を後ろに倒し、ベッドに背中を当てる。

すると、(華苺/*ファーメイ)が、ちょこんと僕の上に馬乗りになる形になった。

(華苺/*ファーメイ)「‥‥あ、あの、どうすれば?」

(華苺/*ファーメイ)が戸惑ったように尋ねてきた。

(飛雷/*フェイ)「まず、僕の胸に手を置いて。」

(華苺/*ファーメイ)「こ、こうですか?」

(華苺/*ファーメイ)の両手が、僕の胸の上に添えられる。

(飛雷/*フェイ)「で、(華苺/*ファーメイ)が痛く無いように、自分で動いてみて。」

(華苺/*ファーメイ)「は、はい‥‥‥‥んっ‥‥あ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)が、やや(躊躇/ためら)いながらも腰を動かし始めた。

(華苺/*ファーメイ)「ん‥‥んっ‥‥はぁっ‥‥ぅん‥‥」

僕は(華苺/*ファーメイ)の胸に手をやると、下からすくい上げるように揉み上げた。

(華苺/*ファーメイ)「あん、はぁ、ぁぁ、んぅっ‥‥」

胸を愛撫すると、(華苺/*ファーメイ)の熱い処女肉が、僕のモノをきつく締め付けて来た。
(華苺/*ファーメイ)はゆっくりと自分のペースで腰を上下させる。
その為、中の襞々が僕のものを舐めるように(蠢/うごめ)いてくる、その感触がよく分かる。

(華苺/*ファーメイ)が腰を沈め、僕の先端が行き止まりにぶつかった。

(華苺/*ファーメイ)「ん‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥んんっ!」

(華苺/*ファーメイ)は深呼吸し、再び腰を上げていく。

(華苺/*ファーメイ)のピンク色の花弁から僕のモノがズルズルと引きずり出されていくのが見えた。

(華苺/*ファーメイ)「ふぁ‥‥はあぁ‥‥ぅん‥‥ぅああっ!」

そんな運動を何度も繰り返した。

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、僕のほうからも動いていい?」

(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥はぁ‥‥え? あ‥‥は‥‥はい‥‥」

(華苺/*ファーメイ)が腰を引き上げるのに合わせて、僕も腰を引く。

(華苺/*ファーメイ)「あぁっ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)の背が(仰/の)け(反/ぞ)り、腰がぶるぶると震えた。

そして、沈みこんで来る(華苺/*ファーメイ)の腰に、僕もゆっくりと自身のモノを突き進めていく。

(華苺/*ファーメイ)の蜜液を押し出しながら、ズブズブと僕のモノが(華苺/*ファーメイ)の中に沈んでいった。

僕の先端が、(華苺/*ファーメイ)の子宮を強く押し上げる。

(華苺/*ファーメイ)「ん、はぁぁぁ‥‥」

身体を痙攣させ、(華苺/*ファーメイ)が甘い吐息を漏らす。

(飛雷/*フェイ)「どう?」

(華苺/*ファーメイ)「‥‥‥‥」

(華苺/*ファーメイ)は赤く(俯/うつむ)きながら、無言で(頷/うなづ)いた。

(華苺/*ファーメイ)の腰の動きに合わせて、僕も腰を突き上げる。

(華苺/*ファーメイ)「はぁっ‥‥んくっ‥‥ああぁ‥‥はぁ‥‥」

(華苺/*ファーメイ)自身の腰の速度が上がると、自然、僕の腰の動きを上げざるを得ない。
本人は意識していないのだろうが、それは最初のおよそ倍ぐらいのペースになっていた。

(華苺/*ファーメイ)「あっ、はぁっ、んんっ、はぁっ‥‥」

ただでさえ、(華苺/*ファーメイ)の中が気持ちいいと言うのに、さらに、普段は絶対見ることの出来ない、官能の色に染まった(華苺/*ファーメイ)の顔が目の前にある。
胸の感触も心地良く、固く尖った乳首に指が触れるたびに(華苺/*ファーメイ)の中がきつく僕のモノを締め上げて来た。

(飛雷/*フェイ)「‥‥‥‥くっ!」

背筋にゾクゾクと込み上げてくるものがあった。
駄目だ、まだ。イクなら(華苺/*ファーメイ)と一緒にイキたい。
僕は、(華苺/*ファーメイ)の中に吐き出したいという強烈な衝動を必死に押しとどめ、体位を変えることにした。

僕自身の上体を持ち上げ、(華苺/*ファーメイ)と向かい合う形になった。

(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥」

僕は(華苺/*ファーメイ)の背中に腕を回した。
すると、(華苺/*ファーメイ)の方も同じように僕の背中に腕を回し、何度目かのキスを交わす。

(華苺/*ファーメイ)「んっ‥‥んっんっ‥‥ふぅっ‥‥はぁはぁ‥‥」

舌を絡め合いながら、(華苺/*ファーメイ)の腰の動きに合わせるように腰を突き上げる。

(華苺/*ファーメイ)「あぁっ、はぁっ、あっ、ふぁっ!」

腰を突き上げるたび、僕の胸板に押し当てられている(華苺/*ファーメイ)の胸が上へ下へと形を変えた。

(華苺/*ファーメイ)の中からは絶え間無く愛液が涌き出てきて、動きはかなり滑らかになっていた。

(華苺/*ファーメイ)の身体が沈むたび、先端が(華苺/*ファーメイ)の奥深くを突き上げる。

それは、(華苺/*ファーメイ)にとってはかなりの衝撃になる(筈/はず)だ。

(華苺/*ファーメイ)「ふぁっ、ぁあんっ、はぁん、あ、あぁっ!」

(飛雷/*フェイ)「ふぁ、(華苺/*ファーメイ)、大丈夫!? 痛くない?」

(華苺/*ファーメイ)「は、はい、はいっ、大丈夫ですっ‥‥(飛雷/*フェイ)様、(飛雷/*フェイ)様っ!」

(飛雷/*フェイ)「うんっ? ど、どうした、(華苺/*ファーメイ)っ‥‥っ!」

(華苺/*ファーメイ)「んっ、はっ、ふぁっ、あ、あぁんっ!」

(華苺/*ファーメイ)の声に切羽詰るものを感じ、僕は尋ねた。

(華苺/*ファーメイ)「何か、何か変な‥‥体の奥から何かが込み上げてっ‥‥あ、ぁあっ、こ、怖い、怖いです、(飛雷/*フェイ)様、(飛雷/*フェイ)様ぁっ!」

(華苺/*ファーメイ)が泣きながらぎゅっと僕を抱きしめてきた。

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)、大丈夫、僕はここにいるからっ! 心配しないで、それに身を(委/ゆだ)ねてっ!」

(華苺/*ファーメイ)「はっ、はいっ! あっ、はぁっ、ぁあっ、はぁぁんっ!」

僕も、背筋をゾクゾクと込み上げてくるものを感じ、これまでになく激しく腰を突き上げた。

(華苺/*ファーメイ)「あっ、駄目ですっ、来ますっ、あっ、あぁんっ、(飛雷/*フェイ)様っ、抱き締めて、私、私ぃっ!」

(飛雷/*フェイ)「(華苺/*ファーメイ)っ!」

僕は(華苺/*ファーメイ)を力強く抱き締めた。
同時に(華苺/*ファーメイ)の最奥に、自身のモノを深く強く突き入れて、これまで溜めていたものを一気に解き放つ。
ドクンッ!

(華苺/*ファーメイ)「あぁっ!」

(華苺/*ファーメイ)は身体をビクッと(痙攣/けいれん)させ、大きく仰け反った。

僕の身体を抱き締める力が、すがるように一層強くこもる。
ドクッ、ドクンッ、ドクッ、ビュルッ、ビュクッ‥‥。

(華苺/*ファーメイ)「あっ、あぁっ、熱っ、熱いですっ、ああっ、はああぁぁぁぁ‥‥‥‥」

僕のが子宮に浴びせ掛けられるたびに、(華苺/*ファーメイ)の身体が小刻みに震える。
収縮を繰り返す(華苺/*ファーメイ)の中が心地良く、僕のモノは断続的に噴き出し続けた。

(華苺/*ファーメイ)「あ‥‥あぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

放心したような表情の(華苺/*ファーメイ)が、頭を僕の肩に乗せてきた。

(飛雷/*フェイ)「はぁはぁ‥‥‥‥」

(華苺/*ファーメイ)「ふぅ、ふぅ‥‥‥‥」
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熱情似火的冒險家

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2004-04-21
發表於 2004-05-08 23:32 |顯示全部樓層

求红泪丽树翻译

嗶~~~是一個辛苦的事情
我去學日文佢冇教我色情句子=__=
~有心冇力~
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發表於 2004-05-12 20:06 |顯示全部樓層

求红泪丽树翻译

已经全部重新排版了,希望会的同志帮帮忙:)
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