[210924][HOOKSOFT]思い出抱えてアイにコイ!! 初回限定版

姫乃樹月歌

思い出抱えてアイにコイ!! 初回限定版
	价格信息(均不含运费) ソフマップ/sofmap 10890日元 820人民币 げっちゅ/Getchu 10450日元 785人民币 トレーダー/trader 9980日元 750人民币 メロンブックス/蜜瓜 10450日元 785人民币 とらのあな/虎穴 10450日元 785人民币 ゲーマーズ/Gamers 10450日元 785人民币 Amazon.co.jp 10450日元 785人民币 駿河屋 9950日元 750人民币                                              ※以上价格仅作参考，以客服报价为准 ※未在列表中的店铺价格请向客服咨询
游戏信息 制作公司： HOOKSOFT 媒体介质： DVD-ROM 发售日期： 2021-09-24 官方定价： ￥ 9,500（税込￥ 10,450） 游戏分类： 恋愛AVG 原画： RINKS、のいと（SD原画） 剧本： 桜城なお 音乐： 歌手： 作詞/作曲： 详细介绍： Getchu.com
CG预览

描き下ろし特典

Getchu.com ① B2挂画 ② SD亚克力钥匙挂件 2021-06-24 更新	駿河屋 ① B2挂画 ② SD亚克力钥匙挂件 2021-06-24 更新
Amazon.co.jp ① DLC卡 2021-05-28 更新	ソフマップ ① B2挂画 ② A3塑料海报 ③ SD亚克力钥匙挂件 2021-06-24 更新
とらのあな ① B2挂画 2021-06-24 更新	トレーダー ① B2挂画 ② SDゆらゆら亚克力钥匙挂件 2021-06-24 更新
メロンブックス ① B2挂画 ② SD亚克力フィギュア 2021-06-24 更新

キャラクター

正統派世話焼き型幼なじみ 栗山 兎鞠(くりやま とまり)　CV：実羽ゆうき 同い年で子供の頃から家が隣同士、幼馴染み筆頭格。 子供の頃はいつも泣いてばかりの泣き虫で、主人公が面倒を見ていた。 兎鞠にとっては恥ずかしい思い出になっているため、 成長するにつれて自分も誰かを支えられる人になろうと強く思うようになった。 大好きなお菓子を自分で作り始めたこときっかけに、家事スキルを全般に磨いている。 主人公が引っ越し間際にくれた髪留めが宝物。 「言ってくれれば、いくらでも甘やかしてあげるからねー♪」

黒歴史系お姉さん型幼なじみ 洲郷 千聖(すごう ちさと)　CV：七瀬こより 親友の姉で一つ年上。 やんちゃだった子供時代が黒歴史になっており、 その反動で現在は男子の考える理想の女性像を演じている。 モテたいためにキャラを作っているわけではなく、むしろキャラ作りしている。 自分の表面を見て騒ぐ男子には内心冷ややかな視線を送っている。 ただし根がオチャメなため、幼なじみの主人公たちに対しては昔のままの言動でイタズラを仕掛けてくる。 「ん〜？　じゃあ今度はみんなの前でチューしてあげよっか？」

子犬系妹型幼なじみ 所沢 郁(ところざわ いく)　CV：和央きりか 一つ年下で、主人公を兄のように慕う幼馴染み。 昔はぽっちゃり体型で、みんなで遊ぶ時もお荷物扱いされることが多かった。 ダイエットの一貫でバレーボールを始め、 学力を犠牲にしつつ、運動神経全振りにした結果、スポーツ超人として開花。 当時の大人気マンガ『バレーの王子様』の影響も強く受けており、 現在の王子様キャラとして女子たちからは熱狂的な声援を受けている。 一方で兄のように慕う主人公には、子犬のように人懐っこくつきまとう。 抜群のプロポーションを手に入れた今の自分を褒めてもらいたいと思っている。 「私がかっこよくなれるのは、キミたちお姫様のおかげなんですよ」

負けず嫌い系スタイルお悩み型幼なじみ 春ノ原 優菜(はるのはら ゆうな)　CV：七種結花 子供時代、主人公が引っ越す直前に出会って友達になった幼馴染み。 当時一緒に遊んでいた卡ゲームのライバル関係。 この卡ゲームを巡り男子生徒に意地悪をされた時に、 優菜にとってのピンチを救ったことで、主人公をヒーロー視し一目置いている。 意地悪された経験により現在の男性への苦手意識につながっている。 現在は控えめで上品な素行と、可憐なビジュアル、さらに歌声がとても綺麗だという噂もあり、 『合唱部の天使』という通り名が独り歩きしている状態。 再会した主人公に対しては逆になにかと相談を持ちかけ頼ってくる。 「やだも〜酒匂くん面白い。頭に風穴、空けちゃうぞ♪」

ポンコツ系ツンデレ型幼なじみ 西渓 静流(にしたに しずる)　CV：花澤さくら 同い年だが、主人公が引っ越しいく直前にこの街に引っ越してきた。 昔から恥ずかしがりやで友達がいなかった静流にとってこの街に引っ越してきて初めて出来た友達が主人公だった。 その恩を覚えており、再会後もすずに主人公と仲良くしたいと思うのだが、 人見知りの性格が災いしてついツンツンした態度で接しては公開を繰り返す。 「ちなみに一番傷ついたのは、『西渓さんが笑っているとこ見たこと無い』」