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电车男--(零星的译文)

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幻想世界的居民

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2004-09-16
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1#
發表於 2005-04-30 09:19 |只看該作者 |倒序瀏覽
在网上找到的一些零星译文,贴下,解解谗.

不知哪里有全文,残念.= =

雖然說現在看到這種東西真的難過得很想哭, 不過該翻完的還是要翻完來... 反正既然睡不著, 就來寫完吧.

說真的, エルメス根本就是在倒追嘛… (羨慕)

01=============================================
今日は8時に駅で待ち合わせ。通常は俺の家から1時間で着く距離だが
2時間前に家を出た。案の定、1時間前に着くが俺はそこで1時間待つ

約束の時間が近づくにつれて緊張が高まってきた
だけど時間になっても彼女は現われない
5分後に来た。俺は遠くから見つけた。
視界に入って来た時から、早足で俺のところへ来る

うーなんかもう忘れかけてる

今晚八點在車站前面等待. 通常來說, 車站距離我家大約是一個小時的距離,
但是我在兩小時前就從家裡出發了. 果不其然, 在預定時間前一小時到達,
我就在那兒等了一個小時.

越是接近約定的時間, 就感覺到越是緊張.
一直到了約定的時間, 她卻仍然沒有出現.
直到五分鐘後, 我才從遠方的人群裡發現了她.

從進入我的視線範圍起, 她就快步的往我這裡走過來.

在那一瞬間, 我早已忘記了所有的痛苦.

02=============================================
「すいません。おくれてしまって」
開口一番彼女はそう言った
俺は
「いえいえ、全然大丈夫」
噛んだような気がする。緊張が最高潮に達してた。
だって、彼女。こないだ会った時よりも可愛いんだもんよ…_| ̄|○
本当におめかししてきましたよこの人…
こないだとは違って若めな雰囲気な格好でした。
女の子らしいというか。えぇ萌えましたよ。
そして俺は
「こんばんは、お久し振りです」
と改めて挨拶。彼女も
「こんばんはこちらこそお久し振りです。先日はお世話になりました」
と礼儀正しくおじぎまでしてくれた。俺も釣られて頭を下げる

「真是抱歉, 我來晚了」
她開口第一句話這麼說著.

我嘛
「不會不會, 我完全不在意」
心裡覺得像是被咬了一樣, 緊張的氣氛達到最高潮.
可是, 她. 比上次在平常所見的樣子還要可愛的多..._| ̄|○
她還真的特意的作了打扮...
像這樣不同的年輕氣氛真是不錯的樣子.
這就是女孩子嗎, 真是萌啊
然後, 我
「晚安, 好久不見了」
她也重新和我寒暄
「晚安, 好久不見了. 前幾天真是謝謝你了」
她真是非常的有禮貌啊. 我也因此垂下了頭.

03=============================================
挨拶もそこそこに店へ移動する。
物凄い勢いで緊張した。女の人と並んで歩くことに。
普通に歩いてると、置いていっちゃうんですよ。
男より歩くのが遅いんですよ。知らなかったんですよ。
彼女のペースに合わせて歩調を合わせるのがなんか
ぎこちない感じになってたかも。

しかも、俺みたいな男と彼女のような女の人が
一緒に歩いててすごく不自然じゃないか気になってしょうがなかった
周りの人間がみんな俺を見てるんじゃないかと思った

店までの道中も彼女と話したけど…
でも、俺が覚えてるのは一つしかないかも

寒暄草草的結束之後, 我們往店裡移動.
真是讓人覺得可怕的緊張感啊. 和女孩子並肩一起走在路上.
明明像平常一樣的走在路上, 卻如同靜止不動似的
女生走路比男生還慢嗎, 我也不知道.
她的腳步是怎麼麼樣走的呢, 我完全也感覺不到.

而且, 像我這樣的男生, 和她這樣的女孩子走在一起, 不是非常的不自然嗎?
周圍所有的人不也都看著我嗎? 我是這麼想的.

在走到店的途中, 也有跟她聊天
但是, 我還記得的只有一件事

04=============================================
俺が覚えてるのは
「電車さんとなら安心して電車に乗れますね」
の一言だった。言われた瞬間になんか心臓がドクンドクンした。

女性にとって電車というのはちょっと恐いものらしい
特に朝の通勤とか。こないだの爺さんみたいなのも
いるかもしれないし。でも俺みたいなのと一緒なら
安心出来るって言ってた。「ナハハ…」としか言えなかった
なんか気の利いた事言えないのか俺は…_| ̄|○

電車を下りて、駅を出て店に向かう。
駅近辺は人が物凄く多い。土曜だし
俺は1歩ほど先を歩く感じだったがそれでも
彼女がいなくなっていないか気になってしょうがなかった
15秒くらいの感覚で後ろを振り返って確認してた
そういや誰かと一緒に歩くにしても、いつも後ろを
歩いてたんだっけと思った。先を歩くのって
なんだか落ち付かない。

我還記得的那一件事情是
「和電車你在一起就能夠安心的搭乘電車了」
這一句話. 在她說出這句話的瞬間, 我的心臟似乎停止了跳動.

對於女性來說, 電車似乎是個有點恐怖的東西.
特別是早上上班的時間. 說不定, 就算是那個老爺爺沒來, 也是需要的吧.
但是, 既然說與我在一起能夠安心.
我只能「Nahaha」的苦笑, 卻說不出什麼好聽的話來.

下了電車, 走出了車站, 往店裡出發.
車站附近的人真的是非常非常的多. 星期六嘛.
我大概是走在她前面一步左右的距離
因此, 我變得無法不在意走在後面的她.
大約每隔十五秒鐘, 就會回頭去看看她是不是還在
到底有誰跟別人一起走在路上時, 會一直不斷的回頭看呢?
只不過是走在前面罷了, 為什麼就是沒辦法放下心呢.

05=============================================
「いやー、今日は人が多いですねぇ」
「週末ですからねー」
そう言いながら人込みを掻き分けるようにして進んでいく

チラチラと振りかえる俺。
そんな落ち付かない様子を見かねたのか
「大丈夫ですよw」
と言ってくれた。
「あ、そうですか?」
そうですか?じゃないだろ俺…_| ̄|○
で、

「はい。ちゃんと掴んでますからw」

と俺の手首を掴んできた。
驚いて思わずビクンと体がすくんでしまった…_| ̄|
もしかして女性に触られたの初めてかも
なんですかあの柔らかさは…

「あっ、すいません」

でも、俺がビクンとしたので慌てて手を離してしまった…

「呀~,今天的人潮真多呢」
「因為是是週末嘛~」
一邊如此說著, 一邊用手撥開人潮往前移動著.
我一直不停的回著頭.
注意到一直魂不附體的樣子
「不要緊唷(笑)」
她是這麼說的
「啊, 是這樣的嗎?」
是這樣的嗎? 我真是的..._| ̄|○

「嗯. 我會好好的抓住的(笑)」
就這樣抓住了我的手腕.
因為感覺到非常吃驚, 所以身體自然而然的退縮了.
如果成功的握住了, 就是第一次和女性接觸呢
這麼柔軟的觸感...

「啊, 真是抱歉」

但是, 我因為驚慌過度而把手給抽了回來...

06=============================================
「あっ、いや、すいません。大丈夫ですよ」
俺は慌てたが後の祭り。
「いえいえ、急に掴んでしまってすいません」
いや、掴んで欲しいんですけど。むしろ手をつn(ry
と言いたかった…_| ̄|○
結局、その後は俺の手を掴む事は無かった…_| ̄|.............○))

店に着いた。無論、予約しておいたのですんなり通される
結構込んでいる中を入っていくのは気持ち(・∀・)イイ!
席に着くと
「良い雰囲気のお店ですね」
と言ってくれた
「いいですよね。僕も好きなんですよ」
すいません。今日で2回目です…_| ̄|

メニューが来ると
「何かお勧めのものとかありますか?」
と来た。俺は前に来た時に頼んだ物を勧めておいた
普通に美味しいと思ったから。

「啊, 呃, 真是抱歉. 不要緊吧」
我驚慌的不知所措, 但是已經來不及了.
「不會不會. 突然抓住你才真是抱歉呢.」
不, 其實我是很希望她攬著我呢. 還不如, 就牽(手吧) (ry (註一)
結果呢, 從那之後, 她就沒有再次攬著我的手了_| ̄|.............○))

很快的, 走到了店. 當然, 因為事先做過了預約, 因此, 很快的就進入了店裡.
進入這種滿是人潮的店, 感覺真是好啊! (・∀・)
在預約的座位上就坐了
「這間店的氣氛真好呢」
她如此說著
「真是個好店啊, 我也喜歡這裡喔」
真是抱歉啊, 這是今天第二次了..._| ̄|

菜單很快的就來了
「你有特別推薦哪一樣嗎?」
來了. 我想起了在到達之前, 有先到店裡來探過.
東西算是普通好吃吧.

註一: 「(ry」 在 2ch 代表省略之意. 那這句照前面來看, 那個「n」應該是「な」.
所以他應該是想打「手をつな...」

07=============================================
ドリンクを頼む時、俺が生グレープフルーツハイを頼むと
彼女は少し慌ててメニューを見直して、巨砲サワーを頼んだ

「すいません。飲まないと思っていたのでw」
「いえ付き合せてしまってすいません」

料理が来るまでは何話してたんだろ…
やっぱり向こうはあの時の電車の中の話を振ってくる事が多かった
「やっぱり真面目な方なんですね」
とか
「曲がった事とかは絶対許せない方なんですか?」
とかそんな感じだったかなぁ

料理が出てくると
「これは美味しいですね」
とか…。俺ちゃんと話盛り上げれてたのかな…

在點飲料的時候, 我點了 Grape fruie hipis.
她似乎有點慌張的重新看了菜單, 點了巨砲沙瓦.. (*這是啥? google上說的像是一種酒精飲料)
「真是抱歉, 我以為你不喝酒的 (笑)」
「真是不好意思, 讓妳配合我.」


在菜上來以前, 到底說了些什麼呢..
最常說的應該還是電車上發生的那件事情吧.
「你是屬於那種很認真的人吧」
或者是
「你是絕對不容許不平之事發生的人吧?」
大概, 就像是這樣的感覺吧

等菜端上來以後
「這個很好吃喔」
我是否成功的帶動了話題呢...

08=============================================
あらかた料理を平らげると
「電車さんはよくこういうお店に来られるんですか?」
と切り出してくる。食べる物が無くなると、さあ話すぞって感じで
こっちの顔を見てくるので緊張してくる…
「実はこういう店に興味を持つようになったのはごく最近なんですよ」
とバラす。
「そうなんですか?私はこういうお店捜し出したりするの好きなんですよ」
と振ってきた
「最近はこういう雰囲気のお店流行ってるんですかね?」
と返す。ホットペーパーで得た情報が役に立った…かな?
彼女は好み店などを語りだした。

彼女は色々オサレなお店を探して巡るのが趣味らしい。
つーか女の子はみんなそうなのかな?
でも、最近は一緒によく行ってた友達に彼氏が出来てしまったらしく
ほとんど行けなかったらしい。なので今回はすごく楽しめたと
言ってくれた。

等吃完了飯,之後
「電車經常來這種店嗎?」
說這種話的感覺, 似乎是在說, 吃完了飯就該開始聊天了.
她一直盯著我看, 讓我覺得好緊張…
「實際上, 我是最近才開始對這一類的店感到興趣呢」
我這麼說著.
「是這樣嗎? 我對於找出好吃的店這件事, 很有興趣呢.」
她如此回答.
「最近是否流行這種氣氛的店呢?」
我在Hot Paper上看到的消息, 是否派上用場了呢?
於是, 她開始說著她所喜歡的店.

找出各式各樣時尚的店, 似乎是她的興趣.
還是說, 女生都是這樣子的呢?

不過, 常陪她到處逛的朋友最近似乎找到了男朋友, 所以就沒跟她一起去了. 所以今天真的是很開心呢.
她這樣跟我說的.

09=============================================
ようやく話し慣れてきたところなのに、店はかなり混んでいた。
なんか微妙に騒がしくなってきたし。彼女は空気読んだのか
「では、そろそろ…」
と言って、店員を呼ぶ。ここは席で会計するところだったので
俺は何だかわからない事まで期待していたので
内心あぁもう終わりか…と思った。
店員が来ると
「私大きいのしかないんでとりあえず払っておきます」
と、ささっと払ってしまった。俺の予定はここで俺が
福沢諭吉をサッと出すつもりだったのに…
「じゃああとで自分の分払いますね」
と言っておいた。

店を出ると、なんか行くところも無いみたいな雰囲気で
黙って歩き出した。俺は帰るの?って感じで様子をうかがっていた
少し歩くと
「まだちょっと時間早いですよね」
と彼女は言う

内心
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

だった。

好不容易開始聊起來了, 店裡卻開始變得很擠.
而且還變得有點吵鬧. 她大概是覺得氣氛不太對了
「那麼, 差不多該走了…」
她如此說著. 把店員叫來, 因為這間店是在座位結帳的.
本來, 我還期待著連我自己都不懂的事情,
心裡想著, 就這樣結束了嗎?
等到店員來了, 她先開口說
「我只有大鈔, 所以我先付帳吧.」
這..照我的計畫, 應該是在這時刻立刻掏出福澤諭吉(*註一)來才是啊…
「等等把我的部分給妳」
我只好這樣說了.

走出了店門口, 不知道該往哪裡去的感覺
所以就默默的那樣走著. 我擺出了「要回家了嗎?」的表情試探著.
走了幾步以後
「時間還早呢」
她這麼說著.

內心喊著
來了━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

*註一: 日圓的萬元鈔
10=============================================
確かに時計を見るとまだ20時を過ぎたばかりだった。
俺は
「あの、門限とか大丈夫ですか?」
と気を利かせてつもりで聞いたが
「アハハッ」
と笑われてしまった…_| ̄|○
でも笑顔が見れたのでマル
「もうそんな歳じゃないですよ~w でもありがとうございます」
と返ってきた。やっちまった…_| ̄|

「私の好きなお店が近くにあるんで付き合ってもらって良いですか?」
とキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
「はい。全然大丈夫です」
一緒に店に移動する

「あ、じゃあさっきの食事代を…」
俺は7割くらいの金額を渡した。彼女がそれを受け取ると
「ちょっと多いですね」
と少し返ってきた
「いや、こっちから誘ったので…」
と、受け取ってもらう様に言った
「きっと言っても聞かないんでしょうねw」
と快く(?)多い分も受け取ってくれた。
ちょっとしつこかったかも…

看了看錶, 確實, 時間才剛過八點而已.
我說
「呃, 門禁時間沒問題嗎?」
我擔心她有門禁, 所以這麼問.
「啊哈哈」
沒想到她卻大笑了起來…_| ̄|○
看到那個笑容, 應該是 Ok.
「我已經不是小女孩的年紀囉~w 不過, 還是謝謝你」
居然這樣說, 真是被打敗了…_| ̄|

「這附近有我喜歡的店, 一起去好不好?」
來了━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
「嗯, 當然沒問題」
於是, 就一起往那間店移動了.

「啊, 這個是剛剛的吃飯錢…」
我大概給了她七成的錢. 她收下錢以後說
「好像多給了呢」
想要拿一點還我
「不用了, 是我約妳出來的…」
堅持不肯收, 硬是要她收下.
「不管我怎麼說你都不會拿回去吧w」
於是, 她爽快(?)的收下了多餘的部分.
我好像有點太過於堅持了…

11=============================================
もうお腹いっぱいなので軽く済ませられるようなところ
ということで来たところはさっきの店よりも全然オサレで
俺なんかが入るのは許されない雰囲気だった
彼女は何度か来たことがあるらしい
なんというか彼女にお似合いな感じの店だなぁと思った

席に着いて、メニューを見ると彼女はワインとおつまみを
頼むらしい。俺は…頼めるようなものが無かった…_| ̄|○
結局俺も慣れないワインとチーズの盛り合せを頼んだ

「お洒落な雰囲気のお店ですね」
と俺は彼女のセンスを褒めるように言った。
「そうですね。ここは結構好きなお店なんですよ」
と楽しそうだった。俺は落ちつかなかったけど_| ̄|

店とかの話も尽きたところで
「そう言えば、よく芸能人に似てるって言われませんか?」
よく考えたら俺は芸能人なんか知らないのに…
「えっ!?あんまり言われたことないですねw
でも、友達にはよくムーミンに似てるって言われるんですよw」
それは芸能人じゃないだろ…と思わずツッコミを入れそうに
なったがここは耐える
「あ~」
俺は同意混じりの雰囲気で言う。
ムーミンか…似てる・・・・かもしれない。

因為已經吃飽了, 所以去了那種可以吃小點心的地方.
這間店比剛剛更為時尚,
這裡的氣氛好像不是適合我這樣的人來的地方.
而她似乎來過這裡好幾次了.
怎麼看都覺得這間店和她很相配呢.

坐定以後, 她拿起菜單點了酒和一些小菜.
我…好像沒有什麼東西可以點…_| ̄|○
最後, 點了不熟悉的酒還有什錦乳酪.

「這家店的氣氛很時尚喔」
我用這句話來誇獎她的品味.
「是啊. 這是一間我很喜歡的店喔」
雖然她看起來很愉快, 但是我卻覺得非常的不自在_| ̄|

店相關的話題都說完了以後
「說起來, 常有人說妳像藝人吧?」
不過仔細想想, 我對藝人一無所知啊…
「咦! 幾乎沒有人說過我像誰呢w
不過, 朋友倒是說我像姆明 (*註一) 呢w」
那個不是藝人吧… 雖然心裡這樣想, 不過還是忍住沒有說出來.
「嗯啊~」
我帶著幾許同意的神色說著.
像姆明…啊… 可能吧.

*註一: ….這是在罵人嗎 :p 請參見: http://www.moomin.co.jp/
12=============================================
ワインが入ると少し酔ったかのように思えた
俺も少し酔ってきたし。

話はまたあの時の電車の中での事に
「あの時、どんな気持ちだったんですか?」
とかなんか、酔っているのか少し積極的な質問になってきた
「もちろん恐かったですよ。」
そのままやんけ自分…_| ̄|○

ふと
「世の中の男性はみんな電車さんのようになって欲しい」
みたいな事を言った。俺は( ゚д゚)ポカーンで意味が分からない
「自分も電車さんみたいになりたいですし」
なんだかよく分からないが緊張してくる
その後、上司や周りの男は特に俺を見習って欲しいとまで言い出す
俺は照れる事しか出来ない。

時間がもう22時を過ぎようとしていた。
彼女は俺から話を作るのが限界になって来たのを
悟ったのかもしれない。会計を済ませて
店を出た。この時は丁度半分くらいの割り勘だった

駅に向かって歩いていく。まだまだ一通りは多い
不思議と駅まであまり会話はしなかった

喝了酒之後, 她似乎有些醉了.
我也帶著幾許醉意了.

話題再一次回到那個時候電車上發生的事情.
「那時, 你的心情是什麼呢?」
可能是因為有點醉了, 她開始積極的問起有點尖銳的問題.
「當然是會害怕」
我當時的確是那樣…_| ̄|○

突然
「真希望世上的男性門都像電車一樣」
她說了這樣的話. 我( ゚д゚)紅著臉, 不太瞭解她的意思.
「我自己也希望變成電車那樣」
之後, 她還說希望上司以及周圍的男性都能跟我學習這樣的話.
這讓我覺得很難為情啊.

時間過了晚上十點.
她大概是覺得關於我的話題已經差不多快說完了
於是, 結了帳, 離開了那間店.
這次雙方大概各出一半吧.

我們一起走往車站的方向, 路上還是很多人
不過, 不可思議的是, 在走到車站前, 雙方都沒怎麼談話.

13=============================================
一緒に京浜東北線に乗る。方向は同じらしい。
「じゃあ私は次で降りますので」
あぁ、ここに住んでるのかと思いつつ
「今日は有難うございました」
「いえいえ、こちらこそ」

このままではこれで終わってしまうという思いが溢れてきた
次に繋げなくてはと思った。でも言えない…_| ̄|○

電車が減速していく。これで終わりか。でもそれでいいか。
と頭の中がごちゃごちゃになる。ドアが開いて
「それでは、おやすみなさい」
と彼女が電車を出る。駅に降り立った。
俺に振りかえって手を振ってくれてる。
ドアが閉まる。その寸前
「また電話します!」
思わず叫んでしまった。聞こえてたか分からないけど
うなずいてくれた気がした。

こんな感じです。

一起搭乘了上京濱東北線. 回家的方向似乎是一樣的.
「那麼, 我要在下一站下車囉」
啊啊, 心想著原來她住在這裡啊.
「今天真是非常的感謝妳」
「那裡那裡, 我才該謝謝你呢」
我心裡一直想著, 再不說些什麼就沒有下一次了, 必須掌握住下一次, 但是, 一句話也說不出來.

電車慢慢的減速了, 就這樣結束了好嗎? 這是我所願意的嗎?
就在我頭中一片混亂之時, 門打開了.
「那麼, 祝你晚安」
她走出電車, 站上了月台
轉過身來向我揮揮手.
門就要關上了. 就在那個當兒
「我再打電話給妳!」
不由自主的大喊了出來, 不知道她有沒有聽到
不過, 似乎是看見她點了頭.

就是這樣子的感覺..

============================================

也有人寫關於 hermes 的幻想:P

http://homepage1.nifty.com/asagi/hermes/
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